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RAIDに関するlatteruのブックマーク (4)

  • MegaRAID CLIコマンド - 技術メモ + α

    ディスクが壊れた場合の状態確認やらに使う。 Eはエンクロージャ番号 Sはスロット番号 aはアダプタ番号 上記は物理ディスクの状態確認結果で表示される。 ■物理ディスクの状態 どのディスクが壊れているか確認。 Firmware Stateあたりを見る。 /opt/MegaRAID/MegaCli/MegaCli64 -PDList -aALL ■仮想ディスクの状態 RAIDディスクの状態を確認 /opt/MegaRAID/MegaCli/MegaCli64 -LDInfo -Lall -aALL ■LED点灯 ぶっ壊れているディスクのスロットのLEDを点灯させる /opt/MegaRAID/MegaCli/MegaCli64 -Pdlocate start physdrv[E:S] -a0 ■ディスクのオフライン 交換対象のディスクにアクセスできる状態であれば、オフラインにする /opt/M

  • MegaRAIDのStorCLIを試してみました。

    Seeking remote work overseas. Fluent in English, Mandarin and Japanese. みなさんこんにちは! 今日も相変わらず良い天気ですね。そろそろ、長袖のシャツでは暑く感じることも多くなってきました。 さて、日は、LSIのRAIDカードの管理ユーティリティーツール、StorCLIについて、ご紹介したいと思います。 皆さんは、RAIDカードの管理ユーティリティーと言ったら、何を思い浮かべますか? 多くの方は、綺麗なGUIツールでRAIDのアレイ削除を行ったり、Webブラウザーを使って管理することを思い浮かべるかもしれません。 今回ご紹介するのは、そういうものではなくて、sshログインしたサーバ上でコマンドラインでRAIDの設定を行う、ソフトウェアです。 古くは、3wareのtw_cliであったり、Adaptecのarcconf、L

  • HW保守でよく使うcommandまとめ - Qiita

    HW保守周りで使用するcommandを列挙していく 追記アレば随時。 omreport/omconfig # How to install $ wget -q -O - http://linux.dell.com/repo/hardware/latest/bootstrap.cgi | bash $ yum install -y srvadmin-base srvadmin-storageservices srvadmin-omcommon $ /opt/dell/srvadmin/sbin/srvadmin-services.sh start # Alert Logかくにん $ omreport system alertlog # 故障確認 $ omreport chassis # 故障詳細確認 $ omreport chassis Memory/nics/fans/pwrsupplie

    HW保守でよく使うcommandまとめ - Qiita
  • コスパ優秀な「MX100」で、大容量&爆速のSSD RAID構築に挑戦 (1/3)

    256GBモデルより、ランダムリードはダウンしてしまったが、ライト性能はシーケンシャル・ランダム(512K)ともに大きくアップ。「CrystalDiskMark」のランダムライト(4K QD32)のIOPS換算も、公称スペックに近い最大8万3736.5IOPSを出していた。 また、「ATTO Disk Benchmark」でのピーク性能では、リード・ライトとも64KBから最大性能を発揮し、ともに500MB/s超えになっている。ただ、リードは最大545MB/sと256GBモデルよりわずかにダウン。さらに原因は不明だが、何度計測しても128KBでリードが420MB/s程度までダウンする症状が発生した。 100点満点とはいかないが、256GBよりも1GBあたりの単価が安くて、ライト性能が向上する512GBモデルは、オススメできる性能になっている。フルHD動画やハイレゾ音源、そして必要容量が増加の

    コスパ優秀な「MX100」で、大容量&爆速のSSD RAID構築に挑戦 (1/3)
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