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2008年1月27日のブックマーク (7件)

  • 百万ゴールドの男(ドラクエ3プレイ日記)

  • 本質が分かっていない

    医学論文:急減 処分恐れ医師ら萎縮? - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/science/news/20080127k0000m040123000c.html http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mainichi.jp/select/science/news/20080127k0000m040123000c.html 現場レベルで言うなら医療事故調査委員会発足が問題なのではなく、プライバシー保護で院内の倫理委員会がうるさくなったため。 臨床現場に出ていない人が適当にまとめるとこんな結論になる。 症例報告のたびに患者さんに説明して同意をとって報告するだけの外来時間がないし書類申請が面倒。 あと国内誌の症例報告も箔付けにもならないし。 ただでさえ介護保険認定書類などどんどん書類ものが増えていき診察後の残業が続くのに残業

    本質が分かっていない
    law
    law 2008/01/27
  • 「巨泉のこんなモノいらない!?」を覚えているか? - Munchener Brucke

    1987年から89年にかけて日テレビ系で放送されていた番組を覚えているだろうか?この番組で取り上げられるいらないものは「オリンピック」や「NHK」など多彩であったが、公共事業を取り上げることが多かった。 この番組は、大衆に「無駄な公共事業」の存在を知らしめることに成功し、政治的にも大きな影響を与えた。元々公共事業批判は自民党の土建政治を批判するサヨクのロジックで、この番組の企画自体も筑紫哲也が朝日ジャーナルでやっていた企画がベースになっている。巨泉自身も暗に土建政治を覆したい思いがあったが、スポンサーや局の政治的立場でなかなかテレビでは難しい企画を、彼のテレビマン的センスでうまく番組にしたのである。 ただ政治的な空気の変化を上手く利用したのはサヨクでなく、新自由主義的な政治勢力であった。「小さな政府」というスローガンは、税金の無駄遣いに憤りを覚えた有権者には魅力的なメッセージであった。こ

    「巨泉のこんなモノいらない!?」を覚えているか? - Munchener Brucke
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    law 2008/01/27
    新自由主義の切り込み先が本当に土木だったら支持したのに。
  • 「道路が必要でない」なんて誰も言ってない - H-Yamaguchi.net

    今国会で話題になってるガソリン税と道路特定財源の問題は、人によって、というかその人の置かれた立場によって意見が異なるテーマだろう。以下は自分の意見で、反対の人も多いと思うが、近い考えの人もけっこういるのではないかと思うので、あくまで一市民の実感として書いてみる。国会とかテレビとかでの政治家の皆さんの「論戦」はどれもポジショントーク色が強くて、結果としてなんか争点がずれちゃってるように思うので。 以下手短に。国民生活上必要な道路がまだ充分整備されていないという点に関して争う気はない。じゃああの、地方でよく見る、いつ通っても前後見渡す限り他の車が見えない有料道路とか、ガラガラの国道のすぐ横を通るバイパスとかは国民生活上必要だったのかなんで必要な道路を先に作らなかったのか小一時間しかるべき方々に問い詰めたい気持ちもなくはないが、その地方なりの事情があるんだろうし、もう作っちゃった道路を元に戻すこ

    「道路が必要でない」なんて誰も言ってない - H-Yamaguchi.net
    law
    law 2008/01/27
    今の地方自治体の建設土木部門なんて一時期から比べたら開店休業中です。無駄な公共事業って奴はもっと地方に居ない上の方の人たちが決めちゃうものです。で、地方のために働いてやってるって勘違いしてるw
  • のぶ☆よしたか.com 行き先のない橋

    30歳の誕生日を迎えた日に、新世代の会のメンバー二人と、福岡県八女郡上陽町の「朧大橋」を見学して参りました。既に週刊誌などで取り上げられていますが、実際に見に行くと、想像以上で驚愕した。 まずは、私の色眼鏡でご紹介する前に上陽町のHP内の関係ページ(↓)を参照して欲しい。 http://www.joyo-town.jp/Oboro_Bridge/top.htm 上陽町の中心街から、すれ違うのもやっとの山道を8km程登って行くと、突然目の前に、とても立派な橋の欄干が姿を現した。まるで、途中の蒼とした木々に囲まれた道のりが、この朧大橋の存在感を際立たせるための演出であるかのようである。

  • 活字中毒R。

    『自伝の人間学』(保阪正康著・新潮文庫)より。 (「日の喜劇王」と呼ばれた「エノケン」こと榎健一さん(1904-1970)の自伝『喜劇こそわが命』について。この自伝は、榎さんが亡くなられる3年前、63歳のときに出版されたものだそうです) 【エノケンのからの直話では、エノケンは終生「笑う」のはお客であり、自分ではないと信じていたという。彼は、私生活でもめったに笑わなかったともいう。なるほど、彼の顔面にあらわれていたあの皺は、お客を笑わせつづけたあげくの勲章であろうが、ひとたび自分の時間になるとその皺は、憂いにむすびついていたのである。 昭和30年代に、私は少年期から青年期になったのだが、その折りになんどかエノケンの映画や舞台を見た。それまでの軽妙さは知る由もないが、私には、彼の芸はすこしも面白くなかった。私たちの年代には、もうアピールするものがなかった。むしろスクリーンや舞台でふと見

  • 永住外国人の地方参政権

    この回の授業では、日で暮らす外国人の状況を解説した後、次の課題で生徒たちにレポートを書いてもらい、それをもとにクラスで在日外国人の地方参政権について討論しました。在日外国人の地方参政権について、生徒の反応は、選挙権では賛成が8割、被選挙権では賛否ほぼ半々という状況でした。 【課題】 2008年の法務省入局管理局の統計によると、日には約200万人の外国籍の人たちが生活しています。そのうち、日の永住資格や特別永住資格を持っている人は約90万人います。永住資格というのは、日で十年以上にわたって定住し、日で働いている人に認められる資格で、約50万人がこの永住資格を持って日で暮らしています。中国台湾とブラジル出身の人たちが多いのが特徴です。一方、特別永住者資格というのは、日の旧植民地出身の人たちで、戦前に出かせぎや強制連行で日へ来て、戦後は外国人として日に住むことになった人やその