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ブックマーク / mubou.seesaa.net (9)

  • 妊娠・出産が「罪」でしかない社会: 不倒城

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    law 2018/04/10
    妊娠即退学っていうのは見せしめなのだろうと思う。抑えこまないとぽんぽん妊娠する子たちがでてきて学校運営が崩壊しかねない恐怖からみせしめ。実際退学なしにしてサポートしたら妊娠はどの程度増えるんだろう。
  • 黄金聖闘士とボジョレ・ヌーボーの共通点について: 不倒城

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    law 2014/11/20
    こういう考察大好きです。
  • よそ様の子育ての話とか、子育てにおけるパパ・ママの意志統一のお話とか: 不倒城

    Twitterで、こちらの記事に言及して欲しいなー、というようなお話を伺いました。 orangestarの日記:オッス!オラ、イクメン!いっちょやってみた結果がこれだよ!! いやもう、まずは奥様共々、日々育児お疲れさまでございます、という点には尽きます。 前提として、パパとママの間に意見の不一致があった場合、パパとママの間ですり合わせるべき話であって、部外者がどちらか一方を否定する必要はないですよね、というかするべきではないですよね、というのは思います。 子どもと接するのは大変大変楽しいことなんですけれど、やはりストレスがかかる点も多々あるのは事実で、子どもと長く接している側によりストレスがかかるもんだとは思うんですが、部外者が更によってたかってストレスを増やす必要もないと思うんですよね。どうなんでしょうか。 まあ勿論、ブログに公開されている時点で、そういうことも織り込んだ上でいろんな意見

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    law 2014/09/03
    納得の意見。すりあわせが必要と思うけど今している最中っぽいから問題ないと思います。
  • 安易な「気付き」には身構えた方がいいよなあ、という話: 不倒城

    「そうだったのか!」「今まで俺が信じていたことは間違いだったのか!」という感覚は、それが自分の根幹を揺るがすようなものでない限り、実はとっても気持ちいい。 固定観念に触れない程度の気付き、というものは快感だ。覚醒欲求、とでもいうのか。それとも真実欲求、とでもいうのか。どんなジャンルでもそうだが、大体の人は「勘違いしていた自分からの脱却」「正しい知識を得たことによるレベルアップ」という感覚にわりと弱い。 という話を、以下のようなリンクを読んで考えた。 「間髪をいれず」が殺された日 そうなんですよね。 上記の記事を乱暴に要約してしまうと、「来言葉は変化するものであって、「正しくはこう!」などということを希求することに意味などないのに、知ったかぶって「正しい日語」などというものを主張する輩によって言葉狩りが発生してしまう」という問題提起になる、と思う。 この問題提起については、私は全面的に賛

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    law 2013/12/02
    まず「その気付きは妥当なのか」「誰が、何の為に気付かせようとしているのか」の確認。今の時代、そういう「毒見」も結構重要なのではないか。
  • 「地方大会の最強ライバル校」の型落ち問題と、「帯をギュッとね!」は面白いという話: 不倒城

    ここに、「野球部がなかった(ないし弱小だった)高校に主人公が入って、野球部が大躍進をする」という少年漫画が一冊落ちていたとする。 「主人公という才能を得た無名校の大躍進」というのは、スポーツ漫画の定番テーマの一つだ。多分、古今東西こういうテーマの漫画はたくさんあると思う。 多くの高校スポーツの例に漏れず、高校野球は地方大会(予選)と全国大会(戦)に分かれている。地方大会で優勝して甲子園に行けるかどうか、というのが、物語序盤の最大のテーマ、最大のキーポイントになることは論を俟たない。主人公はその才能、ないし努力を経て自分の実力とチーム力を向上させ、当時弱小だった主人公の所属高は徐々に周囲に注目されるようになる。王道の展開である。 さて、ここで「地方大会最大のライバル」が登場する。 少年漫画の構造上、「序盤の強いライバル」は必要不可欠、欠くべからざる存在である。地方大会最大のライバルは、当初

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    law 2013/10/02
    「帯ギュ」はおすすめ。
  • Web上での喧嘩好きの人には是非囲碁をお勧めしたい: 不倒城

    囲碁を知らないが故に損をしている人、というのは割といるかも知れないしいないかも知れない、と思う訳です。 我々は囲碁において、Web上で喧嘩をする時に必要なたくさんの知識を学ぶことが出来ます。 例を挙げると以下のようなものです。 1.喧嘩を売る・買うにもタイミングというものが重要だし、最初に大きな意思表明をすることがとても大事 2.細かいところにこだわり続けてると全体ではすっげえ損するし、視野がある程度広くないとボロ負けする 3.急を要するポイントは真っ先に判別して押さえないと割と死ぬ あなたが囲碁をある程度知っている人であれば、以上の諸点は常識なことばかりだと思いますし、以下は読まなくても大体私が何を言いたいのか想像出来ることと思います。この記事では、囲碁をよく知らない人の為に、web上の喧嘩や戦略における囲碁の汎用性について、簡単に例を挙げながら解説してみたいと思います。 一応前提として

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    law 2013/03/06
    囲碁を知らない人向けに書いてるとしたら説明が足りていないかも。知らない人向けに書いているように見せて、囲碁を知っている人に向けて書いているように思う。
  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

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    law 2013/02/27
  • 「自分には楽しめないことを楽しんでいる人にいちいちケチをつけたくなる症候群」: 不倒城

    に名前をつけたい。何だろう、局外者シンドローム? まあ、なんというんでしょう、自分や他の誰かに何かしらの被害が及ばない限り、たくさんの人が楽しそうなのは基的にいいことなんじゃないかと思うんです。 勿論、「自分は何故楽しくないのか」を分析することは重要な思考法だし、それを外に向かって投げるのも自由だと思いますが。 ただ、わざわざ皆が楽しんでいるところに突っ込んでいって、楽しんでいる人達に向かって全力で水をぶっかけたがる人を見ると、ぬるま湯精神の保有者としては、何もそこまで特攻精神に溢れんでも、とか思わないでもない訳です。特攻戦法に士気使い過ぎだと思わないでもない訳です。Rホウ徳ですか君は。 ということで、しんざきはあんまり興味がないことはがんがんスルーしますけど、お祭り自体はもう幾らでも発生するといいんじゃないかと思いますよ。火事にならない程度に。

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    law 2009/08/11
  • ところで、「感想文を評価する側」はどうなのよ?: 不倒城

    ちょっと斜め上の話になるかも知れないが。 子供にも広がるコピペ症候群~『考える』の空洞化(2) 子供にも広がるコピペ症候群…読書感想文を公開・学校提出用に丸写しを公然と認めるコピペ推奨サイトまで出現 学生のレポートや読書感想文にコピペが蔓延している、というお話。見た感じネット批判テンプレの延長に見えるが、まあそれについては今更だしどうでもいいや。 この手の話をする時、「評価する側」のスキルについて触れられているのを見たことがないんだけど、その辺どうなんだろうな。 当たり前だけれど、「書く」ことと同程度、あるいはそれ以上に、「書かれたものを評価する」ことは難しい。「文章について妥当な評価をする」スキルを身につけることは、「整然とした文章を書く」スキルを身につけることより、多分遥かに難しい。 知り合いの編集者さんから聞いた話なのだが。「ある作家さんが売れるかどうか」を評価することは、当たり前だ

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