どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、地図上にデータをマッピングすることで、さまざまな情報を「見える化(可視化)」できるWebサービスの活用法についてご紹介しようと思います! マッピングが出来るようになると、単なる「データの集まり」だったものが視覚的にとても分かりやすくなるので非常に便利です。 誰でも簡単に扱える定番のマッピングサービスから、地図アプリなどの開発に役立つモノまで取り上げてご紹介しようと思います。 ちなみに、マッピングをするのに必要な「データ」に関しては、無償で利用できるオープンデータをまとめたサイト「LinkData」に公開中のモノを利用しているので、みなさんもぜひ一緒にトライしてみてください! ■「Googleマイマップ」を活用しよう! まずは、誰でも扱いやすいGoogleの「マイマップ機能」を使って、簡単なマッピングに挑戦してみましょう! データは、Li
作成:2016/01/4 更新:2018/05/01 Web制作 > 毎回使うわけではないけれど、いざとなったら意外と役に立つもの。今回はディレクターからコーダーまで「それなり」に使えそうなツールをまとめました。作業労力を軽減してくれる系です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 便利なツール ロゴの特許、商標の検索 キーワードを入力すると登録番号・出願・商標・出願人・登録日の他、ロゴイメージなどを見ることができるサービス、特許情報プラットフォーム。ロゴを作成し商標登録後はここでチェックしておきたいですね。 検索の他、実用新案、意匠、商標の簡易検索ができます。意外と紹介している人が少ないのと、たまに使うことがあるのでメモしておきます。 J-PlatPat 特許事務所は検索で沢山出てきますので、ここでは割愛します。商標登録とロゴマーク作成を一括で頼めるサービ
@JUNP_Nです。毎年恒例となりました、今年話題になったWebサービスやアプリなどをまとめて振り返る企画。今年はなんといってもサブスクリプション型の音楽サービスが日本で本格始動したというのが印象的。また後半にはAmazonのプライムサービス推しが凄かったですね。 Apple Music、LINE MUSIC、AWAなど音楽サービスが本格始動、動画コンテンツのサービスが多数登場2015年も残り約2週間。今年もたくさんのWebサービスやアプリが登場しましたが、印象的なのはApple Mucic、LINE MUSIC、AWAに代表されるサブスクリプション型音楽サービスが日本で本格的に始まったこと。 他にもNetflix、C CHANNEL、TVerなど、スマートフォンで動画を楽しむことができるサービスが多数登場しています。 今年も1年の振り返りとして、話題になったWebサービスを個人的な視点で
機種変更では、このような失敗をする方がとても多いです。 有料オプションを契約させられ料金が高くなった。。 待ち時間や契約時間が長くて、半日かかってしまった。。 キャンペーンや割引がきちんと適用されていなかった。。 スマホを乗り換えるときには、 → おとくケータイ で乗り換えをするとキャッシュバックがもらえます。 スマホの機種変更するときは、 →ソフトバンクはこちら →ドコモはこちら →auはこちら キャリア公式オンラインショップがおすすめです。学割や限定キャンペーンなどがもっとももおとくな時期です。 最も人気の言語、JavaScript Redmonkの調査によると、人気言語のランキング第一位はJavaScript (2015年6月発表のデータ,Redmonkより引用) これはGitHubとスタック・オーバーフローというサービスのコミュニティを分析した結果で、見にくいですが1位がJavaS
API設計を学ぶべき背景と前提知識、外部APIと内部API、エンドポイント、レスポンスデータの設計やHTTPリクエストを送る際のポイントについて解説する。おまけでAPIドキュメント作成ツール4選も。 【0分】API設計を学ぶべき背景 APIの公開が増えている 最近、自社で保有するデータや、システム、アプリケーション、Webサービスの機能を「API(Application Programming Interface)」として公開する企業が、増えてきています。これに伴い、「API経済圏(APIエコノミー)」という新たなビジネスモデルが確立されつつあります(参考:5分で絶対に分かるAPIマネジメント、API経済圏)。 「ProgrammableWeb」というAPIに関するニュースサイトや、さまざまな企業が提供するAPIのリンクがまとまったサイトもあり、APIの普及はものすごいスピードで進んでいる
2006年にリリースされ、今年で10年目を迎えた日程調整ツール「調整さん」。イベントの幹事はメンバーにURLを送るだけで、出欠確認や日程調整が行えるサービスだ。20代以上のネットユーザーなら一度は利用したことがあるのではないだろうか。無料で簡単に使えて、当たり前のようにインターネット上に存在していた調整さんだが、2015年に入ってから密かに、驚くべき成長を遂げていた。 調整さんのMAU(Month Active User、月間利用者数)は2014年の7月時点で50万人ほどだった。これが、2015年3月には100万人、9月には200万人にまで伸びているのだ。シンプルな機能しか持たない古株のWebサービスに、この1年で一体何が起きたのだろうか。調整さんの開発チームを率いるリクルートホールディングス・MTL(メディアテクノロジーラボ)の山本一誠さんにお話を伺った。 手付かずで5年以上放置されてい
