川北すピ子 @su_pico 最も衝撃だったのは自分ちの2階にこんな空間があったのをつい5年くらい前に初めて知った時ですな 帰省してなんとなく壁を見てたら「これ引き戸じゃね?」と思い、手をかけたらこんな空間あって死ぬほど驚いた笑 父親すら「こんな部屋知らんだぞ」と言っていた😂 pic.twitter.com/W5E7KwEF8q 2023-05-27 13:58:02
![実家の壁を見てたらふと「これ引き戸じゃね?」と気付き手をかけたら父も知らない怪しい空間が広がってた→こんな用途では?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/267d03a75960576b33f9f28e3047e1c729784e38/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F68249a8b1d0eb9fc8ac0e98e105bdcc3-1200x630.png)
アメリカ航空宇宙局(NASA)は月の有人探査計画であるアルテミス計画において、史上初となる女性の宇宙飛行士を月に送り込む予定であり、日本でも米田あゆ氏が宇宙航空研究開発機構(JAXA)の史上3人目となる女性宇宙飛行士候補となるなど、今後さらに女性宇宙飛行士の活躍が増加していくことが期待されています。そんな中、欧州宇宙機関(ESA)の研究チームが発表した論文では、「宇宙飛行士は男性より女性の方が必要な食料や酸素の面で効率的」という研究結果が示されました。 Effects of body size and countermeasure exercise on estimates of life support resources during all-female crewed exploration missions | Scientific Reports https://dx.doi.o
第128回文學界新人賞 受賞作品「ハンチバック」 親が遺したグループホームで裕福に暮らす重度障害者の井沢釈華。Webライター・Buddhaとして風俗体験記を書いては、その収益を恵まれない家庭へ寄付し、Twitterの裏垢では「普通の人間の女のように子どもを宿して中絶するのが私の夢」と吐きだす。ある日、ヘルパーの田中に裏垢を特定された釈華は、1億5500万円で彼との性交によって妊娠する契約を結ぶ――。 療養生活という名の引きこもり 取材は市川さんが両親と暮らす自宅で行われた。お母さんに案内された部屋で、市川さんと目が合った瞬間、その射貫くような眼差しに気圧された。市川さんは筋疾患先天性ミオパチーという難病により、人工呼吸器を使用しているため、発話に大変な体力を使い、リスクもある。そのため取材も、あらかじめメールで回答をもらい、補足のみ、最小限お話いただく形をとった。 目力の強さはそれが市川さ
息子5歳は、ほんの少しでも環境が変わるとかたまって動けなくなって泣いてしまう。幼稚園での行事もいつも1人だけずっと泣いて何もしない。4月になり、クラスが上がりお昼寝がなくなったこと、お箸で給食を食べるようになったことなどが不安で、夜泣きをするようになった。幼稚園にも泣きすぎて吐いたりするので、いけない日も多々あった。週末は家から一歩も出たがらず、自分の好きな車のおもちゃを分解して過ごす日々だった。 そんな息子をなんとか誘い、近所の大きな公園でしてるフェスタみたいなところへ行った。バザーや出店が出ていて、そこに工業高校の展示のようなスペースがあった。息子が少し離れたところで、展示されている1人用の車をみていた。「図鑑でも見たことない車」「1人しか座れない」などと喋っていた。 高校の生徒さんが、こんにちはと声をかけてくれたけれど、息子はもちろん返すことがで気なかった。それでも生徒さんはニコニコ
「おたくはカビゴンを飼ってらっしゃるの?まあ、それなら食費が大変でしょう」こんな会話を、皆さんも一度は耳にしたことがあるだろう。 ポケモンが家族の一員である以上、その存在が家計や生活に少なからずの影響を与えることは事実だ。しかし昨今、行き過ぎた決めつけに疲れ果てる人が増え、一部で「ポケハラ」と呼ばれて問題化している。 一例を示そう。「ペルシアンを飼っている家庭は貧しい」こんな決めつけがある。不思議に思われただろう。ペルシアンのような上質な猫を飼える家庭なら、むしろ裕福そうではないか。しかし一部の偏見家は、このように決めつけてくるのだという。「おたくの主な収入源は、“ねこにこばん”なのでしょう?」と。 さらに解読が難解な例となると、「ディグダを飼っている家は脱税をしている」などと言われる。もはやワケがわからないが、要するに、見かけ上は小さな家を建てておいて、ディグダに穴を掘らせて地下に豪邸を
【追記】 一応書いておきますが、元増田と私の友人はほぼ確実に別人です。理由は色々ありますが、わかりやすいのは年齢と家族。それと元増田は自分をデブスと表現していますが、友人はデブでもブスでもないし、むしろ一部の男性たちからはウケる容姿で本人もその自覚があると思います。自己評価が高いけど、自己肯定感が低いというかんじ。 (特にネットで)HSPを名乗る人の中には本当に辛くて、やっと吐き出す場所を見つけた人や誠実な人も多いんだろうと思ってます。Hが本当に(定義が曖昧らしいけど)HSPなのかもわからない。これはただ自己診断でそう名乗った人の近くにいた、私1人の感想です。 --- https://anond.hatelabo.jp/20230526043327 自称HSPの友人に頼まれ異性を紹介したけど、紹介した相手を不意打ちブロックされ、紹介相手に謝った側の人間です。 おそらく私の友人は元増田を書い
