(2017/06/02更新) 2016年4月27日に開催したAWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Block Store (EBS) の資料ですRead less
![[AWS Black Belt Online Seminar] Elastic Block Store(EBS)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/944eb6f2f964de34fb6b3730ad5ba76aa0ad9f1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20130123aws-meister-reloaded-elasticblockstore-public-130123223527-phpapp01-thumbnail-4.jpg%3Fcb%3D1496368624)
研修向け。0からAWS上に基本的なWEBアプリケーションの環境構築していく。 前提 ・一般的なLAMPのWEBアプリケーション向け(※1)に環境を構築しますが、それらミドルウェアのインストール・設定等はあまり対象にしてません。 ・すでにAWSのアカウントを取得しているものとします。サインアップはこちら ちなみに、新規登録であれば無料枠があるため、この研修向け内容をやったとしても$3ぐらいに収まります。 ※1 アプリケーションの要件・内容には触れませが、一般的なLAMPアプリケーションでも同様になるかと思います。 構築する環境 今回のシリーズで目指す環境は、下記の通り。 簡単に各AWSサービス紹介 Elastic Compute Cloud (EC2) 一般的に言う仮想サーバー。スケーラブルに展開可能。 今回はここにアプリケーションを配置する。 詳細はこちら Relational Datab
このページは、Amazon Web Servicesの製品の一つである、Amazon EC2、S3について解説するページです。 これからEC2、S3を始めたい方のために、概要を分かりやすく解説しています。 Google App Engine、さくらインターネットの仮想プライベートサーバ等の類似サービスとの違いも解説してます。 Amazon EC2の具体的な使い方はこのリンクのページに書いてあります。 EC2を今すぐにでも使い始めたい方はご覧になってください。 『Amazon EC2の使い方【SSHまで全部GUIでできます!】』 EC2はAWSが提供しているサービスの一つです。AWSでは他にもたくさんのサービスを提供しています。 AWSの他のサービスの概要についても知りたい方はこのページもご覧になってください。 『Amazon Web Servicesとは【EC2をこれから利用したい方へ】』
※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 当サイトでは2014年4月よりAmazonが提供するDNSサービス「Amazon Route 53」をドメインのネームサーバに使用しています。 同サービスは従量課金制のため使うまでトータルいくらかかるのかよくわからなかったのですが、一ヶ月使ってみて大体の費用感が分かったため、実際の費用とあわせてご紹介します。 Amazon Route 53の料金体系 Amazon Route 53は従量課金制のサービスで、ホストゾーン数(ホストするドメインの数)とクエリ数が増えると請求される料金も増えていきます。 詳細な料金体系はAWSの公式サイトに記載されていますが、通常のサイトで使う分には主に以下の料金がかかります。 0.50 USD(ホストゾーンごと)/月 – 最初の25のホストゾーン 0.500 USD(100万クエリごと)-最初の10億クエリ/
こんにちは、虎塚です。 Amazon Route 53でドメインが管理できるようになって数ヶ月がたちました。Route 53では、Amazon Route 53でドメインを購入する | Developers.IOにあるように、ドメインを新規に取得することができます。さらに、別のドメインレジストラで登録していたドメインを、移管して管理することもできます。 そこで今日は、他のドメインレジストラに登録しているドメインをRoute 53へ移管する手順を紹介します。例として、 お名前.comで管理しているドメインを想定して説明します。 ちなみに、移管手続きからAmazon側での処理完了までの所要時間は、移管元の事業者によって異なります(移管元が何も応答しなかった場合、5〜7日間かかるとのことです)。今回は約6時間でした。 はじめに この記事の内容は、AWSの公式ドキュメントをスクリーンショット入りで
