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教育と*歴史に関するlawのブックマーク (5)

  • またか…「教育勅語」の再評価が繰り返されるシンプルな理由(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    教育勅語」には普遍的な部分もある――。 またこれだ。やれやれ。村上春樹作品の登場人物のようにため息もつきたくなる。 柴山昌彦文科大臣が10月2日の就任会見で、「教育勅語」に対する認識を問われて、現代風に解釈されたり、アレンジした形であれば、道徳などに使える「分野」が十分にあり、その意味では「普遍性を持っている部分が見て取れる」と答えたのである。 このような「教育勅語」の部分的肯定論は、アジア太平洋戦争の敗戦直後から見られた。法学者の田中耕太郎(1946年、当時文部省学校教育局長)や、倫理学者の天野貞祐(1950年、当時文部大臣)などの議論がそうだ。 「教育勅語」は、形式の面では、君臣関係を前提として、父権主義的な色彩が濃い。だが、内容の面では、普遍的な部分がかなりある。だから全否定するのはよくない。かれらはそう主張したのである。 以後、多少の違いはあれ、「教育勅語」の部分的肯定論は同じパ

    またか…「教育勅語」の再評価が繰り返されるシンプルな理由(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    law
    law 2018/10/06
    愛国コスプレに利益が生じる状況だから続々と愛国コスプレイヤーが現れるんでしょうね。地位が向上したり本が売れたり仕事が増えたり。冷静に論理的に粘り強く対応しなきゃいけないんでしょうけど、草臥れますね。
  • NHK NEWS WEB 「歴史は暗記」からの脱却なるか

    歴史は暗記」からの脱却なるか 1月15日 16時45分 「鳴くよ(794年)ウグイス平安京」。 「いい国(1192年)作ろう鎌倉幕府」。 皆さんは歴史の勉強をどうやってしましたか? ひたすら暗記して覚えた経験のある方が多いのではないでしょうか。 暗記科目のイメージが強い「歴史」ですが、この暗記から脱却しようという動きが出ています。 生活情報チームの木村祥子記者が解説します。 歴史は楽しくない?! 受験シーズンまっただ中の都内の予備校。 難関私立大学の日史の受験対策講座では、受験生がノートに蛍光ペンで年号や用語を色分けし、必死に勉強していました。 受験生たちは「家では声に出して何回も繰り返し、塾にいるときは声は出せないので、何回も見たりして、確認しています」とか、「しんどいですが大学に入りたいので、もう観念して覚えます」などと話していました。 かくいう私も学生時代、試験の前

    NHK NEWS WEB 「歴史は暗記」からの脱却なるか
    law
    law 2015/01/16
    暗記する量を減らして流や思考力をっていうのは大事だと思います。頑張って欲しい。でも嫌な予感がするのは、今どきの若者は〇〇も知らないのか、ゆとり教育wみたいな煽り方するあほが湧いてきたりして。
  • 教委主催の講演会に行ったら、講師が「つくる会」だった件。

    前書きほぼ記事タイトル通りの出来事があったので思わず匿名ダイアリー。 (厳密には、八木氏はかつてはつくる会の会長だったが、今はつくる会とは無関係) 書くの初めてなので、読み難ければ申し訳ない。 先に書いておきますと、私は公立校勤務です。 で、私が勤務する地域では、「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書を採択しています。 この教育講演会(教職員一斉研修会)は、教委が主催したもので、基的に地区内の全職員(学校事務職員も含む)が参加しました。 講師は八木秀次氏(日教育再生機構理事長)。 恥ずかしながら、誰だか知らなかったんですが。 忍び寄る何か開会前、もらったレジュメを読んでいると、最初に出てきたトピックが “「不当な支配」の主体の転換” という内容。 旧教育法の、 「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負つて行われるべきものである(旧第十条)」 という規定

    教委主催の講演会に行ったら、講師が「つくる会」だった件。
    law
    law 2008/01/26
    なんで上の年代の人ってすぐになんでもかんでも階級闘争的なものを右にしろ左にしろ持ち出すんだろう。やっぱりマルクスの影響力ってものすごいのもだったんだなって思う。
  • いまの学生・生徒と歴史教育 - 日本近現代史と戦争を研究する

    歴史教育歴史研究をつなぐ (岩波ブックレット) 作者: 山田朗出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/11/06メディア: 単行購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る 座談会の内容をまとめたものである。 山田朗氏が司会を務め、ほか六名が参加した。 山田氏は、いまの歴史教育の状況について次のように指摘する。 歴史教育には、歴史をもとにして生徒にいろいろなことを考えさせるという側面がありますが、一般的には、ある出来事に対してただ一つの答えを求めるものであるという理解があります。ですから、こういう問いに対してはこういう答えをするのがいいのではないかと、常に生徒、学生は考えてしまうわけです。 大学でアンケートをとっても、たとえば満州事変からはじめるアジア・太平洋戦争は日の侵略戦争である、というような意識はかなり強く、結論的にそういうことを言う学生は、数の

    いまの学生・生徒と歴史教育 - 日本近現代史と戦争を研究する
  • asahi.com:必修履修せず197人卒業ピンチ 富山・高岡南高 - 社会

    law
    law 2006/10/24
    世界史の知識があるから楽しめるもの、無いと楽しさの半減するものってたくさんあると思う。学ばないなんて勿体無さ過ぎる
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