韓国で26日、済州島から大邱(テグ)へ向かっていたアシアナ航空の旅客機の非常用扉が、飛行中に開けられるトラブルが起き、旅客機はそのまま空港に着陸した。
先日、不惑(forty years old)を迎えた。今では草臥れたおじさんだけれども、昔はサッカーが大好きで、自他ともに認めるサッカー馬鹿だった。 小学校から始めた。当時は、とにかくドリブルが大好きで、どんな形でもゴールを決めたら嬉しくて、勝っても負けても楽しかった。何も考えずにサッカーやってた。そんないい思い出もあるが、人生トータルでは辛い思い出の方が多い。 この日記は当時の個人情報でいっぱいだけど、俺はもういいよ。十分に生きたと思ってる。どうなってもいい。特定されても大したキズじゃない。クビになるのを恐れるような会社勤めでもない。 小学校も中学も高校も、部活一筋だった。中学時代にユースに誘われたことが一度だけあるが、自分は超一流にはなれないと何となくわかっていた。本当に才能がある奴は輝きが違う。自分はサッカーを楽しめればそれでよかった。全国優勝とかには興味なかった。 高校は、京都府内
タイトルどおりだ。あの事件から5年以上が経った。心の傷も癒えてきた。そろそろ増田で語ってもいいだろう。予防線で悪いが、あまり長文を投稿することはない。読みにくい箇所はテキトーに読み流してほしい。 悪いけど、思い出したくないことだから、わりと書き殴らせてもらう。推敲はほぼしない。 花見シーズンの日曜日だった。当時は地元の市役所に勤めてて、労働組合主催の新人歓迎会だったんだが、皆でレジャーを楽しんでいた。組合のお金で遊びに行けることもあって、幹事連中は食料品やお酒をガッツリ買い込んでた。 標高でいえば1kmはあるだろうか、そんな高い山にテニスコートとかサッカー場がある公共施設があって、そこのテニスコート(クレイコートだった)でみんなでテニスをしたり、森林公園を散歩して遊んでたよ。羽高湖だったかな。懐かしい。 メンバーは、比較的若手の職員が20人ほどだった。そこまで詳しく覚えてない。昔のことだし
人種や民族に対する差別は日常生活のさまざまな場面に根付いており、企業の顧客サービスも相手の人種によって変化することがあります。近年は企業側も人種による差別をなくそうと努めていますが、「人種が異なる3人の極秘調査員」を銀行に送り込んで顧客サービスを調査した新たな研究では、有色人種の人々は普段から差別的な扱いに慣れてしまっているため、顧客サービスが悪いことに気づきにくい可能性があると判明しました。 Moving beyond Perceptions: Examining Service Disparities among Consumers | Journal of the Association for Consumer Research: Vol 8, No 1 https://www.journals.uchicago.edu/doi/10.1086/722689 People of c
そしたらそれ買うだけでいいし、楽になる 例えば、スーパーで買ってきた野菜や肉を完全体の穴に放り込む すると冷蔵・冷凍・野菜室に自動で保存される 料理も、保存してる食材で勝手に作ってくれる また洗濯物も同じ穴に放り込めばいい 完全体が自動で食材と洗濯物を分別してくれるから、とにかく放り込むだけでOK 自動で乾燥もしてくれるし楽 掃除もその完全体から小型ルンバ的なものが射出されて、掃除してくれる エアコンも空気清浄機もその完全体に内蔵されてるから、買わなくていい 食器も完全体の穴に放り込むだけで洗ってくれる ゴミも分別してくれて、生ごみは分解、プラや缶などは再利用してくれる(貯まったら売れる) そういうのが欲しい 10万円、いや20万円出すから作って欲しい
あなたが初めてコース料理を食べたのはいつだろうか。ウエディング研究家の安東徳子さんは、「披露宴を行うのは30代から40代前半のカップルが中心だが、コース料理を食べたことがないという人が増えている。廉価な会場だと9割のカップルが『ウエディング試食会で食べるのが初めて』というケースもある。経験の格差が広がっている」という――。 新郎はおもむろに両手でスープ皿を持ち上げて… 昨年、あるホテルのブライダルフェアで行われたフレンチの試食会でのことです。この日は8組のカップルが参加していました。 コース料理1品目のオードブルに続き、2品目のスープがテーブルに置かれました。白地にゴールドの模様で縁取られたボーンチャイナのスープ皿は、古くから多くのホテルやレストランで愛用されてきたテーブルウエアブランドのもの。注がれているのは透き通った琥珀色のコンソメスープ。王室御用達といわれるフランスのカトラリーブラン
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