2012年5月12日に青山ブックセンター本店で開催された欧文書体セミナーTypeTalks第10回「もっと知りたい!Webフォント」のスライドです。 ・・・ 【追記1】スライド10の「Arialは何と呼ぶ?」は、日本においてArialは色々な呼び方が流通しているという蛇足話で、正しい読み方を追求する意図はありません。統計データは当ブログのFacebookページで皆さんに行ったアンケート結果です。スライドのペラ1画像がひとり歩きしてしまっているため、この場で補足いたします。 【追記2】スライド62の「OpenTypeフォント機能に対応するブラウザ」は、現在Chromeも対応しています。 ・・・ 1. Webフォントとは? 1-1. Webで使えるフォント 1-2. Webフォントサービス 1-3. 利用者にとってのメリット 1-4. 制作者にとってのメリット 2. Webフォントの今 2-1
Amazon EC2の登場から数年。Webサービスのバックエンドとして、業務システムの一部として、アプリケーションの開発環境として、既に多くのシステムでクラウドサービスが利用されています。また、サービス移行や新規開発案件の際、最近ではクラウドサービスの利用が選択肢の1つとして当たり前に入ってきているのではないでしょうか? 「ハードウェア管理コストが不要」「急なトラフィックに対して自由にリソースを割充てが可能」など、クラウドサービスにはさまざまなメリットがありますが、実際に調査・利用してみなければ、分からないことも多々あります。 そこで、概要や仕様を調査する、自社に適用できるか試用してみる、といった案件を抱える開発リーダーや現場担当者のために、CodeZine内にあるクラウド関連の人気記事を集結しました。今回は、代表的なサービスである「Amazon Web Services」「Google
こんにちは、牧野です。 最近、鎌倉の「コクリコ」というお店のクレープにハマっています。 今のところ、レモンシュガーとアンチョビサラダが一押しです。ほのかに甘い、縁がパリパリの生地に、強めの酸味や塩味がよく合います。 鎌倉に行くことがあれば、ぜひ試してみて下さい。 さて。 だいぶ前になりますが、AmazonのAWSを使う機会があり、その時にVPC(バーチャルプライベートクラウド)を使いました。今日はその話題です。 VPCは、クラウド上にプライベートなネットワークを用意し、その中にEC2サーバーを設置できるというものです。 まず、一つのローカルネットワークを作成し、さらにその中に複数のサブネットワークを作り、各ネットワーク内にサーバーを設置できます。あるサブネットは外部公開用、別のサブネットは内部専用というように、自由にネットワークを設定できます。 便利なのですが多少クセがあり、VPCとインタ
以前...と言っても数年前の話になりますが、『今すぐフォローすべきnode.js界のスーパーエンジニア』のエントリを着火点として、様々な領域や分野で派生エントリが作成され、大反響を呼びました。(→ 「今すぐフォローすべきスーパーエンジニア」まとめ ) 最近AWS各種サービスについて調べる事が多くなって来ていますが、その中でもやはり際立った活動・成果等を出しておられる方々がAWS界隈を見渡しても本当に多いなぁという印象を受けました。(そして恐らく、自分が認識している範囲外にも数多くの素晴らしい方々が居られる事でしょう。) そこで個人的な情報収集・整理も兼ねて、このテーマに便乗する形で『フォローすべき』素晴らしき&スーパーな方々をピックアップしてみました。 Twitterアカウントの情報等を元に情報を整理してますが、情報が変わっている、または間違っている等ございましたらコメント欄等で御指摘を頂
ども、大瀧です。6月にNothing's Carved In Stoneの新譜が出ると聞いてテンション上がっている今の勢いを生かし、シリーズものにチャレンジしてみます。 シリーズの目次はこちら 前振り(読み飛ばし可) インフラエンジニアのみなさーん、AWS触ってますかー? 「うちのシステムはAWSを使っていない」、「AWSじゃない国産クラウドを使う予定」など、AWSの認知度は一般にはまだまだ低いのが現状だと思います。しかし、組織のインフラは今後遅かれ早かれ、オンプレミスだけでなくクラウド環境と合わせて付き合っていかなければならないことは明らかですし、先行しているAWSの技術が他のクラウド製品のコンポーネントに与えている影響も、実はとてつもなく大きかったりします。 現状、多くのクラウド製品では、クラウドで利用できる機能を説明するときに"●●版S3"、"●●版セキュリティグループ"というように
