Twitterで議論吹っかけてくる人ってだいたいこんな感じじゃない? https://t.co/80pVHT9Xmp
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昔は「生きる意味に悩むのは俺がまだ精神的子どもだからだ」「人生経験を積めば自ずと答えが出る、見つかるはずだから答えを探すのが生きる意味だ」 みたいに考えて生きてきたわけよ ところが逆でした 色々知識が増えるにしたがって 俺が生きる意味なくね?という考えが強くなっていきだけでした ンフw 笑うしかないわ だから結婚しろってみんな言うのね? そうでしょ? 家族、子どもっていう分かりやすいものが出来れば全ての行動が肯定されてくる 俺みたいな凡人にとって生きる理由=子ども、というのは最適解 でも、モテないんだよな俺 いや正確には付き合えるけど全く長続きしない 人に興味がない 興味持とうと頑張ったよ?俺 心にもないけどすごいとか尊敬するとか可愛いとか一緒に遊ぼうとか 作り笑顔もがんばったよ? 学生のころムードメイカーを自称しちゃうほど周りの空気読んで笑わせたり 誰かを楽しませるのに頑張るやつだった
藤田菜七子の『演技力』に師匠が強烈な駄目だし!? 7月上旬に弊社の澤田記者が北海道へ出張するため、馬サブローの厩舎取材班として彼が普段担当している根本康広厩舎は、しばらくワタクシが請け負うことになった。というわけで、昔から知っている間柄ではあるものの、根本先生に先日「夏場はよろしく」とあいさつ。その際、久々に雑談をした。 現在の競馬界は騎手を育てにくい環境となっていることが否めず、所属のジョッキーを持たない厩舎が美浦では大半を占めている。そんななか丸山元気、野中悠太郎、そして藤田菜七子と3人も騎手を預かる『太っ腹』が根本師。まあ、それだけ人望のあるお方なのだと、まずはヨイショをしておきましょう。 「そう言えば、菜七子のCMがネット上で”アイドルよりもかわいい”と評判ですよ」とワタクシが話を振ると、「そうみたいだな。たださあ、セリフが棒読み!あれはいかん」。さすがは1988年に公開された映画
学校法人「森友学園」が大阪府や国の補助金を不正に受け取ったとして告訴・告発をされた問題で、大阪地検特捜部はまもなく詐欺などの疑いで学園の関係先を捜索し、強制捜査に乗り出すものと見られます。特捜部は今後、籠池泰典前理事長の刑事責任の追及に向けて捜査を進める方針です。 特捜部は関係者から事情を聴くなどして捜査を進めていましたが、まもなく詐欺などの疑いで学園の関係先を捜索し強制捜査に乗り出すものと見られます。 特捜部は今後、籠池前理事長から事情を聴くなどして刑事責任の追及に向けて捜査を進める方針です。 森友学園を巡っては大阪・豊中市の国有地が鑑定価格より大幅に低く売却されたことが国会などで問題となり、特捜部は国の担当者が土地を不当に安く売って国に損害を与えたとする背任容疑での告発も受理し捜査を進めています。
百貨店や全国銀行協会の職員などを名乗り、キャッシュカードをだまし取って金を引き出す手口の詐欺事件が急増している。1~4月の被害は全国で約11億円に上り、4月は1月の約3倍。現金の手渡しより心理的な抵抗が小さく、周囲が気づく機会も限られるため、詐欺グループが新たな手口にしていると警察はみている。 「私がバカだった」。さいたま市見沼区の無職女性(80)は、埼玉県警の捜査員に落ち込んだ様子で話したという。「テレビの報道を見ているときは、なぜ引っかかっちゃうのかと思っていた。悔しい」 県警大宮東署によると、4月24日、女性の自宅に「伊勢丹新宿本店のヤナイ」を名乗る男から電話がかかってきた。「あなた名義のクレジットカードで洋服約6万円分が購入された。買ったのはあなたか」 否定すると「全国銀行協会の電話番号」を教えられた。かけると協会職員を名乗る男が「情報が出回っている。キャッシュカードも新しくした方
美容雑誌「VOCE」のWeb版に6月18日付けで掲載された「女の市場価値はいくつまで?『男は普通の27歳と美人の33歳、どっちと付き合いたい?』」と題した記事に、「女性を脅している」などと批判が集まっていた件で、編集部は19日、記事を削除し、Twitterで謝罪した。「不愉快にさせたことをお詫びする」としている。 VOCEは講談社の月刊美容雑誌。Web版では、雑誌の紹介のほか、美容やライフスタイルなどに関するオリジナル記事も多数掲載している。 問題の記事は、恋愛プロデューサーの女性名義で18日に掲載されたもの。冒頭で「独身を謳歌しているうちに、周囲はどんどん結婚していき、いつの間にか合コンにも呼ばれなくなる……。こんな展開、怖いですよね」とした上で、「ブスな22歳/普通の27歳/美人の32歳、付き合うなら?」「普通の27歳/美人の33歳、付き合うならどっち?」など質問を、20~30代の男性
対談 長谷部恭男・早稲田大教授×杉田敦・法政大教授 数の力にまかせた奇手に個人攻撃。認めず調べず謝らず――。「1強」に余裕がなくなり、過剰なまでの強硬姿勢を見せる安倍政権。森友学園と加計学園の問題では、数々の疑惑にフタをするばかり。かつてないほどすさんだ政治の現状を、長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)に語り合ってもらった。浮かび上がったキーワードは「マフィア化する政治」だ。 杉田敦・法政大教授 「共謀罪」法が、委員会採決を省くという奇手を使って成立しました。対決法案については与党の一存で委員会採決をバイパスできるという前例をつくってしまった。議会の慣例は、将来にわたって議会政治を維持し、円滑に運用するために、立場を超えてつくられたものです。それを数の力で破壊することは許されないし、非常に危険です。 長谷部恭男・早稲田大教授 自分たちがずっと与党でいる前提に立た
富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊
話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状
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