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ブックマーク / mainichi.jp (70)

  • 尖閣国有化:「メンツつぶされた」唐氏、時期に不満- 毎日jp(毎日新聞)

    【北京・井出晋平】中国の対日交流団体「中日友好協会」会長の唐家璇前国務委員が27日、北京を訪問した日中友好団体会長らと会談した際、日政府の尖閣諸島国有化のタイミングについて強い不満を表明していたことが分かった。会談に出席した日中友好協会会長の加藤紘一・自民党元幹事長らが記者会見で明らかにした。 唐氏は日中友好団体会長らとの夕会に先立って別室で加藤氏らと懇談。その際、ロシア・ウラジオストクで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席した野田佳彦首相と胡錦濤国家主席が9日に会場で約15分間立ち話をしたことを挙げて、「会談直後(の11日)に国有化することはないだろう。メンツをつぶされた」と不快感を示した。

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    law 2012/09/29
    専制主義国家の中国と違ってこちらは都知事の暴走を力で抑え込むことが出来ないのだよねえ。
  • 日本郵便新会社:配達員が貯金引き下ろし代行- 毎日jp(毎日新聞)

    郵政グループの郵便事業会社と郵便局会社は13日、両社が10月1日に合併して発足する新会社「日郵便」の新サービスや組織再編計画を発表した。郵便配達員がゆうちょ銀行の利用者から通帳を預かり貯金引き下ろしを代行する事業を始め、利便性向上を目指すのが特徴。 通帳預かりサービスは全国約2万4000局のうち52局で開始。顧客から貯金の引き下ろしを頼まれた配達員は、通帳を預かって局に持ち帰り、引き継ぎを受けた担当者が下ろした現金と通帳を顧客の自宅などに届ける。 民営化後、顧客から引き下ろしを頼まれた配達員が局の担当者に連絡する取り次ぎサービスを行ってきた。(共同)

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    law 2012/09/14
    これ田舎の高齢者相手には需要あると思いますよ。かなり楽だろうし。今までも職員が馴れ合いでやっていたことをきちんと制度化するのは良いこと。ただ、認知症気味だった場合犯罪の温床になっちゃうかも。
  • 大津市議会:いじめ防止に「子どもの役割」条例案- 毎日jp(毎日新聞)

    大津市立中学校2年の男子生徒が自殺した問題を受けて、同市議会の主要会派は、いじめを発見した子どもに学校などへの相談を求めた「子どものいじめ防止条例」案をまとめた。12月議会に提案し、成立する見通しだ。市議会関係者によると、制定されれば、いじめ防止に関して「子どもの役割」を明記した初めての条例となる。 条例案は「子どもの役割」として、「いじめを発見した場合(疑いも含む)及び友達から相談を受けた場合は家族、学校に相談する」とした。子どもは小学生から高校生までと定義している。 また、学校の責務として「いじめを把握した場合には、その解決に向け速やかに、組織的対応を講じなければならない」と定めた。保護者にも、いじめに気付いた時点で「速やかに市、学校、関係機関等に相談または通報しなければならない」としている。いずれも罰則規定などはない。 同市議会は自殺問題を受け、いじめ防止条例案を全会派でまとめること

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    law 2012/09/14
    市、学校、警察に通報した後の、受けた側の対処が問題視されているのに子供に負担や責任を求めてしまうのか。報じられていないだけでその点の規定もあるのかもだけど、最大の問題点を直視して欲しい。
  • 原発ゼロ:省エネ投資に100兆円必要の試算示す…経産相- 毎日jp(毎日新聞)

