愛馬のモンペ @neko_to_uma この前船橋法典のホームの階段に地方競馬場に置いてある黒い鉛筆落ちてて「お、地方競馬の鉛筆落ちてるやんけ」って言ったら「なぜそれが瞬時に分かるの草」ってなった話する?(した) 2024-01-10 19:41:23
![筆記用具ない! どうする? 瞬時にこれが出てくる人は競馬かゴルフやってる→正式名称が判明したぞ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5bf0208ab8a6fefd144db9be221783da9d5e69fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F77eca77a9a3f55943bbf0651b4710d91-1200x630.png)
※この記事は「否認の病気」であるギャンブル依存症当事者が、「まあ、本当は違うんだからね」と必死に否認する様子をお楽しみいただけます。 おれと競馬、競馬とおれ おれはアルコール依存症であり、図書館に通い、なおかつ「ちょこざっぷ」に行きだして、いろいろと忙しい。 そのほかにも広島東洋カープの試合を見て(ネット配信)、アニメを見て、わりと時間がない! と感じたりもする。 他人とのコミュニケーションはまったくないのに、多趣味な人間といえるかもしれない。 しかし、なによりおれの生活の、人生の、Lifeの中心にあるのは何か? 競馬である。競馬こそおれの人生の中心にあって、競馬がなによりも優先される。愛する女性との逢瀬の約束のときも、「あ、その日はG1があるな」などと考えてしまう。おれは競馬に乗っ取られている。おれが競馬を乗っ取ったことはない。 おれと競馬のはじまり。 高校時代、通学中に「ダビスタ」の話
4月30日(日)に京都競馬場で行われた天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)で2着に入ったディープボンド(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)が、同レースの2着賞金を加算し、総賞金が6億4591万3800円に到達。これによりGI級未勝利馬の獲得賞金ランキングで歴代1位に躍り出た。 ディープボンドは19年10月に京都競馬場の2歳新馬戦でデビュー。3歳春の京都新聞杯で重賞初制覇を果たした。その後も21年、22年に阪神大賞典を連覇するなど活躍。天皇賞(春)では一昨年から3年連続の2着に好走した。 【GI未勝利馬の歴代獲得賞金ランキング】 1位 ディープボンド 6億4591万3800円 2位 キョウトシチー 6億2870万1000円 3位 ナイスネイチャ 6億1918万8000円 4位 バランスオブゲーム 6億1769万5000円 5位 ダイワテキサス 6億1326万2000円 6位 メイ
◇G1・大阪杯(2023年4月2日 阪神芝2000メートル) 春の古馬中距離王決定戦で、武豊がジャックドール(牡5=藤岡)を初のG1制覇に導き、異次元の金字塔を打ち立てた。 54歳19日で大阪杯を迎えた武豊は、岡部幸雄が保持していた騎手のJRA・G1最年長勝利記録(53歳11カ月27日、02年天皇賞・秋=シンボリクリスエス)を塗り替えた。 35年前の88年、武豊は菊花賞をスーパークリークで制し、19歳7カ月23日という史上最年少のG1勝利記録も持つ。最年少と最年長記録のダブル保持という偉業にネットには驚愕と賛辞の声があふれた。 「凄すぎる」「まさに生ける伝説」「どっちも保持してる武豊、ナニモンだよマジで」「最年少記録と、最年長記録を保持してるアスリートなんて聞いた事ない!」「最初に大レース勝った時(スーパークリークで菊花賞)はまだ昭和だったんですよね…」などの声が上がり、武豊を称えていた。
4月22 エリザベス二世と競馬への情熱 カテゴリ:競馬好きの戯れ言 (12年キングジョージ表彰式、デインドリーム陣営の シュタルケ騎手、シールゲン師と記念撮影に収まる女王) 英国王室のエリザベス女王陛下(エリザベス二世)が、 4月21日、90歳の誕生日を迎えられた。 1952年の即位から64年。 「世界で最も著名な元首」である女王は、 また「世界で最も、競馬に情熱を注いだホースマン」の一人でもある。 エリザベス二世の競馬への多大なる貢献と、その歴史について、 私の知る範囲で歴史をひも解き、記事を書いてみたいと思う。 【英国王室と、競馬の深い関わり】 (英国王室所有の、アスコット競馬場) 毎年、6月に開催される、英国王室主催の「ロイヤルアスコットミーティング」。 連日、GIレースが開催される、この華やかな開催に、 女王は、近隣のウィンザー城から、毎日、馬車で駆けつけ、 レースの主催者として、
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