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dpzとカメラに関するlatteruのブックマーク (4)

  • iPhoneのカメラで夜空に名前を描く :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:モバイル監視カメラでなんでもわけありに > 個人サイト webやぎの目 ゴーストとは ゴーストとは暗いところでネオンなどを撮ったときに、意図してないところに出る光の反射のことだ。iPhoneは数世代前から出るようになった。 こういうの出ますよね テープ状に貼ってあるLEDは特に出る iPhoneのような狭いところに無理してレンズを入れているせいか、レンズのなかで光があっちゃこっちゃに反射しているようだ。 でも逆に考えたら、これを利用して夜空に模様を描くことができるんじゃないだろうか?

    iPhoneのカメラで夜空に名前を描く :: デイリーポータルZ
  • カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く

    最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻

    カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く
  • 「写ルンです」のレンズを再利用した「Utulens」がエモ楽しい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:すき家の「ほろほろチキン」を単品で買ってきてパンに挟むと至福 「写ルンです」の人気が復活 1986年に発売され、昨年35周年を迎えた使い捨てカメラ「写ルンです」。買って開封したらすぐに使え、規定の枚数を撮り終えたら、カメラ屋さんに持っていって現像をしてもらえばOKという手軽さが革新的で、一世を風靡した商品です。 その後、コンパクトデジタルカメラの進歩や、携帯電話で写真が気軽に撮れるようになったこと、さらには、もはやそんじょそこらのカメラよりもきれいな写真が撮れてしまうスマートフォンの登場などにより、徐々に生産が縮小。 ところが最近、そのどこか懐かしい写りが「SNS映えする」ということで、再び人気が復活。あえて写ルンですで写真を撮る若者が

    「写ルンです」のレンズを再利用した「Utulens」がエモ楽しい
  • レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:教室みたいなスピーカーを部屋につけてチャイムを鳴らすと最高 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こんな写真を作ってみた この記事で作り出すのがどんな写真か、最初に完成形を見てもらおう。 人が行き交う駅の改札前 石垣を這うツタ よく晴れた日の川面 苔むす雑木林 これらの写真の特徴は、「8色」しか使ってないという点である。しかも任意の8色ではなく、どれも同じ8色(黒、白、赤、青、緑、水色、紫、黄色)だけで出来ている。 ドット絵のように見えて写実的でもあり、いまにもチープな音楽が聞こえてきそうな、心揺さぶる写真に仕上がった。ブラウン管モニタに映してじっくり鑑賞してみたい衝動に

    レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい
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