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2020年6月17日のブックマーク (6件)

  • トランザクション分離レベルについてのまとめ - Qiita

    ※ InnoDBはREPEATABLE READでもファントムリードが発生しません。 MySQLで実際に試す MySQL(InnoDB)でトランザクション分離レベルを実際に試してみます。 準備 プレイヤーのコイン数を表す簡単なテーブルを作ります。 テーブル構造は次のようになります。 テーブルにplayer1とplayer2のデータを追加します。 2つのターミナルからMySQLに接続します。クライアントAとクライアントBとします(以下はAとBと呼ぶ)。 これで準備は完了です。 READ UNCOMMITTED READ UNCOMMITTEDは一番低いレベルです。 コミットされていない変更を他のトランザクションから参照できる設定です。 ① Aで現在接続中のセッションのトランザクション分離レベルをREAD UNCOMMITTEDに設定して、テーブルを検索します。 ② BでREAD COMMIT

    トランザクション分離レベルについてのまとめ - Qiita
  • 注目のOpen Policy Agent、その概要とKubernetesでの活用事例

    はじめに Kubernetesコミュニティにおいて、ここ数年で国内外の企業がOpen Policy Agentを導入しているという話を耳にすることが多くなってきました。今回は、KubernetesをはじめとしたCloud Native技術には触れているが、Open Policy Agentにはまだ触れたことがない方向けに、その概要や仕組み、Kubernetesでの活用事例などを紹介します。 なお、ここで扱うOpen Policy Agentの情報は執筆時点(2020年4月26日現在)での最新バージョンv0.19.1に基づいたものとなります。 Open Policy Agentとは Open Policy Agent(以下、OPA)はオープンソースの軽量かつ汎用的なポリシーエンジンです。ポリシーをコードとして管理する(Policy as Code)ためのポリシー言語Regoと、アプリケーショ

    注目のOpen Policy Agent、その概要とKubernetesでの活用事例
  • Leveraging Kubernetes Open Policy Agent - DZone Cloud

  • Open Policy Agent (OPA) でKubernetesにポリシーを強制する - Qiita

    1. Open Policy Agent (以下OPA)とは Open Policy Agent(以下OPA)というのは、ポリシーエンジンです。 ポリシーエンジンは、種々のリクエストに対して、ポリシーを守ることを強制します。 OPAは、リクエストが届いたときに、ポリシー(会社のルール)とデータ(会社の組織構造など)を読み込み、リクエストの中身を精査し、OK/NGなどの返答を返します。 効果としては、複雑なリクエストやルールを解析して自動で守らせることができます。 OPAを使いこなすことで、会社や部署などの組織の決めたルールからの逸脱を防ぐことができます。 強制の仕方は2つあります。 OK/NG判定を下し、NG(不正)なリクエストを停止する (Validationという) 不足している情報を自動で作成し追加する (Mutationという→詳細は次回) 他にも以下のような特徴があります。 Ku

    Open Policy Agent (OPA) でKubernetesにポリシーを強制する - Qiita
  • Ansible トレイルマップ

    Ansibleトレイルマップは、Ansibleを学習し活用する過程を旅になぞらえてお伝えする手引書です。道に迷うことなく歩みを進め、Ansibleの世界を満喫しつつ経験を積み、楽しみながら自らの糧にできることを目指しています。 IT運営の自動化は、 ITが生まれた時から多くのエンジニアの悩みの種でした。これからも悩みの種であり続けるでしょう。Ansibleは、技術的な創意工夫が必要な領域を少なくし、誰もが複雑なデプロイを簡単に扱えるようにするために生まれました。そして、開発や運用、サーバやネットワークといったチーム横断の自動化パイプラインの共通言語となり、お互いが協力し改善するための基礎となります。 Ansibleの初学者の皆さん、Ansibleを共通言語として組織に浸透させたいTechリードの皆さん、自動化を次の段階に進めたいと考えているチームリーダーの皆さん、自動化の旅をAnsible

    Ansible トレイルマップ
  • OSS活動をはじめて5ヶ月の振り返りと学んだこと - Qiita

    OSS活動をはじめて5ヵ月が経過したのでその振り返りと、OSS活動での学びを書きます。 「OSS活動ってハードル高そう。。」と躊躇している方に読んで貰えると嬉しいです。 自己紹介 最初に誤解のないように自分のスペックを。 消防士歴6年、エンジニア歴2年半、PC持つよりホース持ってた期間が長いエンジニアです。 28歳の年にエンジニア転職し、今は茨城県からフルリモートで働いています。 ※ 消防士からエンジニアへの転職経緯などは以前こちらに書きました OSSとは? OSSの定義をWikipediaより。 オープンソース・ソフトウェア(英: Open Source Software、略称: OSS)とは、利用者の目的を問わずソースコードを使用、調査、再利用、修正、拡張、再配布が可能なソフトウェアの総称である また、文中でのOSS活動はGitHubに公開されているOSSに対してプルリクエストやイ

    OSS活動をはじめて5ヶ月の振り返りと学んだこと - Qiita