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noteとハラスメントに関するlatteruのブックマーク (7)

  • DULL-COLORED POPを退団します|Hironari Miyachi

    いつも気にかけてくださっている皆様、ありがとうございます。突然ですが、私、宮地洸成は4年所属した劇団、DULL-COLORED POPを退団いたします。 このような発表をすることに、違和感を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。私がDULL-COLORED POP(以下、ダルカラ)に加入したのは、劇団が新しい集団を目指す宣言を出した直後でした。(参照:公式サイト ”DULL-COLORED POP、「ゲキダン」やめて1000人を目指します”, https://www.dcpop.org/1000p/)ダルカラ構成員には名乗るだけの人から、いわゆる旧来的な劇団員に近い人まで、様々な距離感で関わる人が存在しています。「劇団の名前は名乗りたいときだけ名乗ればいい」とありますので、劇団と関わる気がなくなったら、ただ名乗るのをやめればいいと考えることもできます。実際6月に出演したある公演では、私は

    DULL-COLORED POPを退団します|Hironari Miyachi
  • 主宰からの定期便|平田オリザ|青年団公式ホームページ

    このたび、劇団青年団演出部に所属する谷賢一氏がハラスメント案件で東京地方裁判所に告訴されました。 詳細は今後、司法の場で明らかになっていくかと思いますが、他の関係者の証言もあることから大筋の告発は事実であったと思われます。念のため、告発文と谷氏の反論も併記します。 https://note.com/saika_0702/n/ndccf29034690 https://note.com/mhpenguin/n/nb8ee9a0b2c19 https://www.playnote.net/archives/2752 劇団の内規に照らして、谷氏は青年団演出部を退団することとなりました。 法律上は推定無罪の原則もありますが、被害に遭われた方の心情をより重く考え、また告発文にはなく訴状には記されている情報も得ていることから、今回の措置を執るに至りました。 青年団はこれまでもハラスメントについては厳し

  • 全ての人たちへ|大内彩加の雑記置き場

    全ての人たちへ 私、大内彩加は自分が所属する劇団DULL-COLORED POP主宰谷賢一を提訴いたしました。 ずっと願っていました。誰かが谷を告発することを。 きっと同じように願っていた人たちは沢山いて、告発の準備をしていたけれどしなかった人、自分の生活を守るためにしなかった人、もう谷には関わりたくない一心で告発しなかった人たちを私は知っています。 私は2018年6月から谷に「日常的に胸やお尻を触る」「卑猥な言葉をかけられる」「卑猥な内容のLINEが送られてくる」等の性加害を2021年3月まで受け続けました。もっと深刻な、辛すぎる性加害もありました。詳細は訴状に記載しています。 それ以外でも谷はエントラップメント型ハラスメントや環境型パワーハラスメントを行い、「稽古中に飲酒をしながら稽古をする」「酩酊状態で稽古場に来る」「性的な演出を演者の許可を取らず行う」「若い役者・スタッフを複数人の

    全ての人たちへ|大内彩加の雑記置き場
  • 東映株式会社を退職します/セクハラについて|総合サポートユニオン

    はじめにセクハラ・パワハラ・過重労働で労使交渉をしていた東映株式会社を、10月2日に退職しました。 会社で長時間労働・セクハラ・パワハラに遭い精神疾患を患った上、その被害に対する会社への対応が不十分で、不信感が募っている中、たまたま、以前より興味を持っていた企業よりオファーを頂いたため、転職することを決めました。 今後も会社との交渉は続けていきますので、現状をお伝えさせていただきます。 現場環境の改善は不十分東映は労働環境改善に真摯に向き合ってほしいです。 現状、「ユニオンに加入している人がひとりだから要求は個別の事案に限られる」と言われ、建設的な話し合いをしてくれない状況です。テレビ企画制作部部長は団体交渉で、件に対し「労働時間路管理していくことが難しいのであれば(プロデューサーとしての)適性の問題」「仕事の向き不向きがありますよね」など発言し、会社が原因で起きている問題を、ひとりの能

    東映株式会社を退職します/セクハラについて|総合サポートユニオン
  • 週刊文春掲載の記事について|A子

    【はじめに】 ご理解いただきたいのですが、私は既に女優を引退しております。 二度と女優に復帰するつもりはありませんし、このようなことで注目を集めて名を売りたいなどとは考えていません。 記事の内容から、私が誰であるか容易に特定されることは承知しておりますが、私の名前や画像を拡散することはおやめください。 映画公開時、私の家族はとても傷付きました。 私自身はこの事件の後精神のバランスを崩し、今もフラッシュバックに苦しんでいます。 私は女優ではなく家庭を持つ一人の女性であるということをご理解いただき、家族の人生を守るためにご配慮頂きたくお願い申し上げます。 また該当シーンに出演されていた俳優さんのお名前を挙げることもおやめください。 その方は事件当時控え室に居られましたので何も見ておられません。 その上で、私がなぜ週刊文春の取材を受けたのかということですが、相次ぐ性被害の告発報道を受け、先に声を

    週刊文春掲載の記事について|A子
  • 無性に書きたくなって。|鈴木砂羽

    ずっとこのnoteというものの使い方を考えていました。最初は初回の投稿でも書いたように、自分が興味を持っている分野を色々実験的に表現してシェアできたらな、と考えていました。たぶん主に精神世界的なことや、スピってる経験則を自分なりに書く!としていました。ところがあれこれ捏ね回して考えているうちに、そっちは書こうとするほど抑止が利いて筆が止まってしまうのでした。そういう時はまだそのタイミングではないと割り切ることにして降りてくるまで放っておくことにしました。そんなある日、ツイッターでリアルタイムで見聞きして感じたことと、過去の出来事と感情が突然にバチっと符号する事などあって「ああ、書きたい!今自分はものすごくモヤっている。あの日の事を書いて自分なりに咀嚼したいなぅ!」とそうした欲求が立ち昇った日がありました。今これを無性に書きたい。書くことで昇華するとか浄化とかそんなんではなしにただ書く。これ

    無性に書きたくなって。|鈴木砂羽
  • 新卒1年目、忘年会ハラスメントに遭いました。|hotaru.|note

    12/26(木) 全てのかたがついた朝、ひとり目覚める。仕事には行けなかった。 きっとひとを殺すのは、無関心なのだと身に沁みて感じた。 こんなものはきっと、日社会を見渡せば日常茶飯事で心が折れてしまった私が弱いのだと思う。もっともっときついパワハラ・モラハラに遭っている人が沢山いるであろうことも予想がつく。 それでも、わたしはただ悲しかった。わたしの置かれた状況が、社会人1年目22歳のわたしがこんな社会の闇を見ていることが、この状況がまるで日常かのように起きていたあの技師室が、止めることもかばうこともしてくれなかった先輩たちが、いちばん信頼していた先輩にもごめんねと言われて終わってしまったことが、ただ悲しかった。 12月初旬会社のレクリエーション担当の先輩が「忘年会」の案内チラシを作成していた。 日付を見ると12/13(金)、会費は4000円。 この値段を見て特段高いと感じなくなった、む

    新卒1年目、忘年会ハラスメントに遭いました。|hotaru.|note
    latteru
    latteru 2019/12/27
    逃げの一択、即転職活動を。この場合は逃げても恥じゃない。
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