写真歴15年。あくまでアマチュア。 過去に何度か結婚式写真を頼まれたので、その知見を共有。 ただし、最初に断っておくことは絶対に安請け合いしないこと。 失敗すると一生言われるから。 こればっかりは金額の問題ではないのでほぼボランティアのつもりでやったほうがいい。 「お金いりません。いやいやそこまでいうのなら。」のてい。 1.ロケハン 何はなくともロケハン。つまり事前の式場チェック。最低一回は式場に事前に足を運んでおくこと。 おおよその照度、照明の種類、会場の広さ、大体の撮影ポイントなんかが把握できるのことも大事だけど、それ以上に何よりまずスタッフの人とコミュニケーションが取れる。 やってみて意外だったのは、式場カメラマン以外冷たい対応されるかな?って思ってたけど、流石にあちらもサービス業のスペシャリストだけあってゲストのゲストにはとても親切。 あくまで招待客の1人だけどカメラマンを頼まれた
秋と言えば結婚式シーズンですが、一眼レフなどちょっと良いカメラを使って普段撮影をしていると知り合いの新郎新婦から撮影をお願いされることがあるかも知れません。今回はそんな依頼があったときに絶対に引き受けてはならない理由を紹介します。 結婚式撮影を絶対に引き受けてはいけない理由秋と言えば結婚式シーズンです。これを読んでいる人の中にも参加する予定の人も大勢いるかも知れません。中には普段から一眼レフなどちょっと良いカメラを使っているために知り合いの新郎新婦から「カメラマンお願い!」と依頼されることがあるかも。 多少腕に覚えがあって、「○○さんお願い!」なんて頼られると、「よーしやってやるぞ!」と意気込んでしまうことがあるかもしれませんが、悪いこと言わないのでそこは丁重にお断りした方が良いですよというお話です。 こういう話をするとプロカメラマンのポジショントークかよ!って思われるかも知れませんが違う
先日、お互いの両親、兄弟だけで結婚式を挙げました。神社で式をした後に、月岡温泉 華鳳に移動して食事会をしました。夫の家族に福岡から遠路はるばる私の地元・新潟に来ていただいたので、県内で一番良いとされる宿に。結婚式向けの食事プランもあったのですが、普通の宿泊プランで、夕食時に貸し切りの宴会場だけ借りて行いました。 さて、あまりよく知らない者同士が顔を合わせて話すのは辛いだろうな...ということで、前撮り写真のスライドショーをプロジェクターで映したりなどコンテンツを用意していました。 自らプロジェクターをセットする新郎新婦 会も中盤に差し掛かろうというところで私たちがみんなに渡したのは、生い立ちブック。自分たちが生まれてから今に至るまでを文庫本サイズに、それぞれの冊子としてまとめました。 これがもう大ウケ!私たちが一番安堵した瞬間...。スライドショーなんてほとんど見向きもせずにみんな黙々とご
同棲している彼がいる。結婚式について考えはじめた。 しかし結婚式をやりたくない。 最近であればこんな女はいくらでもいるだろうけど気持ちの整理がてら書き出す。 まず、綺麗に着飾った自分を見られたくない。 自分の容姿にあまり自信がないので、花嫁姿をあまり見られたくない。 というかそれでご祝儀3万円も取られる参加者の人の気持ちを考えると申し訳なさすぎる。 私自身、写真を撮られるといつも変顔してルックスをごまかす人間の方だ。 成人式の着物の写真は、二重アゴが黒歴史すぎてもう一生見たくないレベル。 結婚式でもそんな風に自分の容姿で傷つくくらいならやりたくない 次に会社の人にあまりプライベートなところを見せたくない。 会社ではそれなりに働き、それなりに仲が良い方だ。 でも彼の前でデレデレしている自分や、友人の前でおちゃらけている自分を見せたくない。 仕事は仕事の距離感でいたい。 彼は働いている会社の人
西武鉄道は来春、東京都心と埼玉県の秩父や川越を結ぶ区間で、レストラン仕様の観光列車を運行する。同社初の観光列車で、沿線に国内外の観光客を呼び込み、地域活性化にもつなげたい考えだ。 列車は現在も運行している4000系車両を改造し、4両編成で定員は52人。食事をする2車両のほか、調理風景が楽しめるオープンキッチンのある車両、結婚式や演奏会などが開ける多目的用の車両で構成される。 内装や外装は、秩父地方をモチーフに建築家の隈研吾さんが手がける。伝統工芸品の絹織物「秩父銘仙」や、埼玉県飯能市名産の「西川材」などの使用も検討するという。 運行区間は池袋―西武秩父駅間や西武新宿―本川越駅間などで、休日を中心に年間100日程度を予定。列車名や食事のメニュー、料金は今後詰めるという。(東郷隆)
この記事をお読みの方の中には、 結婚式の二次会の幹事を任せる友人を探している新郎新婦さん友人から突然結婚式の二次会の幹事を依頼された方がいらっしゃることでしょう。 前者の方は、誰に依頼したらいいのだろう・・・ ということが、後者の方は、 結婚式の二次会の幹事という重大な役目を拝命したものの、初めての幹事では、何から準備を始めたらいいの?どんなことに気をつけたらいいの・・・? と困ってしまいますよね。 今回は、結婚式の二次会の準備の順番から注意点、アドバイスまで一挙にご紹介いたします。 二次会の幹事をお探し中の方や、突然二次会の幹事に抜擢された方のご参考になれば幸いです。 Stefan Holm / Shutterstock.com 1、結婚式の二次会の幹事をお探し中の新郎新婦必見!(1)仲が良くて責任感があって「信頼できる」友人にお願いしましょう結婚式の二次会の幹事・・・ 結構大役です。「
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