小学5年の男子児童の自転車にはねられて寝たきりの状態になったとして、被害者女性(67)の家族と保険会社が、男児の母親(40)に計約1億500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、神戸地裁は5日までに、母親に計約9500万円を支払うよう命じた。判決によると、児童は2008年9月、神戸市北区の坂を自転車に乗って時速20
災害報道で得られる情報が断片的で全体像がつかめない(写真は倉敷市真備町、9日) Issei Kato-REUTERS <西日本豪雨では被害の中心が中国・四国だったため、全国ネット、全国紙の報道の現場感覚が希薄に見える。ローカル局、支局を前面に出したリアリティある災害報道を目指すべき> 今回の西日本における豪雨で被害に遭われた皆さまに、お見舞いを申し上げます。 雨が止み、水が引いたとはいえ、復旧どころか安否不明の方の捜索も進まない厳しい状況が続いていると思いますが、今後のことを考えると、現時点でこうした甚大な自然災害における報道について見直しをする必要があるのではないかと思います。 1つは、情報量が圧倒的に少ないということです。従来でしたら、府県別の不明者数や死者数は常にテレビ各局も新聞社も集計して発表し、時々刻々と更新していたように思います。その数字と、そして数字が動くことで、全国に被害の
【チェンライ=吉村英輝】タイ北部チェンライの洞窟に閉じ込められた地元サッカーチームの少年らの救出を行っていた、海軍特殊部隊は10日、少年12人とコーチ1人の全員を救出し、安全が確認されたと発表した。同部隊などで構成した潜水士らが同日、洞窟内に取り残されていた最後の5人の救出作業を行っていた。6月23日に行方不明となってから18日目での全員生還となった。 洞窟入り口近くで待機していた1機目のヘリコプターが、10日午後6時(日本時間同8時)過ぎに飛び立った。救出した少年らをの乗せ、病院に向かったとみられる。その後も後続のヘリコプターが続き、日没を前に、全員の救出作業が完了したもようだ。 タイ当局は、洞窟内の救助用空気ボンベの入れ換え作業が終了したとして、同日午前10時過ぎから、救出作業を再開。潜水や徒歩で洞窟から脱出した5人は洞窟入り口近くの簡易医療施設に運ばれ、救急車でヘリに移されたという。
最近すっかりガリガリに痩せこけました。健康診断にいってきた結果、身長177cm、体重50.3kg。 食パン・パスタ・卵を食べたいときに食べた結果こうなりました。精神的には穏やかで良い状態です。無職で時間に追われることもないおかげでもありますが。肉体労働して帰りにコンビニで好きなもん買って酒飲んで寝るっていう生活も悪くなかったけど、ほぼ何もせずほぼ何も食わない生活もまた良いものです。 具合が悪いわけではないのだけど、姿勢を支える筋肉がなくなったためか、同じ姿勢をとっているのがすぐ辛くなる。立ちっぱなし、座りっぱなし、寝っぱなし、が以前よりもできなくなりました。 ローテ買いする食品 食パン6枚入:70円 パスタ700g:200円 卵L10個:95円 インスタントコーヒー:200円 毎日の食事は、食パン2枚とパスタ1束と卵2個。あとコーヒー。 最近白米を食べてないなあ。米を炊くって面倒くさいもん
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobeのダウンロードサイトからダウンロードしてください。 全酒類卸売業免許及びビール卸売業免許の抽選対象申請期間における申請等の状況(令和5免許年度) 免許の新規取得者名等一覧 特産品焼酎製造免許の付与可能県(令和5年9月1日から令和6年8月31日まで) 地場産米使用みりん製造免許の付与可能県(令和5年9月1日から令和6年8月31日まで) 酒類販売管理研修実施団体の指定状況等及び研修実施予定 酒類鑑評会 酒税とお酒の免許に関するご質問やご相談等について 酒造講話会 関東信越国税局管内「酒蔵マップ」(Kanto-Shinetsu Regional Taxation Bureau 「Breweries Map」) 「当局管内の酒類製造場を掲載しています(令和3年6月現
凶暴パンツ @kyouboupant 最近エアコンつけるとよっさんと野田君を合わせた臭いがして内部クリーンやっても、フィルター洗っても取れないから電話して聞いた。そしたら、 窓全開で16℃で1時間つけろと。 試したらウソのように臭いが消えた(・・;) 同じ症状で困ってる人いたらやってみ(^^) pic.twitter.com/OLBrAHnZep 2018-07-07 19:43:53
「死刑になりたかったから」と通り魔をする人がいる。 つまり死刑をなくせばこういう人に殺される人もいなくなる。 死刑賛成派はこれとどう折り合いをつけているのかな。 数が少ないから考えないことにしている? ↓を見ると21世紀に入ってから1~2年に1件起きている。 参考死刑になりたいと望んで引き起された犯罪事件の一覧 - いちらん屋(一覧屋) https://ichiranya.com/society_culture/122-crime-which-wished-for-death-penalty.html 7/10 23:59追記「犯罪を犯したら病院送りにするのが正しい」(anond:20180710152412)を読んで思い出した。 『罪を犯した人を排除しないイタリアの挑戦』(浜井浩一)によるとイタリアの憲法には「刑罰は更正のみを目的とする」とあるそうだ。 「イタリアの制度に共通しているのは
