2021年11月24日のブックマーク (9件)

  • なぜ若者は自民党に投票するのか?~2021衆院選~ | NHK政治マガジン

    自民党が単独で過半数を超える議席を獲得し、事実上勝利した先の衆議院選挙。 NHKの出口調査では、若者が自民党を支持する傾向がはっきりと読み取れた。 少子高齢化の中で、意見が政策に反映されにくいとされる若い世代がなぜ政権与党である自民党を選んだのか。 新型コロナウイルスの問題は投票先の判断に影響しなかったのか。 調査結果や専門家などへの取材から読み解いた。 (内藤貴浩、石井良周) 若い世代ほど自民党に まずは、こちらのグラフを見ていただきたい。 NHKが衆院選の投票日に行った出口調査で、比例代表の投票先を年代別にまとめたものだ。 自民党に投票したと答えた人は、18・19歳で43%、20代も41%でともに4割を超えた。 30代が39%、40代と50代が36%、60代が34%、70代以上が38%となった。 つまり、60代以下では、若い世代ほど自民党に投票したと答える割合が高くなっているのだ。 岸

    なぜ若者は自民党に投票するのか?~2021衆院選~ | NHK政治マガジン
    lcwin
    lcwin 2021/11/24
    改めて、支持層は大事だけど、支持層のエコーチェンバーとフィルターバブルにハマるとウイングの広がりを欠くというのは改めて各政党共通なのかなとは思う。
  • 『男性の「生きづらさ」とは何か? | The HEADLINE』へのコメント

    自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る

    『男性の「生きづらさ」とは何か? | The HEADLINE』へのコメント
    lcwin
    lcwin 2021/11/24
    しっとりと湿っぽい話や言葉になると共感もされずに「女々しい」とか「キモい」とか言い出す方々は性別を問わず多くいるわけで、そういう思いやりのない言葉に自らの感受性を守る殻くらいは身につけたい、かたつむり
  • 男性の「生きづらさ」とは何か? | The HEADLINE

    こうした「男らしさ」の変化は、多くの人もイメージしやすいだろう。「寡黙で仕事一筋な父親像」から「イクメン」、「草系男子」から「ジェンダーレス男子」(*5)まで、理想的な男性像あるいは男性を表象する言葉は、次々と変化してきた。 誌「なぜソフトボーイカルチャーが台頭したのか」でも紹介した、「ジェンダー規範を意図的に覆」し、服やアクセサリー、ヘアスタイルなどを通して、自分のソフトで優しい側面を外見的にも表現している男性スターであるソフトボーイも、欧米圏での「男らしさ」が揺らいでいる証左かもしれない。(*6) この揺らぎは、単なる変化を意味するのではなく、男性のアイデンティティの喪失にも繋がっている。2023年7月の Washington Post 紙では、米国の大統領や議員、企業の CEO の大半が男性であるにもかかわらず、 何百万人もの男性は、そうした権力や成功にアクセスできず、足元では尊

    男性の「生きづらさ」とは何か? | The HEADLINE
    lcwin
    lcwin 2021/11/24
    後で読むけど、なんかこういう記事に付きものの、さわやか・キラキラ感もまた男性の生きづらさだとも思うので、その辺りをマイノリティ男性としてうまく読みたい。もっとしっとりしていいと思うのだけどなあ。
  • 日本共産党大くま真一議員も温泉むすめ議論に参戦「ゾーニングしても知られてしまったら成立しない」 - Togetter

    大くま真一⚙日共産党🌾多摩市議会議員 @ookumasinniti 日共産党 多摩市議 大くま真一 です。佐賀大学経済学部卒業。何社もうけてやっと入った会社は半年で倒産。その後、13年間テレビアニメの制作をしていました。政治の話もしますが、アニメや特撮。フォロリムお気軽に~♪ https://t.co/JL7QdHmvI0 大くま真一⚙日共産党🌾 @ookumasinniti 「日共産党は表現の自由を守る」といくら説明しても納得しない人に この記事を紹介しても 「都合のいい表現を選別してる」って言われたんですけど、そう思う人はもはや「表現の自由」とか言えないと思うんですよ その人自身が「都合のいい表現を選別」している訳ですから jcp.or.jp/akahata/aik19/…