各サービスのAPIの仕様なんて覚えてらんねぇ!という人は是非。 Blockspringとは Blockspringは、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアをはじめ、Amazon、Youtubeなど様々なサービスからのデータを、プログラマがAPIを直接触ることなく表データとして取得することができるサービスです。サービスごとに規格の異なるWebAPIを利用するには学習コストが結構かかるわけですが、Blockspringはそういったサービスとプログラマーの間に立ち、データ取得のインターフェイスを抽象化してくれます。 非常に沢山のサービスに対応しています。 「ちょこっとデータが欲しいだけなのに、サービス毎のWebAPIを勉強するのもう疲れた」 そんな時はBlockspringを利用してみてください。 インストール BlockspringはGoogle スプレッドシートとエクセル
2015年も半分以上が過ぎました。今年の上半期も多くのWebサービスやアプリがリリースされていますが、数が多すぎてどれも同じに見えるという方もいらっしゃいますよね。 今回は、6月までに一般公開されたものから、特に「これは新しい!」と話題になったアプリ、サービスをまとめてご紹介します。 tenputenpu 「tenpu」は2GBの大容量ファイルを、ユーザー登録無し&広告表示なしで送ることができる無料アプリ。分かりやすい仕様とシンプルなデザインで、慣れていない方も簡単にファイル添付が可能。最大で7日間ファイルを保存してくれます。 これまで時間がかかっていた容量の大きいファイルの添付。これからは「tenpu」を活用すれば、ファイルの添付にムダな時間をかけずに済みそうですね。 Inbox by GmailInbox by Gmail メールチェックは日々の業務の中でも恐ろしく時間を食う作業。In
概要 HileSearch(ハイルサーチ)というサービスをリリースしました。 バッチ処理とスクレイピングの練習がてらRailsアプリを作ってみました。 もくじ どんなサービスか どうやって使うのか なぜ作ったのか どうやって作ったのか 思ったこと どんなサービスか 持ち運びたいノートPCを選ぶと、そのPCより大きいバッグを一覧表示します。 名前は「PCが入る(ハイル)バッグを検索(サーチ)する」という語感決めです。 注意点 PCでのWEBブラウザ閲覧を推奨します。スマートフォンだと閲覧しにくい箇所があります。 Amazonの商品画像はアソシエイト用途でのみ利用可能という規約があったので「商品詳細を見るボタン=Amazonへのアフィリエイトリンク」という体裁を取っています。問題があればご指摘いただけると幸いです。 どうやって使うのか HileSearchにアクセス。 持ち歩きたいPCのブラン
はじめに 「メルマガを配信したい!」 「…でも、メール配信システムはたくさんあってよくわからない。」 「できればコストパフォーマンスがいいシステムを選びたい。」 という皆さま、朗報です。 今回、月額0~3,000円に限定して、メール配信システムを比較しました!! 無料のもの4選、有料のもの8選の、合計12選を比較できるようご紹介します!! まずは無料で様子見をしたい方に4選 1. オレンジメール 動画で操作解説付き 読者数100名分までなら無期限で無料 読者数100名以内であれば無料で使えますが、それを超えると初期費用12,800円と月額2,480円~となります。 年間払いだと2ヶ月分が無料となります。 参考 http://www.os7.biz/mail/ 2. acmailer 広告一切なしで全機能を無料で使用可能 CGIのため自サーバーに設置するタイプ こちらは基本無料
別にWEB屋に限らず、誰かとチームを組んで作業する時、いかにしてコミュニケーションの質を上げるかと考える人は多いと思うんですね。 かくいう僕なんかは、たかが数人のチームコミュニケーションでも相当大変な思いをしているので、これが数十人と規模が拡大した時のことを考えると憂鬱なので、ぼちぼち対策を考えないといけないなと思うんですね。 そこで今日は、とりあえず手っ取り早くコミュニケーションの質を上げる為になんか良いツールが無いか探してみる事にしたので、ちょっと共有してみようと思います。EvernoteとかDropboxとかBasecampとかはとりあえず省いて、ここ数ヶ月の間に使い出した/知った物を中心にご紹介させて貰えればと思います! もちろん、コミュニケーションの質をあげようという考え方自体人によってまちまちでしょうし、必要なのはツールでは無く意識の問題であることが多いのは承知の上なのですが、
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