紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 Apple Effect サイトをApple風に打ち出しコンテンツからフェードインで表示。 ModalPop ValidなHTML5
やっぱ jQuery 便利ですよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー セレクタ使って jQuery でダカダカやってると、DOM とか正規表現でネチネチやるのがバカらしくなっちゃいます。 と日頃から思ってたりしてまして、サーバサイド JavaScript がメインストリームになって、jQuery でウェブアプリをコーディングできれば超ラクできるかもと期待しています。 で、先日サーバサイドJavaScriptとjQueryでスクレイピングという記事をうpったところ、やっぱ Rhino じゃなくて node.js がえーんよ(´・ω・`)というコメントを頂きましたので、node.js と jQuery でサーバサイド JavaScript スクレイピングしてみることにしました。 今回は node.js ですので、単にスクレイピングする(コマンドラインから実行する)スクリプトだけじゃなくて、スクレイ
スマートフォン向けサイトの作り方エントリのまとめ。 スマートフォン元年といわれる2011年ですが、注目を集めているせいか、サイト作成法についてのエントリも盛り上がりをみせていますね。 個人的にもしっかり覚えておきたかったのでまとめてみました。 基本的には解像度が大きく異なるので、それにあったインタフェースに変えましょうね、という点と、HTML5/CSS3が使えるので駆使して楽にUIデザインしましょうという点、ユーザインタフェースがマウスではなくタッチである、という3点以外は、普通のサイト作りと変わりませんが、クセやバグがあったり、テクニックもあるので、しっかり押さえておきたいですね。 基本 スマートフォン向けサイトの作り方|ユージック サイトの幅、高さ viewportによるズーム指定の方法 便利なJSライブラリ ユーザエージェント シュミレーター 等の有用情報 Androidサイトは横幅
js-zip2addressはGoogle日本語入力APIを使い、Webブラウザ上での郵便番号から住所を入力補完する。 [/s2If] zip2address.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。ECサイトをはじめとして個人情報の入力フォームでは一般的になってきている郵便番号から住所を引く機能。実装方法は様々だか、この郵便番号と住所の変更は意外と回数が多い。 サンプル 回数が多いということはメンテナンスコストが大きいことを意味している。都度アップデートされるだけでなく、削除されるデータも多い。そこでメンテナンスフリーで使える手法を紹介しよう。それがzip2address.jsになる。 zip2address.jsの特徴は大きく分けて二つある。一つはデータ元としてGoogle日本語入力APIを利用しているという点だ。確かにGoogle日本語入力では郵便番号を入れると住
2011年はサーバサイド JavaScript の年! サーバサイド JavaScript の本命は node.js! ということで割と普通のウェブアプリケーションを node.js で作るためのチュートリアルを書いてみました。WebSocket とか新しめの話題は結構見ますが、PHP とかで普通のウェブアプリ作ってる人向けのチュートリアルとかあんま見ないような気がしたので、って感じです。 チュートリアルの内容ですが、コード量が少なめで機能的にも分かりやすそうなモノということで、短縮 URL ウェブアプリケーションを作ってみることにしました。bit.ly とか t.co とか nico.ms みたいなアレです。短縮 URL のデータは MySQL に保存します。 結構長文になっちゃったので、先に目次置いときます。 node.js のインストール npm (Node Package Mana
jQuery でスクレイピングできたらセレクタ使えるし便利かなーと思ったりしたんですが、Rhino と env-js を使うと超簡単にできたのでレポートしてみます。 Rhino と env-js って何ぞい? Rhino ってのは Java で書かれた JavaScript エンジンです。Rhino を使うとコマンドラインから JavaScript を実行できます。 Rhino には DOM が無いので単体では jQuery を実行することはできませんが、env-js という DOM ライブラリを使用するとこの辺はクリアできます。 env-js の中に jQuery を使ったサンプルがいくつか入ってますので、Java とか JavaScript とか詳しい方はそちらを見てもらった方が早いと思います。 使ってみる まず env-js をビルドしないといけないのでその辺の手順から説明します。
