ITのお手伝いみたいな部署に所属してるんだけど、 基本、各自が各部から依頼を受けて勝手に仕事をするスタイルになっていて 俺の信頼がイチミリもないから、誰も俺に仕事を依頼してこないので仕事がない。 本来だったら、部として仕事を受けてそれをメンバーに振り分けていくんだと思うんだけど 部長が中途でIT未経験のハゲだから誰が何やってるか全く把握できてないので、 そういう機能が一切ないので、マジで仕事がない。 しゃーないのでペーパレス化するだけやってDB化もせずにほっぽり出してるデータを シコシコDB化する仕事を誰に頼まれてもないのに勝手にやってる、増田やりながら。 信頼がないから仕事が来ないから信頼を積み上げられない。弱者男性は辛いぜ。
1月1日、成田空港にいた。元旦の東京の街は不思議なほど静かだった。渋谷駅から成田エクスプレスに乗って空港に向かう。車両には外国人観光客しかいなかった。 東京から中東アブダビへ飛んで、アブダビから目的地エジプトに飛ぶ。 正月からエジプトの神殿を見に行く。それが今回の旅の目的だった。このために、実家への帰省を早めに済ませた。正月は一緒に過ごせない、と言うと祖母は食事中一言も話してくれなかった。僕のために用意してくれたお寿司を無言で口に運んだ。 1月1日のフライトを選んだのにはいくつか理由はある。1月がエジプト観光のベストシーズンなこと、年末年始シーズンの中では航空券が比較的安いこと*1、日本の正月の気だるい雰囲気が少し苦手なこと、などが理由だったけど、結局はエジプトに行きたい気持ちが抑えられなくてどうしようもなかった。 ゲート前で搭乗を待っていたとき、スマホから緊急地震速報の音が鳴った。周りの
どうも冬季うつというやつで、この時期になると死にたくないのに死にたい感覚におそわれる。死にたくなんかねえよ。でもくるしい、心臓の下がぐにゃぐにゃしてそこら辺が苦しい。愁訴というやつか。 飯食って風呂入って寝ろとはよく言うが、現在自分は布団から動けない状態なのだから、その3ステップまで動くことができない。だからその前の「第一歩」を教えてくれ。 心身ともに終わっているのだから、動ける範囲内はベッド-ベッドから動ける範囲だ。 ベッドの周辺にはメンタル系の処方箋(精神弛緩剤、睡眠薬)が置いてある。 カイロも箱買いで用意した。 サプリも少しストックがある。 ご飯は目玉焼きを2個にサラダ菜を添えた丼を朝食べている。 何故か起きてねぼけまなこの状態では朝食は作れるのだが、意識がはっきりし始めると苦しくなってくる。動けなくなる。 昔はメンタルハック系やライフハック系のまとめブログを見て参考にしていた気がす
人種や肌の色、国籍などを理由に警察官から繰り返し職務質問を受けてきたとして、外国出身の3人が「差別にあたり憲法違反だ」と主張して、国などに賠償を求める訴えを近く東京地方裁判所に起こすことがわかりました。人種や国籍などに基づく職務質問は海外で問題になっていて、国内でもそうした行為の違法性について争われるとみられます。 代理人の弁護士によりますと、訴えを起こすのは東京や愛知県などに住む外国出身の男性3人で、いずれも外見などを理由に繰り返し警察の職務質問を受け、苦痛を感じてきたとしています。 中には20年以上、繰り返し職務質問を受けるうちに自宅にこもりがちになったと訴える原告もいます。 3人は「人種に基づいた差別的な取り扱いで憲法違反だ」として、国と東京都、愛知県に1人あたり300万円の賠償などを求める訴えを、近く、東京地方裁判所に起こすということです。 人種や肌の色、国籍などを理由に相手を選ぶ
竹内まりやの「プラスティック・ラブ」をきっかけに、80年代日本のシティポップがネット上でリバイバルしたことを知っている人は多いだろう。これが姿を変え、フューチャー・ファンクという新たなエレクトロミュージックのジャンルに成長し、香港で定着しているという。「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が取材した。 なんとなく懐かしい ショウワ・シティクラブは目立たない。急速に姿を変える香港・九龍の深水埗地区の一角にある、家電量販店に隣接した地味な店だ。 店内には日本のポップカルチャーにまつわるヴィンテージ品が見られる。アニメのフィギュアの隣にラバランプやカシオのデジタル時計が置かれ、レコードの棚には、角松敏生をはじめとするバブル時代のヒットメーカーのアルバムがずらりと並ぶ。 だがこのヴィンテージ・ショップは、単なる「過ぎ去りし日の日本におけるポップカルチャーの祭壇」ではない。 ここはフューチャー・フ
1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ
あの鮨屋かどうこうじゃなくて、あの鮨屋案件で集まった感想の話ね。 「鮓屋をあんなに切れさせるなんて客がよっぽどの事をしたに違いない」 って意見かSNSにもブコメにも多く見られたんだけどさ。 地雷持ちはいるよ。 普通の会話の受け答えで突然キレ出すやつはいるぞ。 重ねて言うが例の寿司屋がどうとかじゃなくて。 「理由がないと人はキレない」と思うのピュア。ピュアっピュア。 【例1】 某ラーメン屋にてトッピングでお願いした玉子が見当たらなかったので「玉子入ってますか?」と聞いたら、 急に目つき変わって「うちのは下に沈んでるんですよ、探せばわかるでしょう!」とすごまれた 【例2】 小学生の時友達のお母さんがやってるお店に行こうとしたらにこにこしたおじさんが道案内をしようかと声をかけてきた。 「ありがとうございます!大丈夫です!」って断ったら謎スイッチ入って「上野は俺の庭なんだよ!!」とツバを飛ばしなが
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、浮遊石とゴーレムの頭を組み合わせて魔物に大ダメージをあたえる装置が考案された。2種類のゾナウギアを組み合わせただけの簡単な装置ながら大ダメージが発生し、シュールな見た目も相まってか注目を集めている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)の続編にあたる。本作では、そんなリンクの右手に宿る「ウルトラハンド」の能力によって物体やゾナウギアを組み合わせ、さまざまなものをビルドできる。 制作物は一部ユーザー間で“ゾナウビルド”と呼ばれ、国内外問わずSNSなどで日夜共有されている。海外掲示板Redditでは、魔物討伐用から単に挙動が面白い装置などのさまざまな装置が、主に「r
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