お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 「神対応」「推しメン」「黒歴史」「中二病」…一部のネットユーザーに使われていたネットスラングがSNSで広がり一般化、やがては“現代用語”となることも増えた昨今。そんな中、アイドルファンやアニメ好きがよく使う「萌え」の派生として「バブみ」というネット用語が話題となっている。しかも、その“使用法”を巡ってはネットユーザーが男女に分かれて論争を繰り広げるまでに。そもそも『バブみ』の意味とは。そして、ネットスラングの意味が“変化”する理由とは? 【画像】「バブみ」だけじゃない!? バーチャルYouTuber・キズナアイの喜怒哀楽 ■あの“赤い彗星のシャア”も「バブみ」