Flash界のコーディングゴッドGSkinnerがJavaScriptのCanvasをFlashライクに使うライブラリを作った。 この人、確か僕と同い年ぐらいかちょい下なんだよね。。。会う度に超へこむ。 画期的というか、確実にかゆいところに手が届くライブラリで、下みたいなのがサクサクJSでいける。あいかわらずソースは美しいし、ドキュメントも完備。 game sparkles rollover localToGlobal globalToLocal sprite sheets ざっと見た感じFlashでいうところの、Stage, MovieClip, Sprite, Bitmap, Matrix, Stage, EnterFrameとキーフレームアニメがサポートされてる感じ。これは素敵。 このライブラリそのものもスゴいんだけどポイントは、GSkinnerがJSやりだしたってことは、365日以
JavaScript Advent Calendar 2010 8日目担当のid:os0xです。 JavaScriptネタは案外範囲が広くて色んなネタがあるので、毎回が楽しみですね。 さて、私はデバッグをネタにしたいと思います。テストではなくデバッグです。誰かが書いたコードをメンテナンスしなきゃー、とか。jQueryプラグイン導入しようとしたけど、なんかうまく動かないーみたいなケースのおはなしです。 JavaScriptのデバッグは大変なので、多くの方が日々苦労されていると思います。なぜJavaScriptのデバッグが大変なのか少し整理してみましょう。 ブラウザ依存 まず、なんといってもJavaScriptはウェブブラウザ上で実行されるので、環境が一定ではありません。特定の環境だけを対象にJavaScriptを書くことは滅多にありません。PC向けではIE、Firefox、Chrome、Sa
昨日に引き続き、いざ!part2なのだ。 前回では node.js と v8 の結びつきまでを書いたので、今日は Non-Blocking I/O の話を。 Non-Blocking I/O という言葉からブロックしない I/O をイメージするのはたやすい。でもこれを実現しようとなるといろいろとまあ面倒くさいんだよね。 それを解決する常套手段で言うとファイルディスクリプタ(ネットワークならソケットだね)を開いてそれをselectシステムコールの監視対象に加えておき、selectを呼び出すことで監視するっていう方法がある。こうすると何が嬉しいのかファイルディスクリプタが2つある場合で考えてみよう。 まずAとBというファイルディスクリプタを監視対象とする。 selectシステムコールを呼び出し、そのどちらかが読み出し準備完了となっていないかを確認する。 もしどっちも準備できていなかったらプロセ
「Google JavaScript Style Guide」に沿ってチェックしてくれる、グーグル製JavaScript文法チェッカー グーグルはJavaScriptコードのスタイルガイド「Google JavaScript Style Guide」を公開しており、同社自身もこのスタイルに従って開発を行っているとされています(スタイルガイドの日本語訳の例)。 このスタイルガイドに従った開発を支援してくれるツールがグーグルからオープンソースとして公開されました。同社のClosure Tools Blogのエントリ「Introducing Closure Linter」で紹介された文法チェックツールのClosure Linterです。 Closure LinterはPythonで書かれたツールで、コマンドラインから利用します。上記のエントリによると、次のようなJavaScriptをチェックに書
How to Mimic the iGoogle Interface | Nettuts iGoogle風のUIを比較的簡単に実現できる「iNettuts」。 iGoogle風のUIを作成するNettutsのチュートリアルとサンプルコードのダウンロードが可能です。 当然ドラッグ&ドロップによる移動やソートも可能になってます。 自分で作るとかなり大変そうですが、こうしたものを使うことで誰でも簡単に実現できますね。 解説を読んでもなかなか勉強になりそうです。 関連エントリ Prototype.jsでiGoogleっぽいポータルな仕組みを作れるJSライブラリ「Xilinus」 iGoogleみたいなインタフェースを作成するチュートリアル
竹取 JSはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Webの世界(というよりもコンピュータの世界)では横書きが標準になっている。ずっと見続けていると、いつの間にか違和感がなくなっているが日本語は基本的に縦書きだ。 横書き文章をJavaScriptで縦書きに ワードプロセッサなどでは縦書きモードもあるが、それをそのままWebに反映するのは難しい。長音記号やカギ括弧などそのまま縦向きにしても使えない文字もある。そうした点を網羅した縦書き表示ライブラリが竹取 JSだ。 竹取 JSの面白いのは標準の左から右に書かれる文章をJavaScriptを使って縦書きにしている点だ。さらにそれだけでなく、長い文章の場合はスクロールが出るのだが、標準の上から下のスクロールで読み進めることが出来る。 強調は傍点に! ルビ表示にも対応し、さらに強調表示は傍点になる。下線は左側に表示されたり、リストや画
