タグ

虚構新聞とゲームに関するlatteruのブックマーク (5)

  • eスポーツ極めた脳、極彩色の「ゲーミング脳」に 千葉電波大

    コンピューターゲームで対戦する「eスポーツ」を極めた「ゲーミング脳」は虹色に輝き出す――。千葉電波大学医学部の研究グループがこんな研究結果を25日に発表した。eスポーツ選手の適性やトレーニング結果を客観的に判断する指標として活用が期待できるという。 グループは、対戦型格闘ゲームの初心者とプロが脳内の血流をどのように変化させているかを調べるため、近赤外線装置を使って血流量を可視化した。その結果、プロはゲームのプレイ中、脳の前頭葉にある運動野と呼ばれる場所に多くの血流が流れて赤く活性化した一方、記憶を司る海馬などゲームとの関連が薄い場所では、ほとんど血液が流れなかったため青く示されることがわかった。 初心者では部位ごとに顕著な色の変化が見られなかったことから、グループでは「長期間にわたってゲームに集中すると、脳の部位ごとに活性のメリハリがつくのではないか」と推定。この仮説を証明するため、脳機能

    eスポーツ極めた脳、極彩色の「ゲーミング脳」に 千葉電波大
  • 6連ブロック持ち込みで失格 テトリス世界大会予選

    2日に行われたテトリスの世界大会「テトフェス22」の1次予選で、試合に勝利した日の落田選手が、違反ブロックの持ち込みで失格になる出来事があった。落田選手は持ち込みを認め、反省の態度を示しているという。 3先取ルールで行われた試合は、対戦相手のアレクセイ選手と最終ラウンドまで持ち込んだ結果、落田選手が僅差でかわして勝利した。しかし試合後、複数の観客から「落田選手のフィールドで一度に6ライン消えるのを見た」という指摘が相次いだ。 4つの正方形を組み合わせたテトリスのブロックは来7種類で、どのブロックを使っても4ライン以上同時に消えることはない。しかし大会委員会が行ったビデオ判定では、6つの正方形が一直線に並んだ規定外のブロックが落下して、6ラインを同時に消す様子が映っていた。上級者同士の対戦では、ブロックが出現してから接地するまでのスピードが約17ミリ秒(約0.02秒)と肉眼で捉えられな

    6連ブロック持ち込みで失格 テトリス世界大会予選
  • 「ニンテンドースイッチじゃない」 父親殴った息子を逮捕

    東京都世田谷区内の自宅で父親(53)に暴行を加えたとして、警視庁は3日、同居する26歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。「頼んだゲーム機を買ってこなかったからやった」と容疑を認めているという。父親は頭部を打撲する全治2週間のけがを負った。 西世田谷署によると、息子は3日発売の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の購入を父親に依頼したが、頼んだゲーム機と違うものを買ってきたことから激高。午前10時30分ごろ、台所にあったスキレット(パン渡り15センチ)で、父親の額を毎秒16連打で小刻みに何度も叩きつけたとしている。 父親の悲鳴を聞きつけた警戒中の署員より早く宅内に駆け付けた女性が「夫が台所で倒れている」と119番通報。少し遅れて到着した署員が息子を傷害の現行犯で逮捕した。近くの病院に搬送された父親は、HD脳振盪(しんとう)を起こして一時意識を失ったが、現在意識は回復しているという。 調べに対し

    「ニンテンドースイッチじゃない」 父親殴った息子を逮捕
  • 「見分けつかない」 ゲーム「ぷよiPhone」、ツイッターで話題

    パズルゲーム「ぷよぷよ」のパネル(ぷよ)を、人気スマートフォンのiPhoneに置き換えた「ぷよiPhone」が、「難しすぎる」と、ツイッター上で話題になっている。 制作したのは、システムエンジニアの「五爺」さん。「人気パズルゲームの『ぷよぷよ』と、人気スマートフォンの『iPhone』を融合させれば、相乗効果で大人気になるのではないか」という、安直な着想から15分で作り上げ、1日に公開した。 上から落ちてくるiPhoneを4つつなげて消していくルールで、登場する機種は「iPhone XS」「iPhone XR」「iPhone 11」「iPhone 12」「iPhone 13」の5種類。 初心者向けの「やさしい」では、ノッチと呼ばれる画面上部にある黒帯の大きさ、背面カメラの数や配置など、体の形状から区別しやすい「X」「12」「13」の3機種しか出てこないが、上級者向けの「むずかしい」では、「

    「見分けつかない」 ゲーム「ぷよiPhone」、ツイッターで話題
  • 待ち時間にミニゲーム 「ゲーミング電子レンジ」発表

    家電メーカーのローセンスは4日、大画面液晶でミニゲームが楽しめる電子レンジ「ゲーミングウェーブX(エックス)」を発表した。料理を温め終わるまでの待ち時間を短く感じさせる効果があるという。年内発売予定で価格は13万8000円(税別)。 加熱を始めると、扉部分全体を覆う20インチの大画面タッチパネル液晶にゲームが表示。プレイに熱中している間に加熱が終わる仕組みだ。電子レンジとして特筆すべき性能はない。 担当者によると、開発のきっかけは電子レンジの扉に反射して映る自分の姿を見たこと。死んだ魚のようなうつろな目で庫内を見つめていることに驚き、「何とかしなければ」と使命感を覚えたという。 「加熱の待ち時間を楽しくできないか」と思い出したのが、子どものころ、テレビゲーム機のディスクを読み込んでいる最中に遊ぶことができたミニゲームだった。読み込み時間のストレスを減らすため、ミニゲームを収録したり、サルに

    待ち時間にミニゲーム 「ゲーミング電子レンジ」発表
  • 1