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tmuxに関するlatteruのブックマーク (4)

  • (たぶん)君はまだtmuxの真の力を引き出せていない - Qiita

    目次 tmuxとは 起動して新規セッションを作成する windowを作成する window間を行き来する windowを分割してpaneを作成する paneを行き来する セッション間を行き来する 【応用】tmuxの表示内容をリダイレクトする 【応用】情報バーにgitのbranch名を表示する 【応用】現在の操作パスを表示する 【応用】スニペットを呼び出す 以上の設定の .tmux.conf はこちら tmuxはバージョン互換性がかなり微妙 YouTubeでも公開したのでチャンネル登録してくれると嬉しいです tmuxとは tmuxとはターミナルマルチプレクサと言われるもので、sshで作業マシンにログインして操作した際や、重いプログラムを実行するなどして帰りたいが終了せずに作業を継続したい際などが、最も簡単なユースケースです。 これだけにとどまらず、tmuxterminalを複雑に装飾できる

    (たぶん)君はまだtmuxの真の力を引き出せていない - Qiita
  • tmuxの基本的な使い方とコマンドのまとめ - TASK NOTES

    端末多重化ソフトウェアである  tmux の基的な使い方をまとめました。tmuxを使用することで、ひとつのターミナル上で複数の仮想端末を立ち上げられたり、サーバーで作業していてsshが切れたとしてもプログラムは仮想端末上で動いたままなので、再度セッションに接続することによって作業が再開できたりと非常に便利です。 tmuxのインストール CentOSの場合はEPELリポジトリを追加してインストールします。 $ rpm -i http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm $ yum -y install tmux MacはHomebrewからインストール可能です。 $ brew install tmux tmuxの基操作 コマンドの説明をする前に予備知識ですが、接頭辞がtmuxの場合は

    tmuxの基本的な使い方とコマンドのまとめ - TASK NOTES
  • tmuxチートシート - Qiita

    # 新規セッション開始 tmux # 名前をつけて新規セッション開始 tmux new -s <セッション名> # セッションの一覧表示 tmux ls # 接続クライアントの一覧表示 tmux lsc # セッションを再開 ※-t <対象セッション名>でセッション名の指定も可能 tmux a # セッションを終了 ※-t <対象セッション名>でセッション名の指定も可能 tmux kill-session # tmux全体を終了 tmux kill-server # その他コマンドを実行 tmux [command [flags]]

    tmuxチートシート - Qiita
  • tmuxを使いこなそう(ウインドウ、ペイン、セッション、アタッチ、デタッチ) - Qiita

    tmux使ってますか? いまだに使いこなせていない方も多いのではないでしょうか。 もちろん私もその一人です。 今回は改めてtmuxの使い方を調べてみたのでまとめておきます。 複数の画面や領域を使いこなす まずは単発のtmuxをうまいこと使うための方法です。 tmuxにはウインドウとペインという概念があります。 ウインドウは簡単に言うと ある一つの画面 のことです。ペインは ある一つの領域 といったところでしょうか。 tmuxが起動したらPREFIX cと素早く押してみてください。 PREFIXはデフォルトではCtrl-bです。(変更の仕方はこちらの記事などをご覧ください) ウインドウ切り替え 複数のウインドウを作成したらウインドウを切り替えてみましょう。 これにはいくつかの方法があります。 PREFIX n:次のウインドウに切り替え(next) PREFIX p:前のウインドウに切り替え(

    tmuxを使いこなそう(ウインドウ、ペイン、セッション、アタッチ、デタッチ) - Qiita
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