はじめに JavaScriptは簡単な言語のようでいて、実は奥が深く、初心者にとってなかなかその本質がわかりにくい言語です。ここでは、JavaScriptの言語的エッセンスを理解できるようなものをFAQ形式で書いてみました。ご意見や誤り等を指摘してもらえたら嬉しいです。 なお、JavaScriptの標準化であるECMAScriptは、今年末にEdition 5 がリリースされる予定です。このFAQは、現在のバージョンであるEdition 3をベースにしています。 ECMAScriptって何ですか? ECMAはEuropean Computer Manufacturer Association(欧州電子計算機工業会)の略で、標準化団体です。NetscapeのJavaScriptとMicrosoftのJScriptをベースに、純粋なプログラム言語部分を抽出したものをECMAで標準化したスクリプ
データ分析から導き出されたインサイト無しにAI(人工知能)の活用は始まりません。私たちは、各業界知識とデータ・アナリティクス技術を駆使しデータドリブン経営を強力に支援します。 データ、アナリティクス、AIは企業にとって競合他社との差別化を図るかつてないほど大きな要因になっています。今日の経営幹部が効率を向上しながら新たな収益源を開拓し、新しいビジネスモデルをタイムリーに構築する方法を模索する中、価値を生み出し成長を続ける企業には「データ活用」という共通項があります。私たちは、無数のデータから企業にとって本当に必要なデータを活用するための方法を知っています。 将来を見据えたオペレーション体制を備えている企業の半数以上(52%)は、すでにデータとアナリティクスを大規模に活用しています。データとAIに関する取り組みをビジネス戦略に沿って実施することで投資利益率を迅速に最大化し、最終的にはAIをビ
FCKEditorと言えば、Webベースで使えるWYSIWYGエディタとして有名なソフトウェアだ。しかし既に多数の機能が実装され、コアに手を入れて改造しようとはとても思えない代物になっている。 次期FCKEditor また、多機能ゆえに動作が重たいのが難点だった。そうした問題点を解決できそうなのが次期FCKEditorだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCKEditor、FCKEditor3.0以降のソフトウェアだ。 FCKEditorは3.0以降から名前が変わり、CKEditorとなる。それに伴って様々な機能拡張がなされている。大きな点として、スキン機能とともに枠の色替え機能が実装されたことだ。なお対応ブラウザはFirefox2以上、IE6以上、Opera9.5以上、Safari3以上となる。 APIによる独自拡張 Ajaxとの親和性も高まっており、ダブルクリックで編集モード
NitobiBug - Browser based debugger クロスブラウザで動作するJavaScriptデバッグツール「NitobiBug」。 include すると、nitobi オブジェクトが使え、Debug.log メソッドで画面に変数を出力できるみたい コードサンプル var testString = "This is a test string"; nitobi.Debug.log(testString); var obj = {prop1:3423,prop2:"gdfgdfg",prop3:[234,2321,645,3.3]}; nitobi.Debug.log(obj); var arr = [234,2321,645,3.3]; nitobi.Debug.log(arr); 出力例 ブラウザにconsoleが無い場合、このライブラリを使えば同じようなことが同一
タイトル変えました。旧タイトル「JavaScriptでよく使う書き方」。よく使うけど毎回忘れる。 正規表現にマッチするかどうか。 RegExp#testを使う。 /abc/.test("abcdefg") // => true String#searchはマッチした位置を返す。マッチしない場合は-1。先頭にマッチすると0でfalseなので注意。真偽値が欲しい場合はString#searchを使わない。 "abcdefg".search(/xxx/) // => -1 "abcdefg".search(/def/) // => 3 "abcdefg".search(/abc/) == false // => true 正規表現の部分マッチを得る。 部分マッチを得るには、RegExp#execかString#matchを使う。execとmatchの速度は大して変わらない。 正規表現のベンチマー
「Webサイトを作るときに本当によく使う機能を、自分で作らずにさくっと実装したい」――。そんなワガママな願望をかなえてくれる JavaScriptライブラリが登場した。ミツエーリンクスが今月オープンソースとして公開した「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」は、Webサイト制作に必須の“最小限の機能”に絞ったJavaScriptライブラリだ。 昨今相次いで公開されている、リッチなUIを実現するJavaScript/Ajaxライブラリとは異なり、MJLの機能はとてもシンプルだ。もともとWeb制作会社であるミツエーリンクスが「自社標準ライブラリ」として作成したものだけあって、汎用性・実用性を重視したライブラリになっている。 具体的な機能は以下の6つ。確かにどれもよく使いそうなものばかりだ。 画像のロールオーバー Flashオブジェクト埋め込みの機能拡張 新規
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く