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2013年6月10日のブックマーク (7件)

  • 「10年後のワークスタイル」に大事なこと

  • 高齢者のユーザビリティ:課題と変化

    65歳以上のユーザーは、Webサイトやアプリを利用する際に固有の課題に直面する。このユーザー層のデジタルリテラシーは向上しているが、デザインは高齢のユーザーに対応したものにする必要がある。 Usability for Seniors: Challenges and Changes by Lexie Kane on September 8, 2019 日語版2020年6月17日公開 多くの裕福な国で、最も急速に増加している年齢層が65歳以上だ。グローバルに見ても、人は長生きするようになり、年を取っても元気でいられるようになった。Pew Research Instituteが実施した調査によると、2019年には65歳以上の人の73%がインターネットに接続していた(訳注:総務省の令和元年版情報通信白書によると、2018年の個人のインターネット利用率は、60~69歳で76.6%、70~79歳で5

    高齢者のユーザビリティ:課題と変化
  • メディア環境研究所「メディア定点調査2013」|ニュースリリース|博報堂DYメディアパートナーズ

    ニュースリリース メディア環境研究所「メディア定点調査2013」 発信元:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ2013年6月10日 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所(社:東京都港区、所長:吉田弘)は、生活者のメディア接触の現状を分析する「メディア定点調査2013」を実施しました。 東京地区の調査結果によると、マス4媒体とインターネット2媒体(パソコン、スマートフォンを含む携帯電話)を合わせた1日のメディア接触時間は、5時間53分(週平均)と昨年とほぼ同数値となりました。1日のメディア接触時間は生活時間の中で飽和状態であると推定され、2010年以降、数値にほぼ変化はありません。 近年、パソコンおよび携帯電話(スマートフォン含む)からのインターネット接続時間が伸長していましたが、今回、携帯電話からのインターネット接続時間は50.6分と、昨年の40.4分から10分近

    メディア環境研究所「メディア定点調査2013」|ニュースリリース|博報堂DYメディアパートナーズ
    ldmoriuchi
    ldmoriuchi 2013/06/10
    ※リンク先PDFは調査4地区中の東京地区649サンプルの集計のみぽい
  • 借力日記 : 顔面モンスター美人の「さきっちょ」がやって来た!

    2013年06月10日09:30 by 谷口マサト 顔面モンスター美人の「さきっちょ」がやって来た! カテゴリ広告企画 chakuriki Comment(8) とある仕事の提案書を作るため、古い友人のさきっちょに手伝ってもらった。 さきっちょはこうしてるとノーマルに見えるが、とんでもない秘密をもっている。 ♪ルンル〜ン クパァーッッッ! ホゲェェェェエ! そう。これが彼女の素顔だ。 このスッピン顔が次のようになるのだから、 日のメイク技術はハリウッドのCG技術を超えているのかもしれない。 さきっちょは昔、2005年のクリスマスまでに彼氏をつくろうと奮闘する姿を、友だちの「はあちゅう」とブログ「さきっちょ&はあちゅうの恋の悪あが記」で公開して話題になった。 そのブログをきっかけに付き合った彼氏と結婚し、最近子どもを出産した。 デジタルネイティブを超えた、デジタルボーンな子どもだ。 当時、

    借力日記 : 顔面モンスター美人の「さきっちょ」がやって来た!
    ldmoriuchi
    ldmoriuchi 2013/06/10
    ブログタイトルがなんかチャらくなってる
  • GoogleアナリティクスPremiumとは? 有料版GAの特徴・機能・対象を解説! | GoogleアナリティクスPremium【短期集中連載】

    GoogleアナリティクスPremiumとは? 有料版GAの特徴・機能・対象を解説! | GoogleアナリティクスPremium【短期集中連載】
    ldmoriuchi
    ldmoriuchi 2013/06/10
    1年前の記事だけど
  • ソーシャル時代の到来はマスメディアにもエキサイティング--日米メディアの雄が討論

    朝日新聞社とマサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボが開催したシンポジウム「メディアが未来にできること」。第1部では、MITメディアラボ シビック・ジャーナリズム研究者のイーサン・ザッカーマン氏が、「ソーシャルメディアが社会に与えるインパクト」と題して、ソーシャル時代のメディアのあり方や市民と政府の関係について論じた。 第2部では、朝日新聞社デジタル事業部長の西村陽一氏がコーディネーターとなり、MITメディアラボ所長の伊藤穰一氏や「ザ・ハフィントン・ポスト」のオンライン放送局である「ザ・ハフィントン・ポスト・ライブ」代表のロイ・シーコフ氏、朝日新聞社 報道局ソーシャルメディアエディターの山田亜紀子氏がパネルディスカッションを繰り広げた。 テクノロジーはメディアをどう変えるのか 西村氏:テクノロジーの進化が、社会やメディアをどのように変えようとしているのか。また、メディアは社会に対して

    ソーシャル時代の到来はマスメディアにもエキサイティング--日米メディアの雄が討論
  • 本を発見するための「出版ハッカソン」

    5月29日〜6月1日にニューヨークで米国書籍産業最大のコンベンション、「ブック・エキスポ・アメリカ(BEA)」が開かれ、国内外から出版関係者が大勢集った。規模は毎年縮小し、地味になっていく印象があるが、一方でこれからEブックの時代に対応すべく、出版業界の礎となっていくであろうIT起業家を育てていく新しい試みも行われている。 初の「出版ハッカソン(Publishing Hackathon)」もその一つだ。ハッカソンとは、物事をやりやすくする「ハッキング」と「マラソン」をかけた造語で、かけ声の下に集まった有志のプログラマーエンジニアたちに、既存の業界がスポンサーとなって、起業をめざしてその場でサービスを実際に立ち上げてもらおう、という実験だ。 元々ニューヨークという街はウォールストリートに象徴されるように金融界の中心地で、住宅ローンのバブルがはじけた2008年のリーマン・ショックまでは、株ト