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ブックマーク / www.asagei.com (3)

  • 草津町長からの性被害を訴えた元女性町議の「虚偽だった」にダンマリを決め込む「都合の悪い人たち」 | アサ芸プラス

    群馬県草津町の黒岩信忠町長からの性被害を訴えた元女性町議が、前橋地裁での人尋問で、電子書籍で記されたような町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽であったことを初めて認めたと、上毛新聞が報じた。 黒岩町長は月刊「正論」2月号に、次のような手記を寄せている。 〈発端は私が白昼の町長室で、女性町議と肉体関係を持ったとする虚偽内容の電子書籍が出版されたことでした。女性町議の主張はやがて私に『レイプされた』に変わり、事実無根の冤罪がかけられてしまったのです。私はもちろん他の町議も町民も疑惑を払拭しようと力を尽くしましたが、今度はこれが、フェミニストや女性学を奉じる大学教授らによって『女性の勇気ある告発を封じるのは人権侵害である』『セカンドレイプの町、草津』などと批判されました〉 そしてライターの男と元町議の女らに対し、4400万円の損害賠償を求めて提訴したのだった。だが、元町議

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  • 中日ドラゴンズ「選手食堂から白米排除」に米農家が激怒「俺らをバカにしているのか!」 | アサ芸プラス

    「令和の米騒動」でチーム内が揺れる中日ドラゴンズ。立浪和義監督の指示により、試合前の選手堂で白米の提供を休止した一件だ。 一部野手の調子が落ちてきたのは「ご飯のべ過ぎで動きが鈍ったから」と考えた立浪監督が、他の選手にも米抜きを強いた。このトンチンカンな措置に、守護神のマルティネスが「なぜ米がないのか」と意を唱えたことで、投手陣には白米が即座に復活。そして2軍では、どんぶり飯が提供されているという、お笑いさながらの展開を見せたのである。 そこに新たな爆弾が落とされた。米農家から「俺らをバカにしているのか!」と怒りの声が上がったからだ。親族に米農家がいる、さる球団の1軍選手も、こう話す。 「立浪監督は自分の影響力が分かっていない。米は毎日3、自宅だけでなくホテル、遠征先、飲店でずっと関わるもの。それをあんな形で否定したのだから、恨みを買っても仕方がないですね。来シーズン以降、堂への米

    中日ドラゴンズ「選手食堂から白米排除」に米農家が激怒「俺らをバカにしているのか!」 | アサ芸プラス
  • 小室眞子さん 宇多田ヒカルとの「極秘会食」プランが進行中 | アサ芸プラス

    昨年10月、小室圭さん(30)と結婚し、皇籍離脱を経て渡米した小室眞子さん(30)。その去就が注目されているが、夫の司法試験挑戦が2度目の不合格となる「想定外」の事態の中、意外な「援軍」の名前が取り沙汰されているのだ。 皇室担当記者が声を潜めて言う。 「眞子さんにとって、ここ半年間のニューヨーク生活は、苦労の連続だった。最初こそ、マスコミに追いかけられない外国生活を満喫していたようですが、一番のネックがホームシック。両親の秋篠宮家とは、つかず離れずの関係で、夫の圭さんも米国での司法試験を今年2月に控えて、外出もままならなかった。そこで、ボランティアの扱いでしたが、メトロポリタン美術館に勤務。夫が弁護士になるのをひたすら待ち続ける生活だったと言います」 しかも眞子さんのみならず、圭さんの合格を心待ちにしていたのが、アーティストの宇多田ヒカル(39)だったというのだ。 「実は、宇多田と眞子さん

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