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福祉と男女に関するlatteruのブックマーク (2)

  • (追記)遺族年金の男性差別やばくない?

    家を買うのに生命保険(団信含む)を検討してたんだけど、この令和の時代に遺族年金の男性差別がやばくて驚いた。 遺族年金について簡単に説明すると、夫またはが亡くなってから配偶者や子どもが貰える年金のこと。家族の働き手が急に亡くなったら生活できなくなることもあるので、この制度自体は必要だと思う。 問題は子どもが19歳となってから支給される遺族年金。 細かい年金の種類は省略するけど、 夫が亡くなったら、は65歳まで遺族年金が貰える。素敵。 しかしが亡くなっても、夫は遺族年金を貰えない。 そのため二馬力の家庭がペアローンで家を買ったとき、が亡くなるとローンが払えず、家を手放さないといけなくなることがままあるそう。 一応2014年に遺族年金の制度が改善されて、子どもが18歳まで夫(と子ども)が遺族年金を貰えるようになったんだけど(それまでは一切貰えなかった)、平等まで持っていってほしかったよね

    (追記)遺族年金の男性差別やばくない?
  • 『困窮している若い女性、子供』では無く『少年』を助けるのが物凄くしんどい

    自分はよくありがちなボッシーのネグレクト家庭で育った。 高校の時からはバイトと奨学金で何とか学費と費を稼いで卒業した。 常日頃からカネカネうるさい母や、家に帰ると彼氏とやらとよろしくやってる様な家にすっかり嫌気が差して バイトが無い日でも似たようなダメ家庭育ちの連中とつるんで公園とかでたむろう、典型的な健康優良不良少年になっていた。 もっとも自分達はせいぜいイキってタバコ吸うぐらいだったけど(バイト先の先輩に良くして貰う、覚え良くする為に、そういう文化に染まっていたのもある) もっと悪い仲間や先輩だと、万引きとかカツアゲしてたのもいたし、女子は女子で万引き+援交(当時の呼び名)って感じだった。 そんなのとも(悪い遊びに誘われるのは上手く避けつつ)普通につるんでいたのだから、倫理観は色々バグってたと思う。 高校卒業後は親元を堂々と離れ、住み込みの仕事とかで何とかいつなぎつつ、ある時から正

    『困窮している若い女性、子供』では無く『少年』を助けるのが物凄くしんどい
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