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2010年3月24日のブックマーク (4件)

  • グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    当はトムソン・ロイターネタでは先にWeb of Scienceの日語インタフェース導入について取り上げるつもりだったのですが、たまたま用があって調べていたら面白いことに気がついたので先にこちらをアップ。 Impact Factor等の算出元としても有名なトムソン・ロイターの製品の一つに、Essential Science Indicators(以下、ESI)というものがあります。 ESI - クラリベイト・アナリティクス Essential Science Indicators は、トムソン・ロイターのデータベースから得られる学術論文の出版数と被引用数のデータに基づき、研究業績に関する統計情報と動向データを集積したユニークなデータベースです。 科学者や研究機関、国、雑誌単位での論文数・被引用数等のランキングを、分野別に見ることが出来るというツールで、自分のような研究評価や計量書誌学を扱

    グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    layup
    layup 2010/03/24
  • Webマーケッター瞳に捧ぐ。焼け太りする謝罪の極意 | 企業ホームページ運営の心得

    「瞳」のようにメールの誤送信なら「訂正メール」か「謝罪メール」、それとも手紙で詫びるべきかの対策を求めるのです。この時点でこちらから「提案」してはいけません。トラブルで芽生えた猜疑心から、優れたアイデアも色眼鏡で見られてしまうからです。相手が求めてから状況に適した「提案」をすれば、今度は逆に、求めに応えたという「満足感」が提案に下駄を履かせてくれます。 怒りに我を忘れたり、提案のすべてを却下したりと「聞く耳を持たない」場合は「解決を求めない」という選択肢もあります。取引は双方に「応分の責任」があると心の中で開き直るのです。換言すれば「発注者責任」。何をやってもフォローできないのなら、費やす人件費と精神エネルギーをカットするほうがお得です。 原因を先に探る愚原因を探るのが先というご意見もあるでしょう。しかし、トラブルの原因が先にわかったとしてどうなるでしょうか。こちらに非があると確定すれば、

    Webマーケッター瞳に捧ぐ。焼け太りする謝罪の極意 | 企業ホームページ運営の心得
    layup
    layup 2010/03/24
    相手の不安を取り除くために頭を下げるぐらいは仕事の一部
  • マルキール氏とエリス氏の共著がダウンロードできます - 書籍紹介

    先日はライフネット生命の岩瀬大輔さんの著書「生命保険のからくり」が無料でダウンロード出来るようになり、国内の各方面で話題になりましたが、米国では昨年末に上梓されたバートン・マルキール氏とチャールズ・エリス氏の共著「The Elements of Investing」が無料でダウンロード出来るようになっています。 <3/26 6:19追記> コメント欄、矢向さんからの情報です。 現時点で、人気が出てきたのでダウンロードを中止しているようです。今後再開するかは不明です。 An acclaimed new book is yours for free (Vanguard.com) 私も読みましたが、書は投資の初心者向けに書かれたもので、投資におけるいろはを事細かにいろいろな実例を交えながら解説されています。 投資に興味がある方、英語に興味がある方はダウンロードして読んでみてはいかがでしょうか?

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    layup
    layup 2010/03/24