    政府は4日、関係閣僚によるエネルギー・環境会議を開き、原発依存度をゼロにする場合の課題と克服策を議論した。枝野幸男経済産業相は、30年の原発ゼロを目標にすると、現在停止中の原発の再稼働が難しくなり、電力需給の逼迫(ひっぱく)と電気料金上昇を招くとする文書を提出。省エネへの投資に30年までに計100兆円が必要との試算も示した。 枝野氏は報告で、30年に原発がゼロになると、電気代を含む光熱費が最大で3万2243円となり、10年実績の1万6900円の約2倍に上昇すると説明。将来のゼロ目標を決めた段階で、原発再稼働への関係自治体の理解が得られなくなり、結果的に即時にゼロとせざるを得なくなる▽原子力の安全を支える技術や人材が失われる▽核燃料サイクルの政策の見直しで、再処理を前提に使用済み核燃料を受け入れていた青森県の理解が得られなくなる−−ことへの懸念も指摘した。 また、古川元久国家戦略担当相は、討

  • 大津市教育長:男に襲われ軽傷 市役所教育長室で- 毎日jp(毎日新聞)

    15日午前8時前、大津市役所の教育長室で、沢村憲次教育長が男にハンマーのようなもので頭を殴られ、軽傷を負った。滋賀県警によると、男は19歳で、その場で取り押さえられ、県警が殺人未遂容疑で調べている。 沢村教育長は、昨年10月に市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを受けて自殺した問題の対応に当たっていた。

  • 大津いじめ自殺:調査委設置、遺族に打診せず 市教委- 毎日jp(毎日新聞)

    大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題で、市教委が原因調査のために第三者委員会を設置する選択肢を男子生徒の遺族に伝えず、内部だけの調査で打ち切っていたことが分かった。文部科学省は、生徒の自殺があった場合に第三者委を早期に設置できるとの通知を出しており、「市教委の対応は指針に反している可能性が高い」としている。 通知は、文科省が設けた外部有識者会議の1年間の議論を経て昨年6月に出された。自殺があった場合、全教員や在校生から迅速な聞き取り調査を実施。原因が学校に関わる可能性がある場合と、遺族から更なる調査の要望がある場合は、「より詳しい調査」が必要としている。 その上で、事実の分析評価などに高度な専門性が必要な場合や、遺族が学校や教育委員会が主体となる調査を望まない場合は、「中立的な立場の専門家を加えた調査委員会を早期に設置すること」を求めた。また「遺族の要望・

  • 大津・中2自殺:越市長 因果関係認め和解の方針を表明- 毎日jp(毎日新聞)

    大津市で昨年10月、いじめを受けていた市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自宅マンションから飛び降りて自殺し、遺族が市と加害者とされる同級生らに対し損害賠償を求めている訴訟を巡り、大津市の越直美市長は10日夜、「(男子生徒は)いじめがあったから亡くなったんだと思う。遺族の主張を受け入れ、和解したい」と述べ、いじめと自殺との因果関係を認めて和解を目指す意向を示した。因果関係を否定してきた従来の主張を撤回するとみられる。 また、近く設置する外部の有識者による調査委員会では、「裁判で因果関係を立証できるような(新たな)証拠を探すために調査したい」と、遺族側に有利になるよう配慮するとした。「(自殺後)時間がたちすぎて、関係者から十分話を聞けない事態を招いたのは学校のいいかげんな調査が原因」と述べ、一連の学校と市教委の調査の不備を批判し、「調査内容はまったく信用できない」と断じた。

  • 宮崎大:元准教授セクハラ 学生の半裸写真撮影など- 毎日jp(毎日新聞)

    宮崎大学(宮崎市)は28日、教育文化学部の40代の元男性准教授が、複数の女子学生の半裸写真を野外で撮影し卒論に掲載して提出させるなど、懲戒解雇に相当する不適切な行為があったと発表した。3月末に辞職しているため懲戒処分はできないが、退職金の不支給を決めた。元准教授は「写真は学生が撮った」などと主張してハラスメント行為を否定しているという。 被害を受けた学生からの申し立てを受け、大学が調査していた。大学によると、写真は計十数枚。被写体は研究室の女子学生4〜5人で、一部加工されているが、上半身裸や下着姿で顔も判別できる状態だった。 また写真は元准教授がデジタルカメラで撮影。学生は指導への影響を恐れて断れず、「特定できないように画像を処理してほしい」と頼んだが聞き入れられなかったという。他にも▽元准教授が勧めた就職先を断った学生への暴力や嫌がらせ▽女子学生の体のサイズを言いふらす−−などの申告があ

