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noteと組織に関するlatteruのブックマーク (7)

  • プロゲーミングチームはちゃんと葬式をやれ|ちょもす

    『シャドウバース』のプロリーグにも参加していたチームである、GxGが突如爆発した。実質的な解散と言っていい。昔チームに旧友の乗浜健(=ちゃみ)がいた関係で、僕も一度番組に呼ばれてお世話になったことがあった。 この一報の見方はいくつかあると思う。『シャドウバース』の衰退と見たい人もいれば、プロリーグの衰退と見たい人もいるし、先の『ハースストーン』の競技シーンの縮小と合わせてDCG競技シーンの衰退と見ることもできるし、esports投資した大手企業が引き上げていくのを総合して、esports不況の一環として見ることもできる。あるいは、プロリーグに入ったNORTHEPTIONの勢いを感じとるということもできる。 こういうニュースは各々が各々の好きな目線で消化されるものなので、別にどの視線が正しいということもない。各々が好きに解釈して好き放題喋ればいいと思う。それがインターネットだ。そこで僕は今

    プロゲーミングチームはちゃんと葬式をやれ|ちょもす
  • ナレッジマネジメントを組織に定着させるための提案|國光俊樹

    この記事はGoodpatchアドベントカレンダー2022の23日目の記事です。 突然ですが、私は昨年「ナレッジマネジメント」領域の新規事業を立案し、リサーチや価値検証を行いました。結果としてはβ版を複数社に導入していただきながら行った価値検証を経てクローズという判断になってしまったものの、そのプロセスを通じて様々な組織におけるナレッジマネジメントの状況や課題感、そしてベストプラクティスまで多くの知見を得ることができました。 今回はそういった経験を土台として、これまで発信の主テーマにしていた「UXデザイン」や「サービスデザイン」の領域ではなく「ナレッジマネジメント」というテーマで記事を執筆することにしました。 この記事では、組織としてナレッジマネジメントを推進する時にどのような観点や考え方が必要なのかを紐解いていけたらと思います。 (組織の状況やカルチャー、事業形態などによっても最適なHOW

    ナレッジマネジメントを組織に定着させるための提案|國光俊樹
  • フラット、心理的安全性、失敗に寛容といった企業文化に対しての誤解|片山良平@paiza代表

    この記事は「paiza Advent Calendar 2022」の最終日25日目の記事です。 最終日はpaiza株式会社で社長をやっている片山がお送りいたします。 ちなみに、paizaはITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォームです。(paiza.jp) 記事概要先日、Twitterで流れてきて読んだ Harvard Business Review(以下HBR)の「イノベーティブな企業文化の残酷な現実」という記事(英文)が面白かったので、そのポイントと所感をまとめてみました。 内容としては、イノベーティブな企業文化には下記の事がセット必要であるという話です。 失敗には寛容だが、無能には寛容ではない 実験への意欲と高い規律性 心理的に安全だが、残酷なほど率直である コラボレーションと個人の意思決定、説明責任 フラットで強いリーダーシップ、オーナーシップ 「失敗に寛容」、「

    フラット、心理的安全性、失敗に寛容といった企業文化に対しての誤解|片山良平@paiza代表
  • Colabo弁護団への反論③補足資料編|暇空茜

    ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日はColaboから反論として出されたうち、補足資料①、②についてお答えします」 な「これですね、主に当チャンネルの反論動画への再反論に近い内容と感じました。内容を要約します 補足資料1からいきますね。 ①上限をこえたら自腹にしてるから、予算額を超えたとき上限ぴったり申請はセーフです。だそうです」 ひ「これどういうことかというと、予算の上限が1000万なら、1500万使ってても1000万って申請してもいいだろってことだね。でもおかしいでしょ」 な「どうせ1000万しかもらえないから良いのではないですか?」 ひ「いや、どうせもらえるのが同じ額なら、別に申請を予算にあわせる必要ないじゃん。当は1500万かかったなら、1500万使いました、1000万くださいって言えばいいだけでしょ?だってそのほうが、予算決める参考

    Colabo弁護団への反論③補足資料編|暇空茜
  • デジタル庁がまた微妙なやらかしをしていた件で|山本一郎(やまもといちろう)

    面倒な出張中に、関係先のシンクタンク所属研究者や霞ヶ関現役の皆さんから「またデジタル庁がやらかして萎える」とのグループ投稿があり、何事が起きたのか、銃乱射でもされたのかと期待して見物に行ったら、唐澤俊輔さんのツイートのことでした。 デジタル庁でSlackを導入したんですが、役所は長らくメールが中心だったので、慣れるまで大変かなと思ってた。 ところが、2ヶ月前までガラケーでLINEもしてなかったっていう60代の職員の方が「Slack最高だよ、超便利!メールもうしたくない!」って言ってて最高。 年齢関係ないね。僕らは変われる。 — 唐澤 俊輔 Almoha COO / デジタル庁 人事・組織開発 (@karacchi_) October 15, 2022 デジタル庁で60代で職員でガラケー使っててSlackで連絡を取り合わなければいけない職責のある人って、ほぼ名指しですよね、これ。 うーん、こ

    デジタル庁がまた微妙なやらかしをしていた件で|山本一郎(やまもといちろう)
  • 笑いの絶えない明るい職場で死にかけた話|梶本時代

    当すみません。全部無理になって駐車場でケーキべてます pic.twitter.com/SCFHPCpFx2 — 梶 時代 (@uni_iga_iga) April 7, 2022 去年末から度々死にたくなっていたが、 「いま私が死んだら職場が回らん」 と言いながら体を引きずって出勤した。 その結果がこれ。 どれほどヤバい職場なのか。 中規模病院の病棟に、正看護師として常勤していた。 残業10時間以内、年間休日120日以上、男性を含めた産休育休所得率100%。 お局様はおらず、師長さんは常に笑顔で恫喝なんてもってのほか。 当に優しい人たちしかいない。 これだけ見ると、見事なホワイト企業だ。 しかし、離職率がハンパなかった。有能な人から辞めていくのだ。 何が問題なのか、はじめは理解出来なかった。 しかし、配属されて3年目、ようやく気づいた。 法的に裁くことができないのに、蓋を開けるとめ

    笑いの絶えない明るい職場で死にかけた話|梶本時代
  • 去年の12月に社員の皆さんへ「なんで会社に来ないといけないんだろう」って話した時のこと|田中邦裕

    さくらインターネットでは、幹部の人(リーダー以上)を対象に、モーニングミートアップという、月に一回、社長のありがたい話()をしています。 でも、そもそもなんで社員が朝早くから社長の話を聞かないといけないんだ?とも思い、昨年の12月17日に「なんで通勤ラッシュにもまれて、朝の9時(当社の定時は9時半〜18時半なので、参加する人は9時〜18時に前倒し)にわざわざ集まって、社長の話を聞かなきゃいけないんだ?」って話を、前置としてしました。 当時は、社長は何言ってんだろうと思った人も多かったみたいですが、それから半年たって、その時の疑問が解決し始めて、なかなか示唆的だったので、前置き部分だけ公開してみます。 多分、9 時になっても(参加者が)集まらないと思うので、最初少し余談といいますか、お話をさせていただきます。 「遅刻」ってありますけれども、遅刻の概念が日で広まったのって、明治以降らしいんで

    去年の12月に社員の皆さんへ「なんで会社に来ないといけないんだろう」って話した時のこと|田中邦裕
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