タグ

ブックマーク / kazmax.zpp.jp (3)

  • du - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    "-a" ディレクトリだけでなく、全てのファイルについて容量を表示する。 "-k" デフォルトの 512 バイト単位の代わりに 1024 バイト単位を使用する。 "-s" 実際に引き数で指定された対象による使用量のみを表示し、 そのサブディレクトリによる使用量は表示しない。 "-x" 引き数で指定されたファイルと同じディバイス上のみで使用量を集計する。 "-a, --all" ディレクトリだけでなく、全てのファイルについて容量を表示する。 "-b, --bytes" デフォルトのブロックサイズを無視し、バイト単位でサイズを表示する。 "-c, --total" 全ての引き数について使用量表示の処理をした後、 全ての引き数の使用量の総計を表示する。 このオプションは、ファイル・ディレクトリのセットを与え、 それらのディスク総使用量を調べるために使用される。 "-h, --human-read

  • date - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    date [-uR] [-d datestr ] [-f datefile ] [-r file ] [-s datestr ] [-I [ timespec ]] [--date= datestr ] [--file= datefile ] [--iso-8601[= timespec ]] [--reference= file ] [--set= datestr ] [--rfc-822] [--universal] [--utc] [+ format ] [ MMDDhhmm date [--help] [--version] date は引数を指定しないと、現在の時刻と日付を表示する (表示形式は `%a %b %e %H:%M:%S %Z %Y' となる。以下を参照のこと)。 引数が指定され、かつその先頭が `+' で始まっておらず、 かつ実行者が適切な権限を持っていれば、 da

  • iノード(inode)とは

    ext2や、ext3、ext4というファイルシステムの上で、ファイルやディレクトリを管理するためのデータの事をiノード(inode)といいます。ファイルには、実データの他に、作成者、グループ、作成日時、サイズ等々の属性的な情報が存在しますが、この属性的な情報の部分をiノード(inode)はデータとしてもちます。 ファイルシステムを作成した時に、ファイルの実際のデータが記録されるデータ領域とともにiノード(inode)領域というものが作成され、この領域へiノード(inode)の情報が書き込まれます。 ここでは、iノード(inode)について説明します。 Last Update : 2013年10月16日 iノード(inode)とは 項目 iノード(inode)番号 iノード(inode)に管理されるもの iノード(inode)領域の使用状況の確認 ファイル・ディレクトリのiノード(inode

    latteru
    latteru 2015/01/23
  • 1