先日、家に少し大きなハエトリグモがおりました。家クモは害虫を食べてくれる益虫なので、我が家では「よろしく」と挨拶をして放置しておく方針なのですが、息子が生まれて、一瞬「大丈夫かな?」と思うようになりました。 滅多なことがないと寄ってこないだろうと思い、結局は今まで通り放置しているのですが。 今回のハエトリグモは少し大きなサイズだったので、「彼」と暮らした日々のことを思い出しました。「彼」とはゴキブリ(以下、Gと略します)の天敵、アシダカグモ(通称:アシダカ軍曹)のことです。 ※今回、写真を載せていますので、苦手な方は目次から「まとめ」までお飛びください。 アシダカグモとは 1度目の邂逅 違和感の正体 食後 調査結果 共同生活 2度目の邂逅 妻を説得 妻、慣れる 別離 まとめ アシダカグモとは 一目見て、「こいつは危ないやつに違いない!」と思わせるフォルムを持つ、足がとても長く動きが速いクモ
ポーランドの歴史学者で反共産主義の活動家であるJerzy Targalski氏に、オランダのテレビ局がインタビューを行ったところ、Targalski氏の飼い猫・LisioがTargalski氏の肩をよじのぼってしまい、淡々とインタビューに答えるTargalski氏を尻目に頭の上でくつろいでしまうという事態が発生しました。その様子を切り取ったムービーがSNS上で話題となっています。 Dutch TV interviews Polish academic and former anti-communist activist Jerzy Targalski - but it's his cat that steals the show pic.twitter.com/PJLI1coj8x— Notes from Poland (@notesfrompoland) 2018年7月6日 肩につかまる
ロボット掃除機のルンバと羊毛フェルトの猫ちゃんを合体させた姿が、夢に出てきそうなインパクトです。夜に見たら叫んでいたかもしれない。 その“生き物”はゆっくりとこちらに近づいてきて、まるで飼い主に呼ばれて寄ってくる愛猫のようです。かわいいはずの行動ですが、足のない円形の胴体に猫の顔がある見た目は、なにか恐ろしいモノを見てしまったようなヒヤッと感があります。ヤバい……。 向こうからナニカが…… ひえっ 羊毛フェルトでできた猫ちゃんのクオリティーが高くてリアルなだけに、スーッと無言で動く姿がシュールを超えたホラーを演出しています。一体この猫ちゃん……ルンバに何が。 よく見ると、かわ、いい……? 生み出したのはTwitterユーザーのさこっちょ(@sacocho)さん。「奇想的なものが “現実に事実として起こる”」という未知のモノを作りたい、見たいという思いから「奇想ものづくり」をしており、今回の
「クソどうでもいい仕事」という現象 W杯前の5月上旬、サッカー日本代表の本田圭佑選手が、分厚い学術書『負債論』(以文社、2016年)を「最近読んだお気に入りの本」とツイートして話題になった。 一方、海の向こうイギリスでは、その著者・社会人類学者デヴィッド・グレーバーの新刊書が話題になっている。 その本が、5月中旬に出版された『Bullshit Jobs: A Theory(クソどうでもいい仕事-その理論)』(邦訳は未刊行)だ。 グレーバーは、2013年に本のもととなる「クソどうでもいい仕事という現象」(1)という題の小論を発表し、インターネット上で大評判になった。 このエッセイは10ヵ国語以上に訳され、掲載したウェブサイトへのアクセスは1日で数百万に達したという。 「Bullshit(ブルシット)」は、英語を話す人々にとっては下品なののしり言葉で、「くっそどうでもいい!」「うそだろ!」とい
「上司と行く飲み会でどこ座るか問題」は常に悩みの種だ。Business Insider Japan編集部の会議で、一番若い筆者(西山)が一番奥に座ると、「そこ上座」と言われてしまう。 ある日、会社のメンバーと居酒屋に飲みに行った時のこと。 大人数の飲み会ではよくあることだが、座席が決まらない。みんなテーブルの端っこでもじもじしながら空気を読みあっていた。 「座っちゃって、座っちゃって」と後ろから急かされたので、私はサッと奥の席に着いた。すると、 「そういう時は目上の人に奥に座ってもらうんだよ」 そう先輩から言われて、ちょっとムッとした。 だったら最初からそういえば良いのに。「編集長の席は奥だから、座ってもらって」と。別に私はどうしても奥でなければ嫌というわけではないのに。 なぜ「座っちゃって」と言ってから、試すような真似をするのだろうか。モヤモヤとした気持ちが残った。 「礼儀2.0」は相手
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