タグ

書籍と日本に関するlatteruのブックマーク (6)

  • 日本国語大辞典 第三版 | 小学館

    イントロダクション 2032年 日国語大辞典 初版刊行から60年、 小学館110周年に 日最大の辞書が 生まれ変わります。 長きにわたって文化は言葉で記され、国語辞典はそれを読み解く鍵でした。明治・大正時代に、古典世界を見通せる堅牢で信頼できる鍵を求めて松井簡治が日初の大型国語辞典『大日国語辞典』を編み、小学館は、戦後、孫の松井栄一とともに新しい日語を考えるよすがとして『日国語大辞典』『同 第二版』を作り上げました。それから二十余年。情報技術と通信手段の高度化は未曾有のテキストコミュニケーション時代をもたらしつつあります。国語辞典は言語の変化・研究の進展に合わせて進化しつづけなければなりません。私たちは、この時代にふさわしい辞書作りを目指します。どうか“日国”の二度目の新生を、見守ってください。 『日国語大辞典』の特色 日唯一の 大型国語辞典※ 『日国語大辞典 第二版』は

    日本国語大辞典 第三版 | 小学館
  • 『死の貝 日本住血吸虫症との闘い』著者、小林照幸にあの頃のこと訊く - HONZ

    死の貝:日住血吸虫症との闘い (新潮文庫 こ 28-2) 作者: 小林 照幸 出版社: 新潮社; 文庫版 発売日: 2024/4/24 小林照幸『死の貝 日住血吸虫症との闘い 』(新潮文庫)が注目されている。4月24日に上梓されて以来、現在4刷、累計2万6千冊のスマッシュヒットだ。26年前の1998年に出版されたが、なぜいまこんなに注目を浴びているのか。以前より小林照幸のを”激推し”してきた東えりかと、医学者・仲野徹が話を聞いた 仲野 『死の貝』は昔読んだ記憶があったけれど、文庫化されたのも20年以上時間が経ってからだし、こんなに注目されることってある?と不思議になりました。どうして突然文庫化されたんですか? 小林 それは新潮社さんからご説明頂きましょうか。 編集部 もともと新潮社の営業部と未来屋書店で、月に一回、情報交換の定例会議をしています。そのなかで女性書店員さんが「そういえ

    『死の貝 日本住血吸虫症との闘い』著者、小林照幸にあの頃のこと訊く - HONZ
  • 海外「このままでは日本に勝てない」 米国の書店の閉店セールの光景が衝撃的だと話題に

    現在世界中で快進撃を続けている日漫画作品ですが、 その勢いが分かるとして、全商品75%オフの閉店セールを行っていた、 アメリカの書店の様子を写した一連の写真が話題になっています。 下にある4枚の写真のうち、左上と右上が欧米コミック、 左下が日漫画、右下がボードゲームのコーナーとの事なのですが、 欧米のコミックがほぼ売れ残っている一方で、 日漫画は売り切れ状態になっている事が分かります。 この写真が「なぜだろう?」というタイトルで投稿され、 短期間で800以上のコメントが寄せられるなど反響を呼んでいます。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日の成功を研究しよう」イタリアの人気漫画家が漫画の世界的独占状態に言及 翻訳元 ■ マンガが米国でアメコミより人気があるのは、 彼らが何をやっているからなんだろうか? 自分はマンガよりアメコミの方が好きだから、 なぜ日

    海外「このままでは日本に勝てない」 米国の書店の閉店セールの光景が衝撃的だと話題に
  • BBCの第二次大戦の各国指導者の人物像を比較検討する本を読んだら、不思議の国日本だった。→「奇妙なことに、誰が最高指導者なのかわからない。わからないのに戦争を遂行しているのもわからない」

    印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 そういえば、BBCの第二次大戦の各国指導者の人物像を比較検討するドキュメンタリーを書籍化したを読んだころがあるが、英米ソ独伊を一通りやった後、最後に日があり、「この国の奇妙なところは、誰が最高指導者なのかわからないというところ。わからないのに戦争を遂行しているのもわからない」と 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 「指導者という個人ではなく、集団主義の国民全体が自発的に戦争を遂行していると思われるが、我々の価値観とは非常に異質である」みたいな困惑気味のまとめ方だった。 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 多くのリツイート、いいねを頂き、ありがとうございます。 このは、地元の図書館で偶々見つけた「ウォー・ロード 戦争の指導者たち」というです。余り期待もしないで読んだのですが、意

    BBCの第二次大戦の各国指導者の人物像を比較検討する本を読んだら、不思議の国日本だった。→「奇妙なことに、誰が最高指導者なのかわからない。わからないのに戦争を遂行しているのもわからない」
  • 【書評】荘園を知れば日本中世史が圧倒的にわかる!伊藤俊一『荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで』 - 明晰夢工房

    荘園 墾田永年私財法から応仁の乱まで (中公新書) 作者:伊藤俊一 中央公論新社 Amazon 学問とは来面白いもの、ということがこのを読むとよくわかる。書『荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで』は、荘園という一見地味で硬いテーマを扱っているが、その中身はといえば古代から中世末期にいたるまでのダイナミックな社会変動、土地制度にまつわる有名無名の人々の営みである。なにしろこの時代、人口の大部分は農民であり、荘園は農民の生活と労働の場であるから、荘園を知ることは中世社会そのものを知ることにもなる。荘園という覗き窓からみえてくる中世社会は、こちらの想像以上に活力と刺激に満ちている。これが面白くないはずがない。 荘園の実態は時代によって異なるが、第二章を読むと、摂関期における荘園は、江戸時代の農村とは異世界といえるほど違っていたことがわかる。天災が頻発し、古代社会の秩序が破壊されるなか、台頭

    【書評】荘園を知れば日本中世史が圧倒的にわかる!伊藤俊一『荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで』 - 明晰夢工房
  • 旧日本軍を学ぶためにおすすめ本 - ぱやぱやくん日記

    今回については「旧日軍」を学ぶためのを5冊紹介しようと思います。私は日軍の兵器や軍服ではなく、組織論や生活史などが好きなため、あまり軍事に知識のないビジネスマンや学生でも読みやすいと思います。旧日軍を学ぶことは現代の日組織を知るためにも有用なので、ぜひ手に取ってみてください。 紹介アイテム失敗の質(戸部良一 他共著)日軍と日兵 米軍報告書は語る(一ノ瀬俊也)一下級将校の見た帝国陸軍(山七平)総員玉砕せよ!(水木しげる)静かなノモンハン(伊藤桂一) 失敗の質(戸部良一 他共著) まず最初に「失敗の質」を紹介します。こちらのはノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ沖海戦、沖縄戦という大東亜戦争における6つの作戦の失敗の原因を掘り下げ、「日軍の敗因の組織論的考察」から「日企業・日の組織が陥りがちな点」を考察しています。 人間関係の

    旧日本軍を学ぶためにおすすめ本 - ぱやぱやくん日記
  • 1