タグ

Fargateとamazon ecsに関するlax34のブックマーク (4)

  • AWS ECS Fargate Autoscaling の実戦的な基礎知識 | 外道父の匠

    Autoscaling については過去に何度か書いているのですが、今回は ECS Fargate について少し掘り下げつつ整理してみたいと思います。 仕組みとしては難しくはなく、わりと雑な理解度でも動くっちゃ動くとはいえ、リソースとしての重要度は高い箇所であり、正しく理解するとより関連箇所の最適化が見込めるところでもあります。 概要 ECS は on EC2 で動かすと、インスタンスとタスクの二段階での Autoscaling になるところが、Fargate だとタスクのみで考えられる簡素さが強みです。 ECS Service のタスク群に対して、特定の条件(主に平均CPU使用率)を満たした時にタスク数を自動的に増減することで、負荷対策とコスト削減という目的を達成しつつ、運用者が基は放置できることになります。 ただ、それだけの理解では浅すぎるので、増減における詳細やリスクなどについて把握

    AWS ECS Fargate Autoscaling の実戦的な基礎知識 | 外道父の匠
  • Amazon ECSでGoのEchoサーバを立ち上げる | RE:ENGINES

    はじめに コンテナをマネジメントする様々なサービスが登場し、コンテナを利用する敷居が下がってきています。今回はその中でも特に設定が簡単だと思われるAmazon ECSでGoのEchoサーバを立ち上げる方法を紹介します。 全体の流れ ECSで独自イメージのコンテナを立ち上げるには、以下の4つの手順が最低限必要です。 ECSで使用するロールをIAMで作成する VPCを作成する(defaultのVPCは使わない) ECRにDockerイメージをプッシュする ECSでコンテナを立ち上げる まずはこれらのサービスについて簡単に説明します。 サービスの概要 それぞれのサービスで何ができるかについて簡単に説明します。 IAM(Identity and Access Management) IAMはリソースに紐付ける事ができる権限設定を管理するためのサービスです。 IAMには「グループ」、「ユーザ」、「ロ

    Amazon ECSでGoのEchoサーバを立ち上げる | RE:ENGINES
  • 【Go, AWS】DockerfileをECRへPushする(M1)

    はじめに 業務で使用して少し詰まった箇所があるので、忘備録の為に記事にします。 今回はECRへPushするところまでです。(長くなるので2つに分けました) 続きはこちら。 【Go, AWS】ECS(Fargate)でGoを動かす(M1) Fargate起動して動作確認までやっています。 前提 Docker、ECR、ECSの概要についてはここでは説明しないので、よく分からない方は公式のドキュメントを参照してください。 環境 go 1.17 macOS 12.0.1 M1チップ 手順 ECRのリポジトリを作成する。 ECRへPushする。 2-1.ターミナルからAWS CLIを使ってレジストリに対して Docker クライアントを認証します。 2-2.Dockerfileをbuildする。 2-3.ECRへPushする用にbuildしたimageにtagをつける。 2-4.ECRへAWS CL

    【Go, AWS】DockerfileをECRへPushする(M1)
  • 【Go, AWS】ECS(Fargate)でGoを動かす(M1)

    はじめに 【Go, AWSDockerfileをECRへPushする(M1)の続きです。 今回はFargateで動かすところまでやります。 前提 Docker、ECR、ECSの概要についてはここでは説明しないので、よく分からない方は公式のドキュメントを参照してください。 Dockerfileやmain.goの中身は前回のこちらの記事に書いてあります。 【Go, AWSDockerfileをECRへPushする(M1) 環境 go 1.17 macOS 12.0.1 M1チップ 手順 ECSクラスターを作成する。 タスク定義を作成する。 サービスを作成する。 解説 手順を解説していきます。 1. ECSクラスターを作成する。 ECSのクラスターに入り、「クラスターの作成」ボタンをタップします。 クラスターテンプレートの選択をします。今回はネットワーキングのみを選択。 クラスター名の入力と

    【Go, AWS】ECS(Fargate)でGoを動かす(M1)
  • 1