2012年10月1日のブックマーク (7件)

  • BSテレ東 空から日本を見てみようplus

    放送は終了致しました。 雲に乗った気分で見てまわる!新感覚バラエティー! 案内役ナレーター:くもじゅんいち・くも神様(伊武雅刀) / くもみーヌ(柳原加奈子) もしもし、そこのあなた 地面を歩く生活に疲れていませんか? そんな時は、空から日を眺めてみませんか? 一度は行ったことのある観光地や、普段何気なく降りているあの駅も 空から見ると、まったく違う、見たことも無い驚きの景色に大変身! 案内役 くもじゅんいち(伊武雅刀) くもみーヌと視聴者を日の空に案内する、いい声のダンディーでちょっと間抜けなガイド役。毎回行く地域に関して、事前に一通りの勉強をしてくる努力家。 手入れの行き届いたチョビひげと、ポマード・オールバック系の髪型(雲型?)が特徴。 くもじいやくもみのことは知らない全くの他人の雲。 義理人情に厚く涙もろいが、若い時は雲界では、やんちゃな雲だったらしい。 実直だが、ところどころ

    BSテレ東 空から日本を見てみようplus
    lcwin
    lcwin 2012/10/01
    BSで復活とのこと。楽しみである。
  • 【内閣改造】“劇薬”田中真紀子氏起用 対中重視、政権混乱の危険性も - MSN産経ニュース

    野田佳彦首相が内閣改造で田中真紀子元外相の起用を固めたのは、民主党代表選で自らを支持した論功行賞に加え、悪化した中国との関係改善に向けたメッセージの意味合いがある。しかし、田中氏は外相時代に小泉純一郎政権を揺るがす言動を繰り返し更迭された過去がある。田中氏に振り回された官僚たちにとっては「悪夢の再来」といえる。次期衆院選に背水の陣で臨む首相にとって「劇薬」といえ、政権に混乱をもたらし崩壊に導く危険性がある。 田中氏は9月の党代表選で、一部から出た出馬要請を受けず「政治を前に進めるために野田首相に続投してほしい」と表明した。小沢一郎元代表にも近かった田中氏の発言は、非主流派も首相を支持する流れをつくったとの見方がある。 田中氏は日中国交正常化40周年に合わせ、中国側の招待で訪中した。首相としては日中関係が悪化している中で中国との関係を重視する姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。 田中氏は

    lcwin
    lcwin 2012/10/01
    パパを大臣にしたけどダメだった罪滅ぼしと恩返しかなあ
  • 「赤旗」排除ありきの原子力規制委/理由は日替わり 大迷走/特定の主義主張→政党機関紙→会見場の狭さ

    「地に落ちた原子力行政に対する信頼回復」「透明性の確保」を掲げて発足した原子力規制委員会(田中俊一委員長)が、「しんぶん赤旗」を記者会見から排除した問題。「報道規制が初仕事か」「何を恐れての『赤旗』排除か」などの怒りの声が広がっています。規制委は「排除」理由を日々“更新”するなど、大迷走。排除ありきの道理のなさが浮き彫りになっています。 発端は25日。紙が規制委記者会見への参加を求めたのに対して、原子力規制庁政策評価・広聴広報課は「公正中立のもとに報道いただくため、特定の主義主張を持った機関の機関紙はご遠慮いただきたい」と回答しました。 同時にフリーの記者の会見参加も「どういった雑誌に、どういった記事を書いているかを見て、特定の主義主張を持って書かれている方はご遠慮いただいています」と述べ、憲法が禁止する検閲まがいの発言までしました。 「言論規制庁か」 この重大発言を紙が26日付で「『

    「赤旗」排除ありきの原子力規制委/理由は日替わり 大迷走/特定の主義主張→政党機関紙→会見場の狭さ
    lcwin
    lcwin 2012/10/01
    何やってるんだかと。
  • satoru fujita on Twitter: "インドネシア人看護士「日本人は時間を守りません。遅刻に対しては大変厳しいのに、仕事の終了の時間は守ったことがありません」(『POSSE』vol.16、安里和晃インタビュー「EPAは介護・看護現場を変えたか」より)"