Vagrant 1.1 がリリースされました。 Vagrant は仮想サーバーのフロントエンドのツール、詳しくは Vagrant - naoyaのはてなダイアリー あたりを。 で、この 1.1 が 1.0 → 1.1 という割に結構大きなアップデートで新しく VM に VirtualBox 以外のものが選択できるようになった。すなわち「VirtualBox のフロントエンド = Vagrant」から「各種仮想マシンのフロントエンド = Vagrant」という風にアップデートされた。 今回の 1.1 からVMを操作するproviderがプラグイン構造となり、VirtualBoxだけならず、公式で操作できる対象が増えました。 VirtualBox VMware Fusion Amazon EC2 + VPC Rackspace Cloud VMware Fusion以外はオープンソースで公開さ
よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSにおいては、ネットワーク環境をあまり気にせず、数クリックで簡単にサーバを構築できるのは一つのメリットだと言えます。しかし、本格的に運用するシステムに関しては、ネットワーク環境をコントロールする需要も出てきます。AWS Virtual Private Cloud (VPC)を使えば、AWS上に仮想ネットワークを定義し、その上に各種サーバを配置することができます。 深く考えずに非VPC環境に構築してしまったAWSサーバ環境は、簡単にはVPC環境に移行することはできません。従って弊社では、小さなシステムであっても、最初からVPC環境にシステムを構築することを推奨しています。「非VPCが許されるのは小学生までだよねー」とボスが申しておりました。かといって、ネットワークの構成をゼロから考えて構築するのもひと苦労であるため、本エントリーでは、システムの初期段
開発メモ#1 : Cinnamon によるデプロイ - naoyaのはてなダイアリー に引き続き、その2です。 最近は個人で作るような小規模なものでも AWS を利用してホストしています。たとえ個人で作ったものとはいえ、利用するユーザーがいる以上はおいそれと落とすこともできない。かといって運用にあまり手間をかけたくない。その辺り、AWS で解決できる点が多い。 AWS の良いところはインフラが動的なので「後からどうとでもなる」ところ。 インスタンスの性能が足りないのであればスケールアップするでもいいし、冗長性が欲しくなったらそのタイミングで ELB (ロードバランサ) を用意すれば良い。その時、仮想化されていないハードウェアを使っていると移行のためにサーバーを再セットアップしたりアプリケーションをデプロイし直したりと手間がかかるところ、AWS ではその辺りの手間がほとんどかからない・・・と
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 2008 年に移行してからずっと XREA で動いていたこのブログですが、さすがにこのご時世にレンタルサーバーはないだろということで、年末年始の休みを利用して Amazon S3 に移行してみました。 DNS は以前から Route 53 に移行済みなので、サイトのほぼ全体で 9
2012年 12月 06日 高速にWordPressを動作させる網元を使うべくAWSにブログを移転しました。その手順を備忘録として残します。 カテゴリ: AWS タグ:AWSWordPress このブログをAWS(Amazon Web Services)で提供しているEC2に変更しました。前々からロリポップに対しての限界点がある程度見えていて、いずれ変更することになるけども、それならもうやっておこうかなと言う思いで変えちゃいました。今回はその備忘録として記事にしたいと思います。 1.AWSとは?EC2って? 2.AWSのメリット・デメリット 3.今回の環境について 4.導入手順 5.サーバーと接続する SSHとSFTPについて 6.料金の確認 7.最後に 8.追記 AWSとは?EC2って? AWS(Amazon Web Services)というのは、あの多くの人が利用しているECサイトであ
Amazonは1時間に最大1000回もデプロイする。クラウドネイティブなデプロイとはどういうものか? AWS re:Invent基調講演(Day2 AM) クラウドによってリソースの制約から解放され、サーバやネットワークを含む冗長性までプログラミング可能になった新しい世界では、どのような考えによってソフトウェアを構築すべきなのか。 Amazon.com CTOのWerner Vogels氏は、Amazon Web Servicesが先週ラスベガスで開催したイベント「AWS re:Invent」2日目午前中の基調講演で、新しい時代のアーキテクチャとはどういうものなのか、聴衆に向けてたっぷりと解説しました。 (本記事は「AmazonクラウドのCTO「クラウドネイティブなアーキテクチャには4つの戒律がある」。AWS re:Invent基調講演(Day2 AM)」の続きです。 戒律その2「リジリエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く