The GtkAboutDialog offers a simple way to display information about a program like its logo, name, copyright, website and license. It is also possible to give credits to the authors, documenters, translators and artists who have worked on the program. An about dialog is typically opened when the user selects the About option from the Help menu. All parts of the dialog are optional. A GtkAccelGroup
関連記事。 GTK+を自力でインストールしてみよう① GTK+インストールガイドの翻訳 GTK+を自力でインストールしてみよう② GlibのINSTALL翻訳 GTK+を自力でインストールしてみよう③ PangoのINSTALL翻訳 GTK+を自力でインストールしてみよう④ ATKとgdk-pixbufの翻訳 LubuntuにGTK+3をインストールする方法についてだが、 パッケージマネージャーや、apt-get等を利用するのがとても簡単。 しかし、その場合は最新版が手に入るとは限らない。 そこで、現在の最新版であるGTK+ 3.16を公式サイトからダウンロードして導入してみることにした。 最初はダウンロードしたファイルをテキトーに解凍してビルドしてインストールしてみようとしたのだが、あちこちでエラー頻発。しまいには余計なことまでしてLubuntuをインストールし直すハメに・・・・ そんな
いままで「SCons とか gyp とか、なんで C++ のシステムに python 入れなあかんねん」とか「せっかく python 入れたのに windows でビルドするには cygwin 版が必要とかいい加減にしろ」とか色んな事があったのですが、ninja を使う事で悩みが解消するかもしれません。 Ninja, a small build system with a focus on speed Ninja is a small build system with a focus on speed. It differs from other build systems in two majo... http://martine.github.io/ninja/ 如何にも外国人ウケしそうなプロジェクト名です。 ninja は chromium ブラウザの開発者が現行のビルドシステムに
これは何 GNU make から ninja に移行を検討中のメモです。 想定読者 makefile を自分でかける人 .PHONY: clean を毎回書くのに飽き飽きした人 素の make の動作が遅いなぁと思う人 ninja 向けのメタビルドツールを作りたい人 ninja って何? https://mattn.kaoriya.net/software/ninja/20140121141906.htm こことか読んでください。 hello.c のビルドを比較 hello world を出力する hello を hello.c でビルドする例を makefile と build.ninja で示します。 これを試すだけで ninja がいいなぁと思えてきました。 makefile for gcc の場合 makefile の例を示します。デフォルトルールを全力で利用した場合、下記のように
はじめに Ninjaというビルドシステムがあるのは知っていたのですが今まで使っていませんでした。 先日、研究で使用しているライブラリを最新版にアップデートする時、試しにMakeの代わりにNinjaを使ってみたら爆速で、現在はデフォルトでNinjaを使用するようになりました。VTKライブラリをビルドするとき、Makeだと少なくとも10分以上掛かっていたのがNinjaでは1分強だったので、これだけスピードが違うともうMakeを使う理由がないですね。特に大きなライブラリをビルドするとき顕著に差が出ると感じています。 使い方 バイナリをダウンロードしローカルディレクトリに置いてパスを通すか、パッケージマネージャを通してインストールします。 CMakeを使っていれば、簡単にMakeとNinjaを切り替えられます。 以下のように-GNinjaを追加してconfigureしてください。
こんにちは。田原です。 C++は大変多くのプラットフォームで使える高生産性な開発ツールです。しかし、マルチ・プラットフォーム対応のビルド・ツールは多くはないため、C++を使っても意外にマルチ・プラットフォームなプログラムの開発には苦労します。その苦労をかなり軽減してくれるツールがCMakeです。そこで、今回からCMake編としてCMakeの使い方を解説していきたいと思います。 なお、今回は、説明の都合上、以前解説したCMakeの基礎とTheolizerの組み込み方から抽出したので前半はほとんど重複してます。ごめんなさい。 1.CMakeの基本 CMake編のインデックス・ページで基本的な説明をしていますので、もしまだご覧になっていない方は是非ざっと目を通して下さい。 ビルドについて ビルドの基本についてCMakeの基礎とTheolizerの組み込み方の「1.予備知識」にて、私なりに説明して
Ubuntu を使用している場合、パッケージのダウンロードやインストールはこのウェブサイトから手動で行うのではなく、aptitude や synaptic のようなパッケージマネージャを用いて行うことを強くお勧めします。 次のような行を /etc/apt/sources.list に追加して、以下の一覧にあるミラーのうち使いたいものを利用可能にすべきでしょう。 deb http://cz.archive.ubuntu.com/ubuntu focal main cz.archive.ubuntu.com/ubuntu を使いたいミラーに置き換えてください。 要求のファイルは、以下のいずれのサイトでも pool/main/x/xdg-dbus-proxy/ サブディレクトリからダウンロード可能です。
Building WebKitGTK from a release tarball You can build and install WebKitGTK from a release tarball the same as you would any other CMake project. The only trick is that you must pass the CMake option -DPORT=GTK. For example, to do a release build with debug info and install the result: $ cmake -DPORT=GTK -DCMAKE_BUILD_TYPE=RelWithDebInfo -GNinja $ ninja $ sudo ninja install Note: If you want to
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