2015年7月29日のブックマーク (6件)

  • グリーンカレーがヤバい

    グリーンカレーマジやばいカレー好きだから試しにレトルトのグリーンカレー買ってみた湯煎して開けてご飯にかけたヤバい頑張って一口べたがヤバさに耐えられず捨てたヤバいその後、タイカレーの店に行った格的なタイ料理える人気店らしい自分はイエローカレーを頼んだ連れはグリーンカレーを頼んだグリーンカレーかよでも、レトルトと場の味は全然違うだろう少し期待グリーンカレーくるヤバいレトルトにもましてヤバい隣にいながらヤバさに倒れそうになるレベル連れは平気でってたイエローカレーはうまかったグリーンカレーはヤバすぎる鯖カレーツイートする

    lcwin
    lcwin 2015/07/29
    いなばと無印のカレーのうまさを嫌がらせのようにゴリ推ししたい気持ちになる/グリーンは独特の香りあるしなあ
  • 「家に帰ったらご飯を作って待っているお母さん」なんてものを平和の象徴にあげてはなりません ~ SEALDs「安倍政権NO!首相官邸包囲」スピーチを巡って

    SEALDs最終スピーチ ~'''家に帰ったらご飯を作って待っているお母さんがいる幸せを、 ベビーカーに乗っている赤ちゃんが、私を見て、まだ歯の生えない口を開いて笑ってくれる幸せを、 仕送りしてくれたお祖母ちゃんに『ありがとう』と電話して伝える幸せを、 好きな人に教えてもらった音楽を帰りの電車の中で聞く幸せを、 私はこういう小さな幸せを『平和』と呼ぶし、こういう毎日を守りたいんです。'''~ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/254835 @Cristoforou先生による批判 ~'''私が一番「これは全然ダメだ…」と思ったのは、「帰ったらご飯をつくって待ってくれているお母さん」がいることを平和な世界の象徴として訴えていたところである。 これは自分の経験に基づいているのだろうが、全体的にものすごく家庭を守る母(「両親」ではない)とその子どもというイメージに

    「家に帰ったらご飯を作って待っているお母さん」なんてものを平和の象徴にあげてはなりません ~ SEALDs「安倍政権NO!首相官邸包囲」スピーチを巡って
    lcwin
    lcwin 2015/07/29
    「普通」「常識的」の裏にはそうでない人がいるを我々は忘れがちである。
  • 樋渡啓祐・前武雄市長、CCC子会社の社長に就任

    TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は2015年7月28日、地方創生や地方高齢者の健康促進など自治体向け事業を進める新会社「ふるさとスマホ」(東京都渋谷区)を設立、社長に樋渡啓祐・前武雄市長(45)が就任すると発表した。資金の4000万円はCCCグループのCCCモバイルが全額出資した。 スマートフォンを持ち歩いた距離に応じてグループ共通ポイント「Tポイント」を与えるサービス、高齢者にスマホを提供して安否確認ができるサービスなどを通じ、格安スマホの拡販やTポイントの利用者拡大につなげたい考え。 樋渡氏は2006年に武雄市長に就任。武雄市図書館の運営をCCCに委託し、来館者を増やした。

    樋渡啓祐・前武雄市長、CCC子会社の社長に就任
    lcwin
    lcwin 2015/07/29
    竹中か!/改革派利権とか橋下さんのお友達もそうだけどアレだなあ。
  • 長年の疑問!「本物の市長は、やっぱりシムシティも上手いの?」問題の解決に千葉市長 熊谷俊人氏が立ち上がった! らしい

    記事はまだ公開されていないので反響のみです、あしからず。 どういう結果になったのか気になりますね…ファイナルファイトも期待したいところです。

    長年の疑問!「本物の市長は、やっぱりシムシティも上手いの?」問題の解決に千葉市長 熊谷俊人氏が立ち上がった! らしい
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    lcwin 2015/07/29
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    lcwin 2015/07/29
  • 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ

    『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(前編) 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 仕事があり、家庭もある。毎日忙しいし、裕福とまではいえないけれど、今後もきっと家族そろって変わることなく幸せに暮らしていける……。 さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)の主人公・仁藤涼子はそう思っていました。職場である小学校で、家庭が貧困状態にある児童、ネグレクトに遭っている児童の存在に気づき、「貧困や虐待は遠い世界の話ではない」と知りながらも、まさか自分がそうなるとは思ってもみなかった主人公が、職を失い、娘を連れて家を出、再就職できず、精神を病み、貧困状態から抜けだせなくなる……そのすべての始まりは、夫のDVでした。 前作『陽のあたる家~生活保護に支えられて~』(秋田書店)に続き、いまの日

    貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ
    lcwin
    lcwin 2015/07/29
    自己責任で片付ける話ではないだろうが、私的領域になるべく踏み入れずにどう解決できるかとなるとまずはお金で次が仕事になるのかなあ。