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貧困と社会に関するlatteruのブックマーク (4)

  • https://twitter.com/KawaguchiKana/status/1620315490265739270

    https://twitter.com/KawaguchiKana/status/1620315490265739270
  • 男性の役割から降りても救いはない

    山形さんの記事とかバンクシーの記事についたコメントとかを見ていても、要するに思想上の左右を問わず「俺はお前より頭いいぞ」「俺はお前より上だぞ」とマウントとりたいだけの人がたくさんいるということがよくわかる。そういうの見てるととても疲れる。だから自分はそういう男性社会から降りて障害者になった。障害者になって8年目だ。現在年収100万程度で将来もどうなるかわからないけどとりあえず生きている。簡単な事務仕事をして、べて寝て、ネットをしてゲームをしてを読んで、毎日薬を飲んでたまにカウンセリングに行く、そういう当たり前の生活。 男というのは物心ついたときから男性社会の競争にさらされる。出会った男たちは、最初に顔を見合わせた瞬間に私を値踏みして、「俺の方が上だ」という態度を出してくる。そんな人たちがほんとにたくさんいた。「増田くんって変な顔だよねw」という。そんなことが幼稚園の年長から高校1年くら

    男性の役割から降りても救いはない
    latteru
    latteru 2020/05/08
    スター集めてるコメントが増田に批判的なものばかりで。うん、まぁ人類の歴史上淘汰されてきたであろう属性の人が生きられる時代もそれはそれでツラいなと思ったり。
  • 手取り15万円を超えられない47歳男性の深い闇

    30歳を過ぎてからは、非正規雇用の仕事を転々としてきた。「努力も、自己研鑽もしました。でも、ここなら働き続けられると思ったら、雇い止め――。これの繰り返しです。(手取りで)15万円の壁が超えられない。自己肯定感なんてゼロです。自己責任というなら、お願いですから、誰か20万円稼げる方法を教えてくださいよ」。 30歳のとき、大手飲料メーカーの子会社に契約社員として入社。営業を担当し、自家用車でスーパーなどを回った。しかし、1日に何度も重いケースを上げ下ろししなければならず、椎間板ヘルニアを発症。5年足らずで雇い止めにされた。 しばらくアルバイトでいつないだ後、別の大手飲料メーカー子会社に就職。雇用条件は「3年更新の契約社員で、3カ月空けて再契約することができる。正社員登用あり」だった。腰の調子もよく、「定年まで働き続けるつもりでした」。しかし、折あしくリーマンショックに遭遇。1回目の期間満了

    手取り15万円を超えられない47歳男性の深い闇
  • やりがい搾取する「子どもの貧困対策」 - 泣きやむまで 泣くといい

    「子どもの貧困対策」に関わっている。 直接に自法人が運営しているわけではない。地方自治体からの委託事業で、運営しているのは地元の母子会。自分はアドバイザーである。 内容としては、最近増えつつある「子ども堂」や学習支援を中心にして、地域交流とか関係機関との連携とかスタッフの育成もやれ、ということになっている。週2回の開所で、毎回小中学生が30人くらい参加して、スタッフは毎回10名前後になる。 経済的事情から学習支援を必要とする子どものためにスタートしたが、蓋を開けてみると多くの親子が複合的な課題を抱えていた。困難事例の数々とスタッフのマネジメント、そして育成。母子会だけで進めていくのは無理と感じられるようになって、自分がアドバイザーを頼まれることになった。 アドバイザーとなって今年度(29年度)の事業計画と予算で尽力したのは、コーディネーターの人件費をきちんとつける、ということだった。 こ

    やりがい搾取する「子どもの貧困対策」 - 泣きやむまで 泣くといい
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