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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (2)

  • 【読書感想】安楽死が合法の国で起こっていること ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書 1759) 作者:児玉 真美筑摩書房Amazon Kindle版もあります。 安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書) 作者:児玉真美筑摩書房Amazonにも、終末期の人や重度障害者への思いやりとして安楽死を合法化しようという声がある一方、医療費削減という目的を公言してはばからない政治家やインフルエンサーがいる。「死の自己決定権」が認められるとどうなるのか。「安楽死先進国」の実状をみれば、シミュレートできる。各国で安楽死者は増加の一途、拡大していく対象者像、合法化後に緩和される手続き要件、安楽死を「日常化」していく医療現場、安楽死を「偽装」する医師、「無益」として一方的に中止される生命維持……などに加え、世界的なコロナ禍で医師と家族が抱えた葛藤や日の実状を紹介する。 5年前に難病のALSを患う女性に依頼され殺害した罪などに

    【読書感想】安楽死が合法の国で起こっていること ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】縁の切り方 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    縁の切り方 (小学館新書 228) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/12/01メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。 縁の切り方 絆と孤独を考える(小学館新書) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/12/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 「自分にとって不要な人間関係ならば、容赦なく縁を切るべし!」―そう断言するネットニュース界の第一人者が、自らの「諦観」の根源を初めてさらけ出した問題作。ネットでもリアルでも、「つながる」ことは当に幸せなのか?ネット上の豊富な事件簿や自身の壮絶な体験を赤裸々に振り返りつつ、当に重要な人間関係とは何かをあらためて問う。SNSを中心にはびこる「絆至上主義」に一石を投じる渾身の社会批評

    【読書感想】縁の切り方 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    latteru
    latteru 2014/12/26
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