2014年1月29日のブックマーク (6件)

  • 派遣制度の見直し案固まる、許可制に一本化、専門26業務は撤廃

    厚生労働省の労働政策審議会は2014年1月29日の部会で、派遣制度の見直し案をまとめた(写真)。同省は、2014年の通常国会で「労働者派遣法」の改正案を提出し、2015年4月1日の施行を目指す。 見直し案のポイントは二つある。一つは、届出だけで事業を開始できた特定労働者派遣を廃止し、許可制に一化すること(関連記事:「特定労働者派遣」制度が廃止へ)。もう一つは、IT技術者を含む専門26業務の撤廃だ(関連記事:派遣制度の見直しでIT業界に激震)。 届出制の特定労働者派遣と許可制の一般労働者派遣との区別をなくし、全ての労働者派遣事業を許可制とする。派遣元事業者の許可・更新の要件として、資産条件や実態調査のほか、派遣労働者へのキャリア支援制度の策定を盛り込む。小規模派遣元事業者には、資産要件の緩和といった配慮措置を検討する。 専門26業務の区分けは撤廃する。現在、IT技術者は専門26業務に含まれ

    派遣制度の見直し案固まる、許可制に一本化、専門26業務は撤廃
    lcwin
    lcwin 2014/01/29
    今特定派遣やってる、中小の各業界で許可とるためのビジネスがはやりそうだな。現状ないに等しい中小の解雇法制しっかりしないと隠れ蓑ができまくりそうだがなこれ。
  • 本田由紀 on Twitter: "慣れ親しんだ波平さんの声が聞けなくなったのを契機として、そろそろサザエさんの放映やめてくれないかな…。直近の回でも、フネさんとサザエの家事を休ませてあげた結果、波平とマスオが夕食をつくれなくて店屋物をとるという馬鹿みたいに時代錯誤なストーリーがあった。もうそういうのは害しかない。"

    慣れ親しんだ波平さんの声が聞けなくなったのを契機として、そろそろサザエさんの放映やめてくれないかな…。直近の回でも、フネさんとサザエの家事を休ませてあげた結果、波平とマスオが夕をつくれなくて店屋物をとるという馬鹿みたいに時代錯誤なストーリーがあった。もうそういうのは害しかない。

    本田由紀 on Twitter: "慣れ親しんだ波平さんの声が聞けなくなったのを契機として、そろそろサザエさんの放映やめてくれないかな…。直近の回でも、フネさんとサザエの家事を休ませてあげた結果、波平とマスオが夕食をつくれなくて店屋物をとるという馬鹿みたいに時代錯誤なストーリーがあった。もうそういうのは害しかない。"
    lcwin
    lcwin 2014/01/29
    本田先生。そりゃまあ23区でああいう生活できることがどれだけすごいかなんていったらこち亀とかどうなるんだ。それくらい若い世代にカネはない。
  • 36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… - 能面ヅラ美

    2014-01-28 36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… 思った事 はてなブックマークは楽しい。毎日チェックしている。個人的には料理レシピやライフハック系?や、パンケーキやお得ランチ等のまとめ系は興味が無いので目に入らない。脳内にある事を考えて文字にした記事が好きだ。「お、これは!」と共感できる記事に出会えた時の喜びは癖になる。もう一つ私がスルーする記事がある。それは子育て系と夫婦の話系。当たり前だ。だって私は独身子無しだからね。赤子の写真は素直に「可愛えぇ(*´ω`*)」と思う。しかし文章までは、ほとんど読まない。だって当然共感しないから。というか、子育て系や夫婦の話系をスルーするのは「共感しないから」だけじゃない。それらの記事文やコメントを見ていると"疎外感"を感じるからだ。そこに集まっている人達はきっと私と同世代なのだろうけど、皆の言っている事が私には分からない。共感

    36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… - 能面ヅラ美
    lcwin
    lcwin 2014/01/29
    休日にイオンに行って子供たちの笑顔と家族の顔を見ながら一人食べるフードコートの味は静かな落ち着きと一筋の寂しさ。自分は一人は楽だけど結婚もしたいなあ。
  • こういうこと書く女こわい

    SNSを見てたら大学の時の知り合いの女(アラサー独身)がこんな投稿をしてて固まってる。 まあここで引用する私のも性格悪いけどねwww 職場の人が私と事しすぎて、奥さんと事予約した時に“ナス抜きで”って言っちゃったんだって。ナスって、奥さんが好きで私が嫌いなものなのに。 笑える〜。一瞬空気が凍ったらしい。そんな彼の誕生日には天ぷら。(写真あり) 笑えねえよwwwww こういうこと書く自称サバサバ系ってどうなのよ(笑) 同僚の男ダッシュで逃げたほうがいいと思うよ。こんなの職場の人には分かるでしょ。 あたしのほうが仲良しアピールをSNSに投稿するようなアホ女だよ。 これが世に言うプリンちゃんというやつなのか? アピールの方向性と意図がこの女の恐ろしさをビシビシ感じさせる。 でも面白くてついつい見てしまうw

    こういうこと書く女こわい
    lcwin
    lcwin 2014/01/29
    女性版ホモソーシャルってこんなのだっけ
  • 理想と現実と

    成人とアラサーの間で学士入学の大学生で彼氏無しでオタク腐女子。付け加えれば処女。 スペックだけ書いたら「わーお素晴らしい事故物件だね!」と自画自賛できる状況。 考えてみれば母親は私の年齢の時点で既に父親と同棲状態にあり、数年後には私が産まれている頃だ。 周囲の社会人の友人たちはそれぞれ婚活に手を付け始めたり同棲したりと、着実に「結婚」の二文字へと歩みだしている。 今の状況を整理して、「世の中にはこんな面倒くさいやつもいるんから未婚女性の皆さん安心してね」というエールにしたいと思う。 予め言っておけば、私は喪女ではない。 初めての彼氏は中学生の時に出来た。 頭の回転も早く、オタクとしてもジャンル被りをしていたために会話は弾み非常に有意義な時間を過ごしていたと思う。 その当時の私といえば某週刊漫画誌に連載していた超人しか居ないテニスマンガの有名カップリングで同人を描き始めた頃で、男が絡み合っ

    理想と現実と
    lcwin
    lcwin 2014/01/29
    こんなおもろい文章書けるし、どこが事故物件なんか、自分なんてどうなる(涙)。実在したらお話してみたいわ。本当は人格含め好かれてるのかもとも思うが。
  • 日本の会社でリモートワーク(在宅勤務)が普及しそうにない理由 - 脱社畜ブログ

    前回のエントリで、37シグナルズの新刊『強いチームはオフィスを捨てる』を紹介した。このはとてもよいなのだが、ではこので紹介されているようなリモートワークを中心にした働き方を未来ではみんながするようになるのかというと、それはまた別の問題だと言わざるを得ない。特に、日ではリモートワーク(≒在宅勤務)の全面的な普及は現状だとかなり難しそうだと僕は思う。 もちろん、部分的にリモートワークを取り入れている会社は日にもたくさんある。僕がまだ会社員をしていたころに働いていた会社も、ノートパソコンを持ち出して家で少し仕事をするようなことはできた。ただ、これはあくまで普通にオフィスで仕事をすることに対する補完的な位置づけのものに過ぎず、1週間のほとんどを在宅勤務で済ませるわけにはいかなかった。特に、会議の類に出席するには実際にオフィスに行くしかない。僕の前職は会議が山のようにある会社だったので、リ

    日本の会社でリモートワーク(在宅勤務)が普及しそうにない理由 - 脱社畜ブログ
    lcwin
    lcwin 2014/01/29
    セキュリティと労働時間規制だろとも思ったが渋谷や六本木に新興企業が集まったりする国だしなあ