第1章:種牡馬になっても“本能的”なオルフェーヴル 2017/1/13(金) 2017年、そして、来年の競馬界にとって、エポックメイキングとなるだろう。それは、オルフェーヴル、ロードカナロアと日本を席巻し、世界を股にかける活躍をみせた名馬たちの産駒がいよいよターフにお目見えするからだ。もはや活躍を約束されていると言っても過言ではないDNAは、どんな潜在能力を秘めているのか。社台スタリオンステーションにて独占取材を行った。 第1章:種牡馬になっても“本能的”なオルフェーヴル 第2章: 日本古来の血統で夢の続きを 第3章: まさにキングカメハメハ2世の佇まい 第4章: 目指すはスプリントの大種牡馬へ -:前回の取材ではジャスタウェイについて伺いましたが、2017年に産駒がデビューするオルフェーヴルとロードカナロアについて、社台スタリオンステーション事務局の三輪さんにお話を伺います。よろしくお願
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