    日本共産党大くま真一議員も温泉むすめ議論に参戦「ゾーニングしても知られてしまったら成立しない」 - Togetter
    lcwin
    lcwin 2021/11/24
    吉良さんの「社会的合意」が「空気という同調圧力による忖度の強要」という文脈で読まれてしまったので、そのあたりの強い不信感を払拭する何かがないと色々厳しいでしょうね
  • 『https://twitter.com/LOFT_UMEDA/status/1462700019463892992』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『https://twitter.com/LOFT_UMEDA/status/1462700019463892992』へのコメント
    lcwin
    lcwin 2021/11/24
    「主張する人・クレーマー」に対する忌避感や嫌悪感みたいなことへの興味は、以前からあるのだけど改めてそれによる社会的・心理的な分断研究を探したくなる昨今ではある。
  • https://twitter.com/LOFT_UMEDA/status/1462700019463892992

    https://twitter.com/LOFT_UMEDA/status/1462700019463892992
    lcwin
    lcwin 2021/11/24
    うまく持って回った言い方されてるしら、個々の対応云々より、理不尽なクレームと感じられるものが増えたらバックラッシュも強くなるしそれがくるくる回りながら時は過ぎていくのだろうけど、謙抑的でありたいもんだ
  • 彭さん問題、深入り避ける 日本政府、欧米と温度差:時事ドットコム

    彭さん問題、深入り避ける 日政府、欧米と温度差 2021年11月23日09時44分 中国の女子プロテニス選手、彭帥さん(EPA時事) 中国の女子プロテニス選手、彭帥さんが消息不明になった問題をめぐり、日政府は深入りを避ける構えだ。発端となった元中国共産党最高指導部メンバーとの不倫問題について、事実関係が把握できていないことなどが背景にある。岸田文雄首相は担当する首相補佐官を新設するなど国際的な人権問題を重視しているが、彭帥さんの所在確認を求める欧米各国との温度差が鮮明になっている。 〔特集〕中国女子テニス選手、消息絶つ 松野博一官房長官は22日の記者会見で、「一刻も早く懸念が払拭(ふっしょく)されることを強く望んでおり、状況を注視していきたい」と述べるにとどめた。外交ボイコット論が出ている北京冬季五輪への対応についても「コメントは差し控える」と従来の見解を繰り返した。 彭帥さんをめぐり

    彭さん問題、深入り避ける 日本政府、欧米と温度差:時事ドットコム
    lcwin
    lcwin 2021/11/24
    片手で手を握りながらもう片手で殴り合うのが外交なだけに。どちらの手をカメラに映すか。
  • 「自民は若者の党」「立民は高齢者の党」の不思議 週刊プレイボーイ連載(498) – 橘玲 公式BLOG

    コロナ禍のなかでの衆院選は、安倍―菅の「ネオリベ」路線から「新しい資主義」へと看板を架け替えた自民党が、大物議員の落選はあったものの、単独で国会を安定的に運営できる「絶対安定多数」を確保しました。その一方で、議席増確実とされていた立憲民主党は逆に選挙前を下回り、敗北の責任をとって枝野代表が辞任しました。 出口調査からわかるのは、前回(17年)の選挙と比べて、立民が無党派層の投票を減らしたのに対し(30.9%から24.6%)、8.5%だった日維新の会が20.9%へと無党派層から支持されたことです。選挙前は、「自助」を求める菅政権への反発から、(与党も含め)どの政党も「公助(分配)」を強調しましたが、こうした「ばらまき」から一線を画した維新が議席4倍増と躍進したのは示唆的です。 より興味深いのは年代別の投票傾向で、18~19歳は36.3%が自民に投票し、立民の17.2%の倍です。20代も3

  • 中国 “いびつな美意識の助長を禁止” 芸能界への規制強化 | NHKニュース

    社会的な影響力のある芸能界への締めつけを強めている中国の習近平指導部は、インターネット上の芸能人の情報をさらに規制する新たな通知を出しました。「いびつな美意識」の助長を禁止することなどを盛り込んでいて、国民の美意識にまで統制が及んだ形です。 中国政府でインターネットの管理を行う当局は、23日、インターネット上の芸能人の情報をさらに規制する新たな通知を発表しました。 通知では「ここ数年、ネット上では娯楽化傾向や低俗な発信があとを絶たず、悪い文化が主流の価値観に影響を与えている」と指摘しています。 その上で「健全なネット環境を築く」として、ネット上の芸能人の情報について「いびつな美意識」のほか、ぜいたくや享楽、拝金主義といった「よくない価値観」を助長したり、芸能人のスキャンダルを広めたりすることを禁止するなどとしています。 「いびつな美意識」について、中国政府はこれまでに「女性っぽい男性」を例

    中国 “いびつな美意識の助長を禁止” 芸能界への規制強化 | NHKニュース
    lcwin
    lcwin 2021/11/24
    多様性ってなんだろう