話題になってたタフ・グミを買ってみた ソーダはまあまあうまかった エナジードリンクは酸っぱさが強くてあんまり好きじゃない コーラは美味しくない 一番安牌そうな味だけにびっくりした まだいっぱい残ってるので大変だ
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 今回ご紹介するのは、時間もない、具材にする材料もない、そんな時にパッと作って食べていただきたいパスタレシピ。 ソースの作り方は、これまで僕が『メシ通』でご紹介してきたレシピで一番といっていいくらい簡単かもしれません! バターとチューブにんにく、パスタの茹で汁、焼き海苔を合わせて、しょうゆを入れるだけなんです。 海苔は手でちぎって入れますし、にんにくはチューブ入りのものを使うので包丁の出番はなし。とっても簡単にできますので、ぜひ試してみてください。 パパイズムの「焼き海苔とにんにくのパスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.6~1.7mmがおすすめ) 100g 水(茹で用) 1.3L 塩 13g(茹で用) オリーブオイル 大さじ1 おろしにんにく チューブ6cm程度 バター 10g 焼き海苔 5g(今回はおにぎり用の
12月10日、東京の代々木第一体育館でおこなわれた松任谷由実のデビュー50周年記念コンサート。20席ほど設けられた赤い椅子のVIP席に、小室哲哉(65)の姿があった。 【写真あり】1995年、絶頂を極めていたころの小室哲哉 「ごく普通のジャケット姿でしたが、髪を金色に染め、ひと目で小室さんだとわかりました。入口には、ミッツ・マングローブさんらのものと並んで、小室さんが贈った花が飾られていました」(観客の男性) 1990年代の音楽シーンを席巻し、総資産100億円以上といわれた小室は、2000年代に入ると失速。東アジア圏での音楽事業で大失敗し、70億円以上の借金を負った。そして2008年、自作の約800曲の著作権を架空売却した詐欺事件で逮捕され、2009年に有罪判決を受けた。 「逮捕時、小室氏が経営するプロダクションの口座には、6000円あまりしか残高がなかったそうです。被害者への解決金をはじ
はじめまして @shimma です。本業はD2C企業のCTOとして働く傍ら、業務支援として複数社、インフラを中心に直接手を動かして、社内で横展開できるような設計・コードベースをご提供しています。 枯れた技術で コード行数少なく 運用コストかからず 8-9割くらいのことを解決できる こちらが私の設計がポリシーです。 世の中9割はスプレッドシートで解決できる 私達の想像以上に、世の中の困りごとの大半はスプレッドシートやエクセルで解決ができます。エンジニアに依頼しなくても直接ロジック変更できるなど、組織リソースの有効化としてもメリットあります。 一方、複雑な数式やマクロにすべてを寄せ切り、ロジックを育てていくと、メンテナンスが困難を極めていきます。この記事を読んで頂いている技術者の方々であれば 複雑な箇所はコードによせて 変更しやすい所はスプレッドシート/Google App Script とい
追加2 ブクマめっちゃついてます!!! 皆様あざす!紹介してくれた人、絶対、敬意を持って丁寧に聴き込みますからね。深く感謝します。 てか室内楽って言葉自体はじめて知った。 〜〜〜〜〜 追記 あざす!書いてくれたのは聞く! しかし初めて書いたが全然ブクマつかんな!ゼロ 〜〜〜〜〜 ここ数年クラシック音楽をよく聴くのですが、体系的に聴いているわけではなく、ジャンルや時代・作曲家などはよくわかりません。 サブスクチャンネルから流す&たまに気になったものをCDで買っているだけなので……。 でも最近サブスクから流すだけでなく、もう少し選択的に聴きたくなったので、レコードやCDが擦り切れるほど聴いた皆さんの極私的名盤を教えてもらえませんか? オールジャンルで教えてもらって良いですし、有名でなくとも良いですが、一応、「広義のクラシック音楽」って縛りだけはつけさせてください。 一応自分が好きなのと、擦り切
ロシアのシベリア北部で、昔から漁師やトナカイの遊牧民に食べられてきた「ストロガニーナ」という料理をご存知だろうか。 生肉や生魚を薄切りにして凍らせ、塩こしょうやソースにつけて食べる、ロシアの知られざる珍味だ。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」の記者が、極寒の地シベリアでおこなった渾身の「食レポ」をお届けする。 荒地をゆく遊牧民がこよなく愛する食べ物 ロシア、シベリア北部を覆うツンドラ(永久凍土)の大地の日暮れは、青やグレーの影をたたえたいくつもの白い波頭が立つ大海原のようである。 先住民のトナカイ遊牧民たちは、この荒れ地で遊牧をしながら暮らしている。肌を刺すような寒さのこの時期、保存している食糧は凍ったままだ。だが、彼らには料理をする時間がなかったり、火を起こすための薪がなかったりすることがある。 そんなとき、トナカイ遊牧民ミハイル・クディは、生の冷凍魚やトナカイの肉をそりの上の食品庫から少
タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の食事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で
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