武井壮や田村淳、声優の中田譲治の政権批判も問題になったが、日本は芸能人や著名人は政治を語るのはタブーとされている。しかし自民党と吉本興業がべったりだったり、鈴木宗男の応援に来たスティーブンセガールには何も言わない。「バランス」が偏っているのは明らかではある。
島崎遥香、ヘルプマークの存在を知る 優先席を譲らない会社員に苦言で指摘届く 拡大 元AKB48の島崎遥香が16日、ツイッターで電車などの優先席で席を譲らない若者がいることに苦言を呈したところ、分かりづらい疾患を抱える人が付ける「ヘルプマーク」の存在を指摘され「初めて知りました!!ありがとうございます」と指摘に感謝した。 島崎は「お爺ちゃんが子供に席を譲ってあげてるのに優先席に座ってる会社員の人たちはなんで平気で座ってられるんだろう」と、優先席で席を譲らない若者に苦言。更には訪れた韓国では「健康な若者はみんな立ってた。優先席はガラガラでした」とつぶやき、「妊婦さんが座れないのも悲しい現実だよね。生理痛が酷い方とかも。もっともっと暮らしやすい国になって1人1人の思いやりが増えたらいいね!」と、お年寄り以外の人も優先席に座れるようになれればいいとした。 だがこのつぶやきに、一部では「その会社員が
元AKB48で女優の島崎遥香(25)が16日、自身のツイッターを更新。電車の優先席に座る会社員に「何で平気で座ってられるんだろう」と苦言を呈し、反響を呼んでいる。 【写真】元同僚がインスタにアップしたビキニ姿 島崎は「お爺ちゃんが子供に席を譲ってあげてるのに優先席に座ってる会社員の人たちは何で平気で座ってられるんだろう」とツイート。続けて「韓国は素敵だったな~健康な若者はみんな立ってた 優先席はガラガラでした」と振り返り、「色んな国へ旅して素敵なところを沢山吸収したいな」とつづった。 さらに「妊婦さんが座れないのも悲しい現実だよね 生理痛が酷い方とかも もっともっと暮らしやすい国になって一人一人の思いやりが増えたらいいね!」と訴えた。 そしてフォロワーから「あとは見えない病気の人もね」とのリプライが寄せられると、「本当にそう思います。マタニティマークみたいにバッチなんて付けたくないしね!と
さきほど、みずほ銀行のATMシステムが無事に更新されたことが異常気象の原因では、などと大変失礼なTweetをしましたが、撤回します。 いま田中さんから電話がありまして、『創竜伝』の脱稿に目処が立ったとのこと。 「ごん、お前だったのか」状態の私。
フェミニストは優秀な女性が凡庸~無能な男性よりも賃金が下・役職が下であることを性差別であるとして怒ってきたんだよ。 医大入試で女子が減点されてた問題みたいなのがフェミニズムのストライクゾーンよ。 キモカネおばさんはフェミニズムでは救えないよ。性別を理由に差別された結果、困っているわけじゃないもの。 キモカネおばさんは男性に生まれてても人生終わってるもの。 フェミニズムの男性版を考えるなら、家事・育児・介護・メンタルケアなどの能力がある男性の性差別的な冷遇について怒るとかじゃないの。 家事・育児・介護・メンタルケアができる女性は1円も稼げなくても結婚できるし、第3号被保険者として福祉の待遇も良い。 でも男性は稼げなければ家事・育児・介護・メンタルケアができても結婚できないし、結婚できたとしても遺族年金など主婦と比べて主夫は差別されている。 男性が保育士になろうとすると、ペドフィリア犯罪者とみ
とんでもない施策がはじまる模様 キャリア・パスポートと聴いたら社会人になってからだと思うじゃん? 何と小学校から課題が課されるんですねえ 自己肯定感を植え付けてくれるそうですよ 読売が報じているんだけど 会員登録が必要なので 自分で目標 自分で評価…小中高生にキャリア・パスポート https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190713-OYT1T50218/ 文部科学省は、小中高校生が学習や学校生活の目標を設定し、達成度を自己評価する教材「キャリア・パスポート」を2020年4月から全国の小中高校で導入する方針を決めました。自己肯定感、学習意欲の向上を目指します。 キャリア・パスポートって 何だろう? - 文部科学省 子どもと大人の人生を一変させる『キャリア・パスポート(仮)』が本年度から調査スタートへ 追記 これ決定だからね。 行き着く先はナチスか それ以上
社会には「感情表現のルール」が存在する フェミニスト的発言をする女性は怒りっぽく、感情的であり、過激であり、不寛容である。 そのような言説が、ネット上には溢れている。 一人一人の「フェミニスト」とされる人物の発言が本当に過激で不寛容なものであるかの判断は、とりあえず措いておく。個人的に気になるのは前段、フェミニストの女性は「怒りっぽく、感情的だ」という言説である。 ネット上で男性論客が過激で不寛容な発言をしたとしても、「怒りすぎだ」という理由で批判される頻度は、女性論客と比べると格段に低いし、その怒りが許容される度合いもはるかに高い。しかし、フェミニスト女性の言動について「怒りっぽい」と述べるだけで、その発言の信憑性が低いと言外に示唆することが可能となる。 発言内容の妥当性ではなく発言の仕方によって批判を行う「トーン・ポリシング」という概念も徐々に知られるようになってきているが、「トーン・
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