    インドネシア人看護士「日人は時間を守りません。遅刻に対しては大変厳しいのに、仕事の終了の時間は守ったことがありません」(『POSSE』vol.16、安里和晃インタビュー「EPAは介護・看護現場を変えたか」より)

    satoru fujita on Twitter: "インドネシア人看護士「日本人は時間を守りません。遅刻に対しては大変厳しいのに、仕事の終了の時間は守ったことがありません」(『POSSE』vol.16、安里和晃インタビュー「EPAは介護・看護現場を変えたか」より)"
    lcwin
    lcwin 2012/10/01
    これはいい日本企業あるある
  • 人は、社会をポジティブに変えられる仕事に向かう - Chikirinの日記

    先日、厚生労働省が発表した「労働経済の分析」という資料、副題が「分厚い中間層の復活」となっていました。 労働行政や福祉行政の担当省庁が、「我が国では、分厚い中間層が失われてしまった」と認めてるわけですから、これから少しはいい方向に向ってほしいもんです。 さて今回、この資料からちきりんが感じたのは、「日でのこれからの中心省庁は、厚生労働省になっていくのね」ということです。昔は霞ヶ関の王者と言えば、大蔵省であり通商産業省でした(いずれも当時の名称)。 でもこの20年ほど、元・通産省、現・経済産業省の凋落振りは目も当てられないレベルです。彼らが意義ある仕事をしていた時期を探そうとすると、50年もさかのぼらないと見つけられません。(下記とかね) 官僚たちの夏 (新潮文庫) 作者: 城山三郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1980/11/25メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 198回こ

    人は、社会をポジティブに変えられる仕事に向かう - Chikirinの日記
    lcwin
    lcwin 2012/10/01
    さてそんなに簡単にいくかなと思うのは人間が生き物だから
  • ちっとも変っていない安倍氏 - 常夏島日記 2012-09-30

    安倍自民総裁:「改憲が次期衆院選の争点」− 毎日jp(毎日新聞)と朝日新聞デジタル:安倍総裁、憲法改正を争点化の考え 次期衆院選 - 政治 まあ、きっと安倍氏大好きな人たちは、マスコミの報道ぶりがゆがんでいるんで、ほかに経済とかいろいろ主張する中で改憲がone of themとして出てきたのに朝日と毎日はもう…!と主張しだすのでしょうが、それにしても…と思います。安倍氏が総理を辞めるに至った経緯をもうご人は忘れてしまったのでしょうか。 健康問題が辞任に至った主たる原因であって、いまは特効薬ができたから大丈夫とかという(参照)ようなふざけた言明もしているようですが、まさにその健康問題は後付けの理屈に限りなく近いもので、当に安倍氏の総理としての命脈を絶ったのは、2007年の参議院議員選挙だったはずです。この選挙で、自民党は民主党の三分の二以下の議席数しか確保できず(参照)、参議院における第

    ちっとも変っていない安倍氏 - 常夏島日記 2012-09-30
    lcwin
    lcwin 2012/10/01
    これでは日本の上層部は反省も総括もできない集団と海外から言われても仕方ないね/安倍ちゃんが転げ落ちた大きな理由に年頭改憲で改憲ぶち上げてこれはやばいとマスコミが思ったってのはあると見てる。
  • 中川元幹事長 衆院選立候補せず NHKニュース

    自民党の中川元幹事長は、広島県東広島市で開かれた後援会の会合で、次の衆議院選挙には立候補せず後進に道を譲る考えを表明しました。 この中で中川元幹事長は「自民党は安倍新総裁、石破幹事長と世代交代が進んでいる。私も若い後進に道を譲りたい」と述べ、次の衆議院選挙に立候補せず後進に道を譲る考えを表明しました。 中川氏は新聞記者を経て、昭和51年の衆議院選挙に新自由クラブから立候補して初当選し、その後自民党に入ってこれまでに10回当選しました。 第1次橋内閣で科学技術庁長官として初入閣し、第2次森内閣では官房長官を務めました。 小泉内閣のもとでは、党の国会対策委員長や政務調査会長を歴任し、歳出・歳入の一体改革の取りまとめに当たるなど、小泉総理大臣の改革路線を推進しました。 平成18年の安倍内閣の発足に伴って党の幹事長に就任し、郵政民営化に反対して自民党を離党した議員の復党問題への対応などに当たりま

    lcwin
    lcwin 2012/10/01
    そっかーもう68なのか・・。もう1期がんばってもいいかと思うけど潮時なのか。