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2016年8月4日のブックマーク (3件)

  • 「最近の偽装メールはここまでやらないと確認できないのか?」・・・という話

    西村誠一 @khb02323 ↓昨日、今日はじまった話でもなくて、ここ数年来続いてる話だと思うのですが、最近の偽装メールは「あまりに巧妙」なので、うっかりするとそれなりにITリテラシーある人でも簡単に騙されますよ?・・・という話です。(今回、私は詳細に確認する迄物か偽物か判別できませんでした) 2016-08-04 13:28:49 西村誠一 @khb02323 ↓私は結構パソコンでMMORPGとか色んなゲームをやる方で「ハンゲーム」のアカウントも持っていました (※)ただ、「ハンゲーム」のゲームは半年~数年やってなかったので放置状態ではありました 2016-08-04 13:28:55 西村誠一 @khb02323 ↓ゲームや銀行などで「偽装メール」、「詐称メール」は日常的に多いと思うんですが、今日、私の所に「ハンゲーム」から「ご登録パスワード変更完了のお知らせ」というシステム自動送信

    「最近の偽装メールはここまでやらないと確認できないのか?」・・・という話
  • 一からマイクロサービスの開発フローを作った話 - Qiita

    ※ 2016年の記事なので、すでに古い情報が多いです。 今の会社で、全社の外部サービスで利用できるAPIを作ってね、という話があったので、環境構築からコーディング、運用まで一人で行っている。 基AWSのサービスを利用し、ログの保存だけGCPのBig Queryを利用した。 ※ 2017/10/13 追記 このときの経験を踏まえて、コンテナでの環境構築を行ったので記録した。 → 一からAPIサーバの開発フローを作った話〜コンテナ編 関連記事 マイクロサービスで調査しやすいログをつくる マイクロサービスのテスト作成方針 マイクロサービス作成時におこなった負荷対策 deployフローに関しての振り返り ウェブサービス構築時に導入する、開発が3倍速くなる仕組み 簡単な要件 ゲームなど自社で利用するユーザアカウント情報を1つにする 現在のアカウントで引き続きサービスは利用できる アカウント以外に

    一からマイクロサービスの開発フローを作った話 - Qiita
  • なうでヤングなセキュリティツールvulsの設定しslackに通知また自動更新する【ubuntu】※08/30更新 - 寝て起きて寝て

    最後の自動設定の箇所実装間違えがあったので更新しました Vulsの仕様変更に伴いScanで止まる不具合の対処法の記述をしました。 導入の経緯 Vulsとは 導入環境 今回の目標 SSHの設定 パッケージのインストール Goでスクリプトを作成 vulsのログディレクトリ作成 go-cve-dictionaryをデプロイ Vulsインストール Vulsコンフィグファイル作成 VulsのPrepareとScan Slackの通知 Vulsの自動化 参考サイト 導入の経緯 最近vulsが流行ってることを知ってちょっといじるついでにslackのbotを一度作って みようと思ったから。 Vulsとは 毎日脆弱性の調査やソフトウェアアップデートをする作業は大変。 しかもアプリケーション環境を運用している場合、アップデートによるサービスの停止リスクを避けるために、パケージマネージャーの自動更新機能を使わず

    なうでヤングなセキュリティツールvulsの設定しslackに通知また自動更新する【ubuntu】※08/30更新 - 寝て起きて寝て