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機械学習に関するled-centipedeのブックマーク (3)

  • ゼロからディープラーニングをはじめて10ヶ月で医学学会に論文を出すまで - Qiita

    はじめに 2018年4月から2019年2月までの10ヶ月の活動記録をまとめてみました。 基礎編はプログラミング初学者の私がPythonとKerasを勉強した過程、 実践編は医療機関で医用画像認識のお仕事をいただいたときに読んだ主要な論文です。 番外編にやってよかった勉強会について書いてみました。 ここで取り組んだいくつかの論文(共著)が医学学会でアクセプトされたのはとてもありがたいことでした。 まずはじめに、2018年4月の私と、2019年2月の私の比較です。 2018年4月 あーPythonね。ヘビ飼ってんの? パソコン詳しいひとがいじってる黒い画面でてきた!こわい! ロロロジスティックカイキ????? 2019年2月 PythonもUbuntuも少しはいじれるようになった 画像分類とか物体検出とかセグメンテーションにちょっと強くなった 自然と論文を読むようになった (色んなお医者さんと

    ゼロからディープラーニングをはじめて10ヶ月で医学学会に論文を出すまで - Qiita
  • 【続】平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語(@テレビ取材) - Qiita

    前書き 以前Qiitaの記事で、平成の次の元号をAIで予測したことがあり、 それについて、テレビ取材(フジテレビ)を受けることになった。 前回作った元号予測AIを強化して、 四書五経や、日の古典なども出典も視野に入れて、 AIによる元号ガチ予測を実施して欲しいとのこと。 4月1日、新元号が発表される当日、発表直前に放映する予定だそうだ。 つまり、新元号の予想はXXです!と言った瞬間に、 残念違いましたーー!と分かってしまう、がっかり感 事前にウワサ等で予想されているものは採用されない、 という話もあるために、ガチで当てるためには直前放映しかない という恐るべき戦い。 (どう考えてもピッタリ当てるのは難易度が高すぎる) まだ前回の記事をご覧になっていない方は、以下を参照されたし。 前回の記事⇒ 平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語 記事投稿理由 当は、4月1日の放送に期待してくだ

    【続】平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語(@テレビ取材) - Qiita
  • 平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語 - Qiita

    背景 平成の次の元号は何になるの? エンジニアに限らず、多くの人が気になる話題である。 エライ学者先生ががんばって調べたり選んだりして決めるんでしょ。 しかし、時はAIが囲碁や将棋で名人を負かす時代。 そうだ!AIに新元号を決めてもらえばいいじゃん!! まさに悪魔的発想・・・! 「OK、Google、新しい元号は何になるの?」 ⇒ 教えてくれるワケがない。(元号関連記事くらいは教えてくれる) じゃあ自分で作ってみよう! 人の判断を一切入れずに、AIだけで新元号作ることが出来るのか?が今回のテーマ 余談: ちなみに大喜利人工知能の、大喜利βさんに聞いたところ 「アメリカ」との答えが返ってきた。 このタイミングで、アメリカ合衆国51番目の州は「州」です、とせよとの啓示なのか!? 新元号のルールは? 以下のように決められているらしい。 1. 国民の理想としてふさわしいようなよい意味を持つもので

    平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語 - Qiita
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