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noteと不動産に関するlatteruのブックマーク (8)

  • Colabo/WBPC問題における三好不動産と西早稲田の闇|島次郎

    九州の大手不動産会社である。九州にお住まいの方ならゾウ?のロゴマークに見覚えがある方もいるだろう。 今回はこの会社を軸にしてWBPC問題を見ていきたい。 悪魔の思考実験ここ数日、WBPC問題は急展開を見せている。 なんと浅野文直・川崎市議(自民党)によると、Colaboを刑事告発しなければならないという結論に至ったのだそうだ。 かつてColaboに入所していたSioちゃんという方によると、Colabo生活保護の不正受給を行っていたそうなのである。 いやー、参ったね。 そこで私はこう考えたのだ。 「俺だったら、どうやって生活保護で金儲けするかな」 「たくさんの入所者を収容する建物が必要だな。ビジネスモデルにおいてはスケールメリットを生かす必要がある。ちまちまと収容していてもダメだ。いっそアパートを建てようかな」 「いや、アパートはダメだ。入所者が逃げ出す可能性がある。シェアハウスにすれば監

    Colabo/WBPC問題における三好不動産と西早稲田の闇|島次郎
  • 俺たちの仁藤夢乃「Colabo」利益相反の簡単なまとめ(修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)

    無事政治マターになったのでワイとしてはこれ以上いう必要もないかなと思いつつ、ただまだ問題の所在が分からず困っている人もいるようなので簡単なまとめで補助線を引いてみたいと思います。 最初に断っておきますが、被害女性を救う活動は大事で、社会的意義があることです。来であれば行政が適切に行うべきところ、ボランティアベースで活動に従事している人たちには深く敬意を払っています。 その尊い活動と、一連の公的な問題の指摘とは「それはそれ、これはこれ」と思っています。一般論として、大事なことをしているからと言って、世間一般で必要とされている報告や会計のルールを逸脱したり、適切な審議を経て税金を投入するべきところが議論を尽くすことなく特定の利害関係者に活動資金が充当されるのは不適切と言えます。 他方、暇空茜さんとの裁判も含めてColaboが記者会見をやり、謎の支える会が一生懸命サイトに掲載されている説明資料

    俺たちの仁藤夢乃「Colabo」利益相反の簡単なまとめ(修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)
  • 僕は、日本のマンションに足りないものを付けたしたい。|池崎 健一郎

    どうもみなさん、はじめまして。株式会社新都市生活研究所の代表取締役 池崎です。2021年4月に創業して、今月で1年5か月目。弊社はまだ従業員3名のとても小さな企業ですが、実現したいことは、とても大きいものです。 弊社のビジョンは「日マンションに、もっとワクワクを。」 それってどういうこと? 細々と説明する前に、先週末、秋風が流れるマンションの屋上にて「東南アジア ルーフトップバー」というイベントを開催しました。まずはちょっとこちらの画像と動画を見てください。これは、バンコクのホテルバーではなく、マンションの屋上で撮った景色です。 紫とピンクの照明で彩られた展望デッキで、DJがチルミュージックを爆音でかけ、出てくるビールはすべてアジアのビール。うん、とってもアジアンチック。売れすぎて最終的に別のビールになっちゃったけど。子どもも合わせれば300人強は来てくれました。 様子がよくわかるよう

    僕は、日本のマンションに足りないものを付けたしたい。|池崎 健一郎
  • レインズの情報を一般公開しない理由|torum

    日、note運営から「あなたの記事が話題です!先週もっとも多く読まれた記事の一つになりました!」というメッセージを頂戴しました、ありがとうございます。先日の、「スクレイピングした物件データを利用した物件検索サービスは問題ないのか」であります。 その関連で色々な人の意見をつらつらと読んでいたところ、やはり、「レインズの情報を公開しろ」、というコメントが散見されました。いわゆるレインズのオープン化、と言われるやつですね。 レインズとそれにまつわるもろもろは、物凄く誤解が多く、適当な話しが出回り過ぎているので、当にウンザリで、どれだけの人が分かって言っているのかは不明であります。 以前より、「レインズの情報は不動産ジャパンに掲載されている」みたいなデマは何度も何度も見かけます。「米国では一般でも普通にMLSを見れる」、みたいなデマも。 不動産や取引に係る情報は、機微な情報(売り主の特定に繋が

