ここ数ヶ月 Catalyst を触っていなかったらメキメキと記憶から知識が抜けてました・・・orz 恐ろしいことに DBIC もメキメキと忘れてました・・・orz 僕はどちらかというと OR Mapper を使うよりも SQL 直書きしたほうが理解が早い部類の人間なので DBIC つかって distinct とかするコードを書くのが面倒くさくて仕方がない。なので本業の Sledge ベースのアプリは Model 部分に自前の DBI ラッパー使ってコネクションとかも管理してます。 ※ココ時代と逆行してるんでしょうね・・・ とはいえ忘れたままは悔しいので、最近ちょっとしたアプリを作るために Catalyst を使って書いていろいろメモったのを備忘録として残して自分用に公開。ってか DBIC のことなら DBIx::Class::Manual::Cookbook - Miscellaneous
■ MySQLとは・・・ MySQLとは世界的に広く利用されているRDBMSで、マルチスレッドをサポートし数千万のレコードを持つデータベースも高速に処理を行えます。 また、CGIやJava・PHPなどの言語よりMySQLに手軽にアクセスが可能です。 ■ MySQLのインストール MySQL設定ファイルの変更 # vi /etc/my.cnf [mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock user=mysql # Disabling symbolic-links is recommended to prevent assorted security risks symbolic-links=0 出力メッセージを日本語にする(追加) 注:システムロケールを UTF-8 以外にしてある場合、文字化けする場合があり
cookie を使うとユーザのアクセス情報をクライアント側に保存し、 それを次回以降のアクセス時に利用することができます。 cookieの保存 cookie は、 document.cookie = string; とすることで、string を保存することができます。フォーマットは次のようです。 cookieのフォーマット string : "item_1=value_1;item_2=value_2; … ;item_n=value_n" 例えば次のようにします。 document.cookie = "nvisits=1;expires=Sun, 1 Mar 1998 01:28:29 UTC"; cookieの有効期限 cookie には上のように有効期限を付けないと、無効になってしまいます。 上の例では日本時間の 98/3/1 10:28:29 に有効期限切れとなります。 日時を
書式 <タグ onBeforeUnload = "イベント発生時の処理"> オブジェクト.onbeforeunload = "イベント発生時の処理" 説明 次のページに移動する時(リロードされた時も含む)に発生します。onUnloadイベントよりも前に発生します。また、returnで何か値を返すと(nullでも結果は同じ)、本当に他のページに移動するかどうかの確認ダイアログが表示されます。 サンプルコード [実行] <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=utf-8"> <title>Sample</title> <script type="text/java
この記事では、Web APIの標準的な仕様としてよく利用されているものをいくつか取り上げ、その仕組みや利用方法を紹介していくことにします。まずはXML-RPCです。 XML-RPCは、名前を見てもわかるとおり、データとしてXMLを利用するWeb APIの仕様です。RPCはRemote Procedure Callの略です。XMLを利用して、ネットワーク越しにプロシージャ、つまり何らかの処理を呼び出すものである、という仕組みをそのまま名前にしています。 XML-RPCは、米Userland社が1998年に自社のWebサイト管理ツールであるFrontierで利用するために策定した仕様であり、策定者は当時Userland社の社長を務めていたDave Winer氏です。Winer氏はRSS 0.91やRSS 2.0の仕様策定にも関わった人としても有名です。 XML-RPCは比較的古くからある仕様で
2011年の初版の発売から、足掛け7年を経て[改訂第3版]Jenkins実践入門 ――ビルド・テスト・デプロイを自動化する技術が発売されます。 Jenkinsも10周年を迎え、2.0がリリースされました。Jenkins 2.0ではpipelineの機能が拡充され、設定をコードで書いたり管理したりできるようになり、大きくアップグレードされています。 書籍という形で、継続的に3回改訂し、多くの読者の皆様にお届けできることを嬉しく思っています。改訂の内容としては、新たにPipelineの章を設けて、Jenkins 2.0の最新版に対応させています。 監修をお願いさせていただいているJenkinsの生みの親、川口さんからの本書の刊行に寄せてもバージョンアップしています。 紙媒体に併せて、Gihyo Digital Publishingでも同時発売です! Jenkinsをこれから使う方など、ご興味が
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