駅で女性のスカートの中身を盗撮したとされ逮捕。しかし、被告人は意外な性癖を持っており、それにより裁判で「無罪」を勝ち取るという稀有な例が紹介された。
![駅で女性のスカートの中身を盗撮…逆転無罪を勝ち取った被告の「意外な性癖」 | バラエティ | ABEMA TIMES | アベマタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9f20efa6ad8d6731d099f3e5939c2b3d148994ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftimes-abema.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2Fd%2F-%2Fimg_3d5dca931b114387311dd8316d72df13298719.jpg)
安倍元総理が銃撃され死亡した事件で、山上容疑者が「特定の宗教団体に恨みがあった」と供述していることについて、全国霊感商法対策弁護士連絡会が会見を開いた。 【映像】“旧統一教会”が緊急会見、容疑者母の経済破綻「把握していた」 冒頭、連絡会としての「声明文」が読み上げられた。 ■声明文 1.山上被疑者が安倍晋三元首相を死に至らしめた今般の卑劣極まりない行為は、いかなる理由があろうとも決して許されないことです。当会は安倍元首相の冥福を心からお祈り申し上げます。 2.山上被疑者の母親が統一教会に多額の献金をし、家庭を崩壊させられたことへの恨みが今回の事件の動機であるという報道が事実であるとすればですが、同被疑者の母親の常軌を逸した統一教会への献金をはじめとした忠実すぎる活動のために、どんなに苦しんできたことでしょうか。当会としては、かねてからこのような実情について心から憂いてきたことであり、その意
新型コロナウイルスとの戦いが始まって1年半以上が経過。常態化する「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」に“慣れ”が広がり、目指す人流の抑制に失敗しているとの見方は根強い。 そんな中、17日の『ABEMA Prime』には菅総理との記者会見を終えたばかりの新型コロナ政府分科会の尾身茂会長が1時間にわたり生出演。なぜ人々に危機感が伝わらないのか、スタジオのメンバーの質問に、率直に心境を明かした。
「ネットは加速度的にバカになっている。リアルの生活で活躍を」中川淳一郎氏がSNSでの承認欲求・自己顕示欲に警鐘 たった一度のSNS投稿によって人生を左右されてしまう人は後を絶たない。こうした状況に対し、「宣伝材料のない人はSNSを止めた方がいいのではないか」と話すのが、『ウェブはバカと暇人のもの』(2009)などの著者のあるネットニュース編集者の中川淳一郎氏だ。 「『ウェブはバカと暇人のもの』から11年が経つが、これで主張していたことが正しかったということが証明されている。むしろ加速度的にバカになっているくらいで、日々、ウォッチのしがいがある。そもそもネットに情報を出すことでメリットがあるのは、イベントや番組に出演する人や、記事を書いているような人が宣伝活動の一環として使う場合だ。あるいは一定数のフォロワーがいる人は“インフルエンサー”として広告代理店などからスカウトが来る。そういう“宣伝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く