2011年4月10日のブックマーク (5件)

  • 東京都知事選 石原氏が当確 NHKニュース

    東京都知事選 石原氏が当確 4月10日 20時2分 東京都知事選挙は、無所属で現職の石原慎太郎氏の4回目の当選が確実になりました。開票はまだ始まっていませんが、NHKが事前に行ってきた情勢取材や、投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などで、石原氏はほかの候補を大きく引き離し、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、石原氏の4回目の当選が確実になりました。 石原氏は78歳。作家として活動しながら、自民党の参議院議員を1期、衆議院議員を8期務め、運輸大臣などを歴任しました。その後、平成11年の東京都知事選挙で初当選し、3期12年を務め、一時は引退する考えも示しましたが、4期目を目指して立候補しました。今回も政党の推薦は求めませんでしたが、自民党と公明党が実質的に支援し、選挙戦では、表だった運動を控えて知事として震災対策に取り組む姿勢を示すことで、政治的なリーダーシップをアピールしま

    lcwin
    lcwin 2011/04/10
    いやあまったく現職強いねえ。
  • 『被害者に対して「外野からの意見」の是非』へのコメント

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    『被害者に対して「外野からの意見」の是非』へのコメント
    lcwin
    lcwin 2011/04/10
    野球であの監督は采配がダメだから選手が活躍できないとか、政治で言ってることは間違ってないけどそれだと周りの支持が得られないねとかいうのを色々なところで語らって慨嘆して来たものである。
  • 原発危機に初動から後手の政府、いらだつ米 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2011年3月11日、マグニチュード9・0の巨大地震と大津波が襲った東日大震災が発生して11日で1か月を迎える。 原子力発電所事故を引き起こした複合危機は、日国内だけでなく、国際的な問題にも発展している。原発事故では危機管理対応の空白が浮かび上がり、米国の苛立(いらだ)ちを増幅させた。 大震災から一夜明け、東京電力福島第一原発の危機的状況が明らかになった3月12日午前9時前、米太平洋軍のウィラード司令官は、折木良一統合幕僚長に電話し、情報開示を求めた。 「ワシントンから原発の情報提供を求めるよう言われた。フクシマは安全か?」 しかし、自衛隊にも詳しい情報はなく、折木は「専門家が情報分析中だ。結果が出れば提供する」と答えるしかなかった。同日未明、1号機の格納容器圧力が異常上昇し、原子炉は危険な状態に陥っていた。ウィラードが心配したように同日午後、1号機原子炉建屋は水素爆発し、白煙が上がっ

    lcwin
    lcwin 2011/04/10
    アメリカを使って政権批判する文脈。まあ一党支配が長かった反動として国民が甘受しないといけない部分もあるし、もっとしっかりしろと叱咤激励する部分もあろう。
  • 震災復興関連の法案がまだ一本も通りません - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    よりによって産経に書かれているというのがまたアレではございますが、悩ましいところでございます。 のろのろ国会…震災関連立法大幅遅れ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110408/plc11040823110036-n1.htm すでに阪神淡路大震災で無能の謗りを受けた村山内閣未満のパフォーマンスになってしまった汚名を着るのは確定の状態ですが、民間部門では生産能力の回復へ向けた動きが政府とは別に立ち上がり始め、何と言うか「民間の復興政策離れ」みたいな感じになってきています。 とはいえ、被災者は資産や生活の糧を失ったまま避難生活を継続しているのもまた事実なので、被災者の救済に直接関係する法案を緊急、復興関連を短期、地域経済の促進を長期とするような方策を「いっぺんに」ではなく「優先順位の高いところから徐々に」やるほうがいいと思うんですけどね。 あと、

    震災復興関連の法案がまだ一本も通りません - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    lcwin
    lcwin 2011/04/10
    自然休会→統一地方選挙でねじれ国会だからそんなにすいすいは進まないだろうねえ。だから大連立ごにょごにょとかがネタになるわけで。
  • 官僚、首相の指導力に不満「信用されてない」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    調査結果からは、菅首相の指導力や危機管理能力に対する危機感が霞が関を覆っていることが浮き彫りとなった。 「国難の時に、役人はいくらでも仕事をしたいのに、役所や役人を信用していない」。消費者庁幹部は、内閣官房参与ら民間スタッフに意見を求め、官僚への不信感を隠さない首相への不満を口にした。「こういう時に『小泉(純一郎元首相)待望論』が出る。この人になら命を預けてもいい、と思って仕事がしたい」と悔しがる幹部もいた。 一方、首相が東京電力に乗り込んで同社幹部らをどなった件については「あのまま東電や経済産業省にやらせていたらどうなったか分からない」と評価する声もあった。

    lcwin
    lcwin 2011/04/10
    部下を信じて仕事をまかせると官僚主導と叩いてくるしね。まあ政権交代からここでもめるのは想定のうちではある。ある意味国民の希望通り