トーンポリシングはあくまで「トーン」(主には口調の攻撃性)を咎めて発話を無効化しようとする行為なので、「今のままだと〜」がオタクの発話の「トーン」ではなく「内容」を指してる場合は、この指摘は的外れかと
https://anond.hatelabo.jp/20211020083709 「丁寧に話さないと他人に話を聞いてもらえないよ?」→トーンポリシングだ!わたしたちにわきまえろというのか!絶対に許さない絶対にだ!私たちは何を言っても許されるうう!私の言葉をを尊重しろ!!! 「オタクくん、表現を自粛しておとなしめにしないと世間からの理解を得られなくて規制されちゃうよ?」 →その通り!オタクはわきまえろよ!自分の頭で考えて私たちの言うとおりにしろ! はてなで「表現の自由戦士ガー」とか言ってる連中だいたいこれ。 自分はわきまえたくないけど他人はわきまえさせたい。 ワガママすぎるでしょ。 ガチャピンの人から的はずれなツッコミ受けたので直した。あとニダは誤変換。
私は誰かに「表現の自由戦士ですか?」と聞かれれば、「そうですよ?」と真顔で、しかも相手のことを若干哀れみながら即答する程度には表現の自由戦士であるつもりだ。なぜ哀れむかというと、表現の自由戦士という言葉が私には「黒人と女性の選挙権戦士」と同じ感触を持って聞こえるからだ。「それ、大分昔に結論が出てて、しかもその結論に従わないと野蛮人みたいな扱いをされるはずじゃなかった?」と。このあたり、「野蛮な西洋思考から脱却してイスラムを根本に据えた政治をやれ」と言って戦っている人と思考形式としては似通っているかもしれない(主張にも方法にも同意しないが)ので、戦士と呼ばれるのもむべなるかな、と思う。 そんな私の政治的立場は、やけくそになって後藤輝樹に投票した一回の過ちを除けば、10年ほど毎回共産党に投票してきたし、だいぶ左寄りであるとは思ってきた。とは言えきょうび共産主義を目指すというのは頭がおかしいとし
党首討論に臨む(左から)社民党の福島瑞穂党首、国民民主党の玉木雄一郎代表、共産党の志位和夫委員長、立憲民主党の枝野幸男代表、自民党の岸田文雄総裁、公明党の山口那津男代表、日本維新の会の松井一郎代表、れいわ新選組の山本太郎代表、NHK党の立花孝志党首 ... 第49回衆議院議員選挙(10月19日公示、31日投開票)がついに幕を開けた。岸田文雄新首相を誕生させ「看板掛け替え」からの「奇襲解散」に打って出た自公政権に対し、野党は候補者を一本化させる共闘体制で臨む。新政権が長期政権となるか、短命に終わるかを占うことにもなりそうなこの一戦、全289小選挙区の勝敗を予測した。 【衆院選の獲得議席予測はこちら】 * * * 岸田文雄首相は内閣発足からわずか10日後の10月14日、衆議院を解散した。解散から31日の投開票まで17日間という戦後最短の短期決戦となる。 選挙を急ぐ理由について、岸田氏は会見
まず高木毅氏だ。国会対策委員長に起用された。この名前を見て思い出すものがある。 「パンツ」「下着」である。 「下着ドロボー」の過去がある 今から6年前、高木氏が安倍内閣で復興相となったとき、「週刊新潮」に、 『「安倍内閣」が踏んだ大型地雷! 「下着ドロボー」が「大臣閣下」にご出世で「高木毅」復興相の資質』 と記事が出た(2015年10月22日号)。 大臣に「下着ドロボー」の過去があるという。被害者の妹が語る。 《「合鍵を勝手に作っとったんです。田舎やから、無防備に小屋にカギ置いといたりするでしょ。それをいつの間にか持っていって、自分のカギを作っとったみたい」》(同上) この過去が大臣になったことで問われていたのだ。週刊新潮は「パンツ大臣」とふつうに書いていた。ちなみに高木氏の父は敦賀市議を2期、福井県議を4期、敦賀市長を4期16年務めた「地元政界のドン」だった。
電車で通勤してると、「高望みから始めよう」なんて書いてある婚活仲介業者の広告を見る。これは男女両方に言ってるのだろうか。男性に対しては「ぐうかわなヨメさんゲットしましょうよ」、女性に対しては「高学歴大企業高収入の優良物件をダンナさんにしちゃいましょうよ」みたいな。 個人の勝手な感性で言えば、この広告は女性向けのウェイトが強いのではないと思う。一般的に結婚や家庭というと、やはり男性が稼いでなんぼ、守ってなんぼという傾向がまだまだ強いからだ。つまり結婚というのは、特にその前段階においては、男性が女性に求めるものよりその逆に主眼が置かれる傾向にあるからだ。 旦那さんが嫁さんの家に行って家族に結婚の許可をもらうのはよくあることだけど(娘さんを僕にください!)、逆はないでしょ?やっぱり結婚っていうのは男が女を守るものなんですよね。だから高望みというと、女性の男性に対する望みなんでないかと思う。 高望
yukana(イラストと子供かわいいする人) @yukana_scrap 「専業主婦がいて家のことと子供の事全部やってくれてるから男性を多少無理に働かせてもオッケー!残業マシマシ!よっぽどな事がないと休めないよ!」という社会の仕組みのまま 「女性の社会進出だー!」ってやってるから何もかもが無理になってるよね🥲 2021-10-17 21:04:06 yukana(イラストと子供かわいいする人) @yukana_scrap そんな中ごくごく一部のガチスーパーウーマン&環境と運に恵まれた女性が「うちは両立できてます✨」と取り上げられ 何とか足掻いて苦しんでしがみついてるワーママと、運と環境に恵まれなかった専業主婦はどんどん押しつぶされて行く🥲 2021-10-17 21:04:06 yukana(イラストと子供かわいいする人) @yukana_scrap 「押しつぶされていく」というのは頑
【北京=三塚聖平】中国の立法機関、全国人民代表大会(全人代)の常務委員会は19日、北京で会議を始めた。家庭でのしつけを充実させるよう求める「家庭教育促進法」案などを審議する。同法は、家庭教育への保護者の意識向上を狙うが、子供の著しい不良行為に関して保護者に訓戒を行うことも定める。中国共産党・政府が教育への介入を進めている。 同法案は、今年1月と8月に続く3回目の審議。今回の会議は23日までの予定で、最終日に法案が可決される公算が大きい。 中国メディアなどによると同法案は、未成年者の保護者が「家庭教育を行う責任を負う」と定めた。家庭教育については「道徳と品格、知識技能、文化的教養、生活習慣などの育成」と規定。保護者に対し、未成年者の学習習慣や自主学習能力の育成のほか、心身の健康や運動、十分な睡眠などを確実にするよう求める。また、党や国、社会主義を愛し、国家統一や民族団結を守る意識を確立するこ
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