サンドイッチもおむすびも大大大好きなので、それぞれの具を入れ替えてみることにしました。 だって、梅干しサンドイッチとか、BLTおむすびとか、あってもよさそうだと思いませんか。 だからやってみたんです。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:中華渦巻きでなんでも中華になるか実験 > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内
今までタッパーに水をいれてやってたけど、あんまり興味を示さなかった。 カップに入れてやるようにしたら、水を入れ替えて置いた瞬間に顔をつっこんでペロペロ勢いよく飲むようになった。 猫は箱に入るのが好きだけど、カップに顔をツッコミたい習性もあるんだと思う。
菅義偉内閣官房長官が、安倍晋三首相の自民党総裁連続三選を前提に、「次の一手」をあれこれ仕掛け始めている。携帯電話料金や漁業協同組合改革についての言及が代表的だが、菅氏がさらに踏み込もうとしているのが「ギャンブル依存症対策」という聖域だ。 それが、パチンコと競馬に対する規制強化だ。ギャンブル依存症対策基本法は具体策を政令に委ねている部分が多く、行政の判断で動かせる部分が多い。菅氏はここに着目し、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという。どちらの業界にしても、抵抗の大きさは携帯電話会社や漁協の比ではないだろう。パチンコ業界から献金を受け取る議員が多いことは言わずもがな、競馬にしても農林水産省の牙城で「族議員」も多い。 また、パチンコや競馬のファンが暴動を起こしかねないと懸念する声も強い。それでも、「強い政権でなければ改革はできない」と菅氏は意気軒高だ。 これ
独特なせりふ回しがカルト的な人気を博している、映画「コマンドー」のテレビ朝日版吹替。制作30周年を記念し、世界初となるスクリーン上映が10月20日に新文芸坐(東京都豊島区)で開催されます。1部は本編上映、2部は発声・コスプレ可能の絶叫上映というファンにはたまらない2部構成……とんでもねえ、待ってたんだ! 「コマンドー」 「コマンドー」はアーノルド・シュワルツェネッガー演じる無口の筋肉モリモリマッチョマンの変態が1人で犯罪組織を壊滅させる無双ぶりと、「来いよベネット! 銃なんか捨ててかかって来い!」「お前は最後に殺すと約束したな。あれは嘘だ」「何が始まるんです?」「……第三次大戦だ!」など味わい深い日本語吹替により、再放送のたびにネットが大盛り上がりするムキムキ作品です。 イベントページ スクリーン上映するのは、翻訳・平田勝茂さん、メイトリックス役・玄田哲章さんで知られるテレビ朝日日曜洋画劇
リンク GIGAZINE 「Excel」にAIをフル活用した高度な新機能が4つ追加される 表計算ソフトウェアの定番中の定番である「Microsoft Excel」がアップデートされ、4つの新機能が追加されました。4つの新機能は人工知能(AI)を駆使したものとなっており、これらを活用する 61 users 363 Excelラボとみ君 @Excel_labotomi 最新のExcelがMicrosoftから発表されたけど進化し過ぎてて吐き気してきた ・紙のデータでも写真を取ると、Excelがデータを入力してくれる ・Sort関数やUnique関数で、自動並べ替えや重複削除してくれる ・VLOOKUPやMATCHが高速化し100万レコードを数秒で処理する 今までのExcelは何やったんや!マジ泣 pic.twitter.com/tuwm1x4ZFF 2018-09-25 03:36:01
谷川流さんの人気ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの約5年ぶりとなる書き下ろし短編「七不思議オーバータイム」が発表されることが25日、明らかになった。原稿用紙約120枚のボリュームになるといい、2011年に休刊したライトノベル誌「ザ・スニーカー」(KADOKAWA)の特別号で10月31日に発売される「ザ・スニーカーLEGEND」に掲載される。 「涼宮ハルヒ」は、宇宙人や未来人、超能力者、超常現象が大好きな女子高生・涼宮ハルヒと平凡な男子高生のキョンらの周りで、不思議な出来事が次々と起こり、ドタバタに巻き込まれる……というSFコメディー。シリーズ累計発行部数は2000万部以上。2006、09年にテレビアニメが放送されたほか、10年には劇場版アニメが公開された。 「ザ・スニーカーLEGEND」には、「ロードス島戦記」シリーズや「この素晴らしい世界に祝福を!」の新作短編なども掲載される。
著: pato 八王子は遠い。遠いのだ。 都心で活動する人の多くがそう感じるだろう。八王子は遠いのである。東京の最果て、ほとんど山梨、そんなイメージを抱いている人もいるんじゃないだろうか。僕の住む八王子はそんな場所である。 概念として遠い街、八王子 友人との飲み会や打ち合わせ、都心で行われるそれらの活動の後に「八王子まで帰る」と宣言すると、その場にいた人に必ずこう返される。 「めちゃくちゃ遠くないですか?」 それは全くもって異論がないところだ。八王子は遠いのである。 中央線の快速なら新宿から37〜47分ほど、京王線の特急なら39~46分ほど。車だったら1時間くらいはかかるだろうか、直線距離で40キロくらいの道のりだ。確かに遠い。ただ、実際の遠さ以上に遠いと感じる人も多いんじゃないだろうか。きっと、八王子は概念として遠いのだ。 「都心に出ることが多いんだから、都内に住めばいいのに」 そんなこ
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