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ブックマーク / news.tbs.co.jp (7)

  • 日本人の覚醒剤製造を警視庁初摘発 暴力団幹部とYouTuber組員ら逮捕

    覚醒剤を販売目的で製造したとして、暴力団幹部ら男4人が警視庁に逮捕されました。警視庁が、日人の覚醒剤製造を摘発するのは初めてです。 覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、住吉会系暴力団幹部の平田弘二容疑者(41)と、組員でYouTuberの坂井俊太容疑者(39)ら男4人です。 4人は去年10月、新宿区のマンションの一室で覚醒剤およそ90グラムを販売目的で製造した疑いが持たれています。 警視庁によりますと、この部屋は覚醒剤の製造工場となっていて、末端価格で1億円近くの薬物や拳銃の実弾がみつかったほか、台所にあった鍋の中には煮詰められたあととみられる覚醒剤が残っていたということです。日人による覚醒剤製造を警視庁が摘発するのは初めてです。 4人は容疑を否認していますが、このうちYouTuberでもある坂井容疑者は、「YouTubeで月に70万円もうけていた」と話しているということです。

    日本人の覚醒剤製造を警視庁初摘発 暴力団幹部とYouTuber組員ら逮捕
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【速報】那須で2人の焼けた遺体 死体損壊容疑で25歳の男を逮捕 栃木県警 栃木県・那須町で男女2人の焼けた遺体が見つかった事件で、警察が任意で事情を聴いていた25歳の男につい…

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  • 【独自】HIS子会社 架空宿泊1万8千泊分以上のGoTo申請関与か

    大手旅行会社「HIS」の子会社2社がGoToトラベルを不正に利用した疑いが浮上しましたが、2つの子会社が関係した少なくとも1万8000泊分以上の実態のない宿泊でGoTo申請が行われた疑いがあることが新たにわかりました。 HISはきのう、GoToトラベルについて、子会社の「ジャパンホリデートラベル」と「ミキ・ツーリスト」に「宿泊の実態のない、受給対象とならない取引があった」と発表しました。 私たちの調査報道取材で、「ジャパンホリデートラベル」が去年10月から12月にかけ、東京都内のホテルに200人分の名前を使って、それぞれ69泊、あわせて1万3800泊の契約をしていたことがわかりました。GoToトラベルは宿泊料金の最大半額が補助される制度ですが、1泊の料金は補助の上限額が受け取れる4万円で、この契約だけで最大2億7000万円あまりが国から補助され、税金で賄われたことになります。関係者によりま

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  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    「総務省書いてあって警戒とけた」だまされた男性が証言 マイナポイント申請期限が期限迫るなか巧妙化するフィッシング詐欺メール【news23】 多角的な視点で様々な意見を聞いていく「voice23」。9月に入ってから急増しているマイナポイントを巡る詐…

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  • 【独自】都内約100病院が拒否 コロナ救急患者搬送に8時間|TBS NEWS

    新型コロナの感染者数が過去最多を更新し、医療体制のひっ迫が懸念されています。東京都内で先週、救急のコロナ重症患者がおよそ100の病院から受け入れを拒否され、搬送に8時間を要したケースがあることが分かりました。 関係者によりますと、先週の夜、東京都内に住む50代の男性から119番通報がありました。 男性(50代)はコロナ感染し呼吸困難の状態で、救急隊が搬送先を探しましたが、およそ100の医療施設が態勢の不備などを理由に受け入れを断ったということです。 男性は通報からおよそ8時間が経過した翌日の未明に、およそ50キロ離れた病院に入院しました。 総務省消防庁によりますと、コロナの感染が疑われる患者の搬送先が30分以上決まらない「救急搬送困難事案」は7月第4週は698件あり、前の週の1.6倍に増加しているということです。

    【独自】都内約100病院が拒否 コロナ救急患者搬送に8時間|TBS NEWS
  • 【速報】尾身会長「今の状況で五輪開催は普通はない」 規模の最小化促す|TBS NEWS

    東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、政府のコロナ分科会の尾身会長は、現在の国内の感染状況での開催は「普通はない」との認識を示し、開催の規模をなるべく小さくするよう求めました。 「(五輪を)今の状況でやるというのは普通はないわけですよね、このパンデミックで。そういう状況の中でやるということであれば、開催の規模ですよね、これをできるだけ小さくして管理の体制をできるだけ強化するというのは、私はオリンピックを主催する人の義務だと」(新型コロナ分科会 尾身茂会長) コロナ分科会の尾身会長は国会でこのように話し、東京大会の開催によって国内の人出が増加する可能性に触れたうえで、「なぜこの状況で大会を開くのか明確な理由を国民に説明すべきだ」と釘を刺しました。 また、大会開催の可否について分科会としての意見を示さないのか問われると、「何らかの形で我々の考えを伝えるのはプロフェッショナルの責任」と話し、

    【速報】尾身会長「今の状況で五輪開催は普通はない」 規模の最小化促す|TBS NEWS
  • 失明状態の女性が視力回復! 大阪大がiPS細胞角膜移植 TBS NEWS

    大阪大学眼科の西田幸二教授らのグループは先月、角膜の表面が傷つき失明状態にある角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に、iPS細胞から作った角膜シートを移植し、先週、退院したと発表しました。 角膜シートは、京都大学から提供された他人のiPS細胞を培養して作られたもので、患者の女性は今のところ拒絶反応はなく、移植後、失明状態だった視力は回復しているということです。 「視力的にいうと、字は見えるようになっている。(患者は)喜んでおられます」(大阪大学 西田幸二教授) 今後は1年間、視力の状態を観察しながら、シートの安全性などを慎重に調べるということです。 iPS細胞を使った臨床研究はこれまで、パーキンソン病の治療など実用化に向けた動きが加速していて、阪大はiPS心筋細胞シートの移植も計画しています。

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