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2011年5月27日のブックマーク (2件)

  • 第一回 衝撃の検証結果!Excelの「入力規則」で作業効率の格差3倍!?

    同じ作業をするのに、ある人は1分でできるが、ある人は3分かかる。 しかも、前者は入力ミスが発生しない、後者は入力ミスが発生する可能性が高い。 経営者、マネージャーとしてどちらを選ぶかは考えるまでもありません。 Excelを使ってデータの入力作業を行う際には「素早さ」はもちろん「正確さ」も必要です。この素早く、正確に作業を行う際に役立つのが、今回ご紹介する「入力規則」の活用です。 作業の処理能力に約3倍の差が出るということは、同じ作業に対するコストが約3倍かかっているかもしれないということです。 まずは、衝撃の検証映像をご覧ください。 基はデータの入力です。 入力と言えば、タイピングスピードが速いかどうかということばかりに目が行きがちです。 しかし、「素早く」「正確に」入力するためには、Excelの様々な「入力規則」を効果的に活用することがとても大切です。 具体的には、以下のような内容が使

    第一回 衝撃の検証結果!Excelの「入力規則」で作業効率の格差3倍!?
  • 17,000種類の処方薬・市販薬について検索〜お薬手帳に飲んだ薬の記録もできる『総合お薬検索 QLife』

    『総合お薬検索 QLife 』は、医師から処方される「処方薬」と薬局で買える「市販薬」、約17,000種類の薬を検索できるアプリです。 薬の情報を取得するにはインターネットへの接続が必要になりますが、毎日情報の更新がおこなわれているため、最新の情報を得ることができます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 「頻用薬」「処方薬」「市販薬」「製薬会社」から薬を検索できます。 「頻用薬」は、病気ごとに分類されています。 ここでは「頭痛」から薬をさがしています。 検索結果では、医師の診断を元に処方される「処方薬」、「ジェネリック医薬品」、「市販薬」の3つをアイコンでわかりやすく表示します。 薬をタップすると情報を表示。 薬の効果・用法・副作用・保管方法など詳細な情報が得られます。 製薬会社名の下の3つの点が並んだ箇所をタップすると情報が切り替わり、その薬の形態に合わせて薬価を単位

    17,000種類の処方薬・市販薬について検索〜お薬手帳に飲んだ薬の記録もできる『総合お薬検索 QLife』