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  • 終身雇用はこれからも続くのでしょうか 対談:君島朋子(グロービス)×篠田真貴子(東京糸井事務所) | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    長らく日企業で当たり前とされてきた終身雇用は、今後も続くか。リンクトインの創業者であるリード・ホフマンらの著書『ALLIANCEアライアンス』では、終身雇用に変わる新しい雇用形態を提唱している。同書の監訳者である篠田真貴子氏と、グロービスでファカルティ部長を務める君島朋子氏に終身雇用をテーマに対談していただいた(構成・新田匡央、写真・赤木真二)。 終身雇用から脱することができない日企業 篠田:かつての日企業は、終身雇用という形で社員との忠誠関係を結び、長期的な投資が実現できていました。でも、現在は終身雇用が通用しない環境に変わっています。にもかかわらず、新しい環境に応じた変革ができていない会社が多い。そうしたなか、終身雇用に変わる、新しい雇用形態を提案しているのが、この『ALLIANCEアライアンス』というです。アライアンスでは、企業と人が信頼で結ばれる関係を目指します。まずは、

    終身雇用はこれからも続くのでしょうか 対談:君島朋子(グロービス)×篠田真貴子(東京糸井事務所) | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    lcwin
    lcwin 2015/07/10
  • 厳しい上司と親切な上司、どちらが成果につながるか | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    上司は厳格であるべきか、思いやりを前面に出すべきか。従業員の幸福に関する研究の多くが明白に示しているのは、思いやりの重要性だ。 昔から問われ続けている命題がある。リーダーは、部下に好かれやすい親切な人間であるべきか。それとも、畏敬の念と粉骨の働きを引き出すために、厳格であるほうがいいのか。近年、職場におけるマインドフルネスや瞑想のような健康推進の取り組みが流行している。そして組織構造をより水平にしようという動きも目立っている。にもかかわらず、リーダーは厳格であるべきだという認識のほうが依然として圧倒的に多い。 部下には毅然とした態度で接し、ある程度の距離を置くべし、という伝統的な考え方のほうが確かに無難に思えるかもしれない。部下は上司を尊敬するべきであり、ここを仕切っているのは誰かを忘れさせるほど親しくなってはいけない。組織には「やるかやられるか」「苦境に耐えて頑張る」「失敗したら後がない

    厳しい上司と親切な上司、どちらが成果につながるか | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    lcwin
    lcwin 2015/03/28
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