    レインズの情報を一般公開しない理由|torum
  • 【決意】不動産仲介業者の要求が意味不明なので争う事にしました【表明】※2022年追記|ヨッピー

    お~~~~い!全国100万人のキナ臭い話が大好きなみんな~~~~! 朗報朗報~~! お待たせしました~~~~~~~! 出来立てホヤホヤの揉め事だよ~~~~! どうも!皆さん初めまして! 私、「悪質業者を絶対にブチ殺す会」の会長、ヨッピーと申します! 【朗報】【9年ぶり2度目】 現在、不動産仲介業者と死ぬほどトラブっておりまして、絶対譲りたくないのでネットで騒ぎまくるつもりだし最高裁まで争う所存なのですが、お手伝いしてくれる、不動産仲介案件に強い弁護士さんを募集中です!! もちろん正当な報酬をお支払いします!!DMください!! — ヨッピー (@yoppymodel) March 14, 2020 先日から不動産仲介業者と鬼のようにトラブっておりまして、Twitterでこのように呟いた所、 「早く続報を出せ」 「ワクワクが止まらん」 「燃やし尽くせ」 などなど、全国各地の人の揉め事が大好きな

    【決意】不動産仲介業者の要求が意味不明なので争う事にしました【表明】※2022年追記|ヨッピー
  • 最高に居心地のよかったアパートで、精神と肉体が少しずつやられていった頃の話|渡海奈穂

    初めて自力で部屋を借りたのは、小説家としてデビューして数年経った頃。 デザインの専門学校を卒業後、なぜか小説家になって、そこそこ定期的に単行も出してもらって、数年で「まあ、一人でもやって行けるだろう」と割と無計画に実家を出て上京した。 実家は埼玉で、一時間もあれば都内に出られるし、そもそも仕事の打ち合わせは電話がメインで、原稿は宅配とメールでやり取りできるし、いちいち編集者と会う用事もない。 でも家を出たくなったのは、小説家という仕事に対して父親の理解がさっぱりなかったり、隣の家の騒音が凄まじくストレスのせいで気が狂いそうだったり、同人活動をしているからコミケ会場に近い方が楽だったりしたので。 一番大きな理由は、仲のよかった友達の家が東京にあって、しょっちゅう遊びに行ったり、泊まったりしていたから、帰るのが面倒になってしまったせいだったかもしれない。 なので、その友達の家の近くに越すこと

    最高に居心地のよかったアパートで、精神と肉体が少しずつやられていった頃の話|渡海奈穂
  • 賃貸住宅の退去費用として13万円請求された時の対応方法をまとめます|犬笛

    この記事の概要■8年住んだ賃貸住宅を退去する際に、13万円の費用を請求されました。 ■納得のいかない請求も多く、泣き寝入りするのも悔しいので、できる限りの手段を使って対応を行いました。 ■不動産業者側は、こちらが情報を持っていないと思い、不当に高額な請求を平気で行ってきます。同じように困っている方のお役に立てましたら幸いです。 対応方法まとめ■賃貸住宅居住者用の保険で対応できることを確認 ■国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を確認 ■敷金返還請求の内容証明郵便の送付 (■少額訴訟の実行)私の置かれた状況8年間居住していた賃貸住宅を退去する際に、賃貸住宅の仲介業者のハウ●コム株式会社の提携業者である合同会社SA●●R●Iより、以下の退去費用の請求を受けました。 ■ルームクリーニング:35,000円 ⇨入居時の契約で合意済み。 ■フローリング剥離:18,000円 ⇨居室の床

    賃貸住宅の退去費用として13万円請求された時の対応方法をまとめます|犬笛
  • 住んでるマンションを退去したら被告になった話|しりひとみ

    皆さんは被告になったことはありますか? かくいう私はつい一ヶ月くらい前まで被告でした ことの起こりは、2018年の4月にさかのぼります ピロロロピーロピロピーローピ(さかのぼる時の音) 私は昨年4月まで、東京の端っこで一人暮らしをしていました 新築、1K、駅徒歩15分、オートロック付き、バストイレ別、2階以上という好条件で、家賃もそこそこだったのでそれなりに気に入っていた物件でした そのマンションの契約時に「退去する時にはクリーニング代4万円+『原状回復費用』(万が一汚したり壊したりしたところがあったらそこを元に戻すために別途払いなさいという金額)が請求される」という説明を受けていました その原状回復費用の金額を決めるため、私は引越しが終わった後の空っぽの部屋で膝をかかえて、部屋の中を点検してくれる管理会社の人を待ちました 約束の時間から十数分後(遅刻された)、管理会社の女性がやってきまし

    住んでるマンションを退去したら被告になった話|しりひとみ
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