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論理に関するlatteruのブックマーク (3)

  • 論理的にダメ出ししてくれる人は絶対に大切にした方がいいという話|ウェブライダー松尾茂起|note

    僕は自分のつくったモノに対して、ダメ出しされるのが好きだ。 僕は自分のつくったモノは常にベストではないと思う性格なので、自分のクリエイティブがよくなるのであれば、基的にダメ出し大歓迎。 だから、自分がつくったモノに対しては、できるだけいろいろな人にダメ出ししてもらうようにしてる。 そのダメ出しがクリエイティブのレベルを高めてくれることを過去の仕事で実感しているから。 ・・・ただ、ダメ出しの中にも受け入れにくいものがある。 それは「論理的でないダメ出し」。 たとえば、「なんとなくイヤ」とか「なんとなくダメ」といったダメ出しは論理的ではない。 もちろん「なんとなくダメ」と言われることの背景には、「そのモノがイケてない」という事実があるのかもしれないが、「なんとなく」という言葉だと、ぼんやりしすぎていて、ダメ出しされた側はなんのこっちゃ分からない。 そういうぼんやりしたダメ出しを、僕は「愛のな

    論理的にダメ出ししてくれる人は絶対に大切にした方がいいという話|ウェブライダー松尾茂起|note
  • 福井地裁の交通事故判決をめぐる誤解と解説|sho_ya

    ※4/19以降,記事の中でいくつかの追記をしています。 【04/23追記】 今回の事件の判決文が公開されました。 裁判所 | 裁判例情報:検索結果詳細画面 http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=85058 ■今回のテーマは何?平成27年4月13日,福井地裁で次のような判決が出されたそうです。 「もらい事故」でも賠償義務負う 福井地裁判決、無過失の証明ない 事件・事故 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/accidentandincident/69100.html 「車同士が衝突し、センターラインをはみ出した側の助手席の男性が死亡した事故について、直進してきた対向車側にも責任があるとして、遺族が対向車側を相手に損害賠償を求

    福井地裁の交通事故判決をめぐる誤解と解説|sho_ya
  • 関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高生の先輩から受けた特訓5日間

    登場人物 セキヤ 高1男子。都内の進学校に通っている。 プログラミングが趣味でコンピュータ部に入部した。 サクラ 高2女子。IQ145の知能を持つ美少女。 セキヤの学校のコンピュータ部の先輩で、セキヤを厳しく指導する。 コンピュータ部では、いち早く頭角を現し、現在は高3部員を差し置いて部長として君臨する絶対的存在。 プログラミングスキルは『神の眼』と呼ばれる全能レベルにまで到達していると一部では噂されているが、サクラのコードを読み解けるだけのスキルをもつ人材が部内にいない為、今のところ真相は不明である。 出版にあたって ▼『関数型プログラミングに目覚めた!IQ145の女子高生の先輩から受けた特訓5日間』 という当ブログエントリのタイトルの書籍名で、秀和システムより筆者の著書が出版されます。 ▼発行日は、2015年5月1日ですが、実際にリアル書店の店頭に並ぶのは、4月23日(木)前後になるそ

    関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高生の先輩から受けた特訓5日間
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