  • 芥川賞に選ばれて:言いたいこと、あの夜と今=田中慎弥 - 毎日jp(毎日新聞)

    すでに各メディアで流されたから御存知の方も多いだろうが、一月十七日、私の小説が芥川賞に決まった日の夜、東京でバカな記者会見をした。女優の言葉を引用し、自分がもらって当然と言い、さらに石原慎太郎都知事に言及した。その後のさまざまな報道のされ方の中には、事実と違う部分がかなりある。終わったこととはいうものの、私の知っている範囲の事情を、どうしても書いておきたい。 まず、十七日の会見の段階で私は、石原氏が六日に行った、今度の芥川賞候補作はバカみたい、という発言を全く知らなかった。正確な内容を知ったのは十八日になってからだ。次に、会見内での、もらって当然、都知事と都民のためにもらっといてやる、という言い方は、はっきり言うと最終候補になるずっと前から、もしその時が来たら言ってやろうと準備していたものだった。だから、六日の都知事の発言に田中がかみついた、というのはメディアが勝手に作った図式だ。 もう一

  • 語る:加藤陽子さん 『昭和天皇と戦争の世紀』を刊行 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇不意だった開戦…心情探る 昭和天皇をテーマにした書籍が、相次いで刊行されている。戦後生まれ、気鋭の研究者による力作ぞろいだ。『昭和天皇と戦争の世紀』(講談社)を著し、謎の多いその人物像に迫った加藤陽子・東京大教授に聞いた。【栗原俊雄】 日史を歴代の天皇から読み解くシリーズの第8巻。主に大正期の皇太子時代から第二次世界大戦の敗戦までを振り返っている。 序章「焦土に立つ人」の項目でまず、昭和天皇の前半生を俯瞰(ふかん)する。皇太子時代に視察した、第一次世界大戦で荒野になったヨーロッパ。関東大震災後の焼け野原。そして国破れた第二次世界大戦。天皇が激動の時代を生きたことが、改めて分かる。 大正期、発達したメディアなどによって皇太子は広く国民に親しまれた。加藤さんはその露出を、牧野伸顕宮内大臣ら宮中グループの意図とみる。「普通選挙などデモクラシーの機運は高まっていましたが、小作農民や労働者に対

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    law 2011/11/14
  • 福島原発:東電全面退去打診 首相が拒否…水素爆発2日後 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発の高濃度放射能漏れ・爆発事故で、東電側が14日夜、同原発の職員全員を退去させる方針を政府に打診していたことが分かった。現地での作業継続は困難と判断したとみられ、自衛隊と米軍にその後の対応を委ねる構えだったという。菅直人首相は打診を拒否し、東電側も一部職員を残すことになったが、東電はその時点で高濃度の放射線被ばくが避けられない原子力災害に発展する可能性を認識していたことになる。 複数の政府関係者によると、東電側が14日夜、「全員退去したい」との意向を枝野幸男官房長官と海江田万里経済産業相にそれぞれ電話で申し入れた。両氏は認めず、首相に報告した。首相は15日午前4時過ぎ、清水正孝・東電社長を官邸に呼び、「撤退はあり得ない。合同で対策部をつくる」と通告。その後、東京・内幸町の東電店を訪れ、「東電がつぶれるということではなく、日がどうなるかという問題だ」と迫ったという。

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    law 2011/03/18
    全部あやふやじゃないか。良くこんな記事を書けるな。
  • W杯サッカー:日本代表の「高地対策」解説 三重大准教授 - 毎日jp(毎日新聞)

    W杯での高地対策を説明する早川トレーナー(右)と杉田准教授=東京都北区の国立スポーツ科学センターで、江連能弘撮影 サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でベスト16に入った日本代表。躍進要因の一つとなった「高地対策」について、代表チームの早川直樹アスレチックトレーナーと、チームに帯同した杉田正明・三重大准教授がこのほど、東京都内で開かれた「高所トレーニング国際シンポジウム」で、その内容を明らかにした。【江連能弘】 南ア大会の試合会場は標高0~1753メートルと高低差が大きく、早川氏は日がW杯出場を決める前の09年3月から、高地順化について専門家に助言を求めた。今年1月に杉田准教授を訪ね、2月に岡田武史監督に紹介し、対策が始まった。 対策は、90年前後に日陸上競技連盟が行った高地合宿や、国内外の研究成果を基盤にしたという。2月以降、高地での貧血予防のため、選手に血液検査を実施。一

  • 温暖化:日本海の深部酸欠、100年後は「死の海」? - 毎日jp(毎日新聞)

    海の深海域が将来、無酸素状態になる可能性があることが、国立環境研究所や海洋研究開発機構のチームの分析で分かった。深海に酸素をもたらす「表層水」が、冬の海水温上昇で十分冷やされず、重くならずに深い部分まで達しないためと考えられる。温暖化が現在のペースで進めば、100年後には日海の海底付近が無酸素状態の「死の海」になる恐れもあるとして、チームは詳細な調査に乗り出した。 ◇温暖化で循環停滞し…国環研チーム分析 外洋では、南極や北極圏など高緯度地域で冷やされた表層水が沈み込み、水深2500メートル以下の「底層水」と入れ替わっている。2000年もかかるゆっくりした循環だ。日海では、ロシアのウラジオストク沖やサハリン沖で冷やされた表層水が沈み込むが、対馬海峡や宗谷海峡などによって半ば閉鎖されているために、その循環スピードは約100年と速い。 チームは、日海は外洋より温暖化の影響が早く表れると

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    law 2010/09/14
  • きび談語:朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという代替医療行為について、科学ベースの批判記事を書き続けている。すごい仕事で尊敬している。ただ忘れてはいけないのは、インターネットではかなり以前からこうした批判が出ていたことだ▲例えば「NATROMの日記」を読んでほしい。ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う。長野さんの記事に『次』を考えるヒントがある。【石戸諭】

  • 五輪スノーボード:国母選手の応援会中止…東海大 - 毎日jp(毎日新聞)

    バンクーバー五輪のスノーボード・男子ハーフパイプ日本代表、国母和宏選手(東海大)の服装が乱れていた問題を受け、東海大は15日、札幌市南区の札幌キャンパスで予定していた国母選手の応援会を中止すると発表した。同大広報担当は「服装の問題や会見時の態度などで、多くのおしかりを受け、学としては心から応援できないと判断し、自粛することにした」と話した。 同大は、札幌キャンパスで学生と教職員が参加して150インチの大型モニターを見ながら、国母選手の応援会を予定していた。 国母選手は批判を受け、選手村入村式への参加を自粛したほか、開会式への出席も取りやめた。【内藤陽】

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    law 2010/02/15
    こんな判断下してしまう大学って存在する価値があるのかなあ。教育者でしょうよ、あなた達。
  • 「坂の上の雲」:英訳の計画発表 12年の出版を目指す - 毎日jp(毎日新聞)

    司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」(文春文庫、全8巻)を英訳する計画が始まった。推進役の「日文献出版」代表、斎藤純生さんと、翻訳者の一人で同志社女子大教授のジュリエット・カーペンターさんが19日、東京都内で会見を開き、明らかにした。著名な翻訳者3人の共訳で、2012年の出版を目指す。出版社の選定はこれからだという。 仮題は「クラウズ・アバブ・ザ・ヒル」。

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    law 2010/01/20
    うーん、どう受け入れられるんだろう?ニーズはあるんだろうか?司馬さんが海外で受け入れられて欲しいような、新たな司馬さん叩きの火種になってしまいそうで不安なような。
  • 政治 | 毎日新聞

    過疎地への移住を促進する総務省の「地域おこし協力隊」制度を巡り、同省や移住者らが自然災害の被災地支援を模索している。同制度は地場産業への貢献など地域活性化などが来の目的だが、移住者が地元住民や自治体職員と築いた関係は、被災者のニーズを把握し、行政との橋渡しをすることなどに役立つ場合がある。 総務

    政治 | 毎日新聞
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    law 2009/12/25
  • 衆院予算委:自民、質問通告拒否 2日から本格論戦 - 毎日jp(毎日新聞)

    国会は2日からの衆院予算委員会で、与野党の格論戦に入る。自民党は大島理森幹事長らが、鳩山由紀夫首相の献金偽装問題や民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)実現に必要な16.8兆円の財源の裏付けを徹底追及する構えだ。衆参代表質問での首相答弁は、公約実現への意気込みをアピールする一方で、具体論の先送りも目立った。首相が野党の質問をどうしのぐのか、今国会は最大の山場を迎える。 衆院予算委は2、4、5日の3日間。自民党は初日に照準を合わせ、質問者に大島氏のほか、町村信孝元官房長官、加藤紘一元幹事長ら論客をそろえた。大島氏が総論、町村氏が外交・安保、加藤氏らは財政・金融と、担当を振り分けた。 自民党の林芳正参院政審会長は31日の民放テレビで、「年末年始が大変という声が大きい」と語り、景気対策を取り上げる意向を示唆したものの、同党は「政治主導」を掲げる鳩山政権の姿勢を逆手にとり、詳細な質問通告を拒否。

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    law 2009/11/01
    これはない。どんな立場に居ようと、準備なしで詳細な質問に即答なんて出来るわけがない。低レベルな嫌がらせでしかないじゃないか。
  • 羽田空港:ハブ化 「地方の感情無視」 自民・石破氏、国交相を批判 - 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の石破茂政調会長は14日の記者会見で、前原誠司国土交通相が羽田空港の国際拠点空港(ハブ空港)化を提起したことに対し、「まず地方の意見を聞いてから発言すべきだ。地方の方々の感情を無視する形で行うのは民主主義のプロセスとして極めて問題だ」と厳しく批判した。 公明党の山口那津男代表も東京都内で記者団に「利害関係者への説明や理解を得ることなく、いきなり政策変更の結論を示すことに国民は大きな懸念を持つのではないか」と指摘。共産党の市田忠義書記局長は「きちんと議論したうえで結論を出すべきだ」と述べた。【坂口裕彦】

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    law 2009/10/15
    地方の感情を重視するのはいいけど自民党が言うとお前が言うなと言いたくなる。成田も八ツ場も最初に地方の感情を押しつぶしたのは自民党じゃないか。あと、良いことは賛成すればいいのに。
  • 花王:「エコナ」商品を出荷停止 発がん性変化の可能性で - 毎日jp(毎日新聞)

    花王は16日、特定保健用品「エコナ」シリーズの関連全商品について、17日から出荷・販売を停止すると発表した。商品に含まれる「グリシドール脂肪酸エステル」という物質が発がん性物質に変化する可能性があるため。出荷・販売が停止されるのは用油「エコナクッキングオイル」や同シリーズのマヨネーズ、ドレッシングオイルなど全59商品。 「グリシドール脂肪酸エステル」は発がん性のある「グリシドール」に分解される危険性が欧州で指摘され、日でも品安全委員会が調査中。花王は「危険性の有無は判明していないが、消費者の意識も考慮し、販売を自粛する」と説明している。 花王によると、6月中旬にエコナクッキングオイルを自主検査したところ、「グリシドール脂肪酸エステル」などが通常の用油の最大18倍含まれていることが分かった。製造時の脱臭工程で副次的に精製されたのが原因という。エコナシリーズは99年2月に発売され

